資産運用ナビゲーション
あなたにおすすめ!
「ファンドラップ」

「ファンドラップ」とは
ファンドラップとは、お客さまにぴったりの「ポートフォリオ」を選択して、「国際分散投資」を行なうサービスです。さまざまな資産(ファンド)をひとつにラッピングして運用することから、このような名前が付けられました。
「ファンドラップ」のポイント
POINT1 手軽に「国際分散投資」ができる
- 「国際分散投資」とは、国内外の株式や債券、不動産などに分散して投資する運用手法です。
- 中長期的な価格変動のリスクの低減と幅広い収益機会の追求ができる運用手法と考えられており、公的年金資金の運用などにも用いられております。

POINT2 お客さまに合ったポートフォリオを選択できる
- お客さまの投資に対するお考えなどを伺い、多彩な運用スタイルの中から、お客さまにぴったりなものをご提案します。
POINT3 運用管理を一任できる
- 当社がお客さまに代わって、お客さまの資産ポートフォリオのモニタリングを継続して行ないます。

POINT4
大切な家族にのこしたい…
万が一の時は現金化
相続発生時の取扱いの違い
ファンドラップ | 株式・投資信託等 | |
---|---|---|
相続発生時の 取扱い |
運用終了となり現金化されます | 運用が継続されます |
ポイント | 現金での相続となり、銘柄ごとの手続きは不要 | 原則、銘柄ごとに手続きが必要 |
ダイワの“3つ”の任せるという選択。
1万円からのインターネット完結プラン
ダイワファンドラップ オンライン
ダイワファンドラップ オンラインは、ロボアドバイザーによる診断を通じて、お客さまに最適な運用プランをご提案し、運用もお任せできるインターネット完結のサービスです。
魅力1 パソコンやスマートフォンから手軽に国際分散投資
お手持ちのパソコンやスマートフォンから本格的な国際分散投資を手軽に行なうことができます。
魅力2 1万円からの自動積立であなたの資産形成をサポート
自動積立機能がお客さまの計画的な“資産づくり”をサポートします。
魅力3 手数料は一律1%※
お客さまに直接ご負担いただく手数料は、ご契約資産の評価額の1%(年率・税抜)。
シンプルな手数料設定でお客さまの長期的な資産形成をサポートします。
- ※
別途、投資対象となる投資信託に関して信託報酬などの間接的にご負担いただく費用がかかります。
魅力4 資産運用はすべてお任せ
資産運用のプロセスをすべて自動化。忙しくて時間のないお客さまに代わってダイワファンドラップ オンラインが資産運用を行ないます。
300万円からのスタンダードプラン
ダイワファンドラップ
ダイワファンドラップは、長年にわたり、様々なお客さまにご愛顧いただいている、当社のスタンダードサービスです。2007年11月の取扱い開始以降、ラップ業界のパイオニアとしてサービスを拡充して参りました。
魅力1 お客さまに最適な運用スタイル
魅力2 大和証券グループが連携し、お客さまのご資産を運用・管理
大和証券、大和アセットマネジメント、大和ファンド・コンサルティングと、大和証券グループが総力を結集してお客さまの資産を運用・管理します。
魅力3 豊富な付帯サービスをご用意※



- ※
ご利用条件の詳細は大和証券の本・支店にお問合わせください。
3,000万円からのプレミアムプラン
ダイワファンドラップ プレミアム※
※ダイワファンドラップ プレミアム(プレミアム特約付ダイワファンドラップ。以下同様。)は、大和証券グループがこれまで長年にわたり培ってきた、資産運用サービスのノウハウを結集し生まれました。
お客さま一人ひとりに寄り添った、最適な運用スタイルをご提案いたします。
魅力1 その数、700超。更に運用スタイルを拡充!
魅力2 運用の目的に合わせて、複数の運用口を設定できます。
もちろん、運用口毎に最適な運用スタイルや付帯サービスをご選択いただけます。
魅力3
名前をつけて、資産をのこす。
相続時受取人指定サービス※
大切なご資産だからこそ…
当サービスをお申込みいただくことで、相続発生時の返還資産のお受取人を予めご指定いただくことができます。
- ※
ご利用条件の詳細は大和証券の本・支店にお問合わせください。
このナビゲーションは、商品選択の参考にご利用ください。投資に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願い申し上げます。
お取引にあたっての手数料等およびリスクについて
手数料等の諸費用について
- 「ダイワファンドラップオンライン」にてお客さまにお支払いいただく費用(ファンドラップオンライン・フィー)は、契約資産の時価評価額に対して最大1.1%(年率・税込)となります。
- 「ダイワファンドラップ」にてお客さまにお支払いいただく費用は、契約資産の時価評価額に対して最大1.54%(年率・税込)となります。
- 投資対象となる投資信託には、間接的にご負担いただく費用として、運用管理費用(信託報酬)、監査報酬等の費用が発生します。
- 運用管理費用(信託報酬)は、「ダイワファンドラップオンライン」の場合、保有銘柄の時価評価額合計に対して概算で0.11%~0.34%(年率・税込)となります(組入れ状況等によっては変動します)。「ダイワファンドラップ」については資産配分比率・組入れ状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。
- 監査報酬等の費用は、組入れる投資信託の運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。
- 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
ご投資にあたってのリスク等
- 投資一任契約とは、当事者の一方が、相手方から、金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任されるとともに、当該投資判断に基づき当該相手方のための投資を行なうのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。
- 「ダイワファンドラップオンライン」、「ダイワファンドラップ」は、投資一任契約に基づき投資信託証券を対象とした投資運用を行なう取引です。そのため、運用成績は投資対象となる投資信託の価格変動に応じて変化します。したがって、契約資産の額(元本)が保証されるものではなく、これを割込むことがあります。また、運用による損益は、すべて投資者としてのお客さまに帰属します。
- 投資対象となる投資信託は、主として、国内外の株式、債券、リート(REIT)、コモディティ(商品先物取引等)、株式先物等派生商品、およびこれらを実質的な投資対象とする複数の投資信託証券等に投資しますので、その基準価額はこれら実質的な投資対象の価格などに応じて大きく変動します。なお、これら実質的な投資対象のうち外貨建資産に関しては為替リスクが存在します。当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、円ベースでの価格下落要因となり、投資元本を割込むことがあります。「為替ヘッジあり」は、為替ヘッジを行ないますが、影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッジに伴うコストが発生します。「為替ヘッジなし」は、為替ヘッジを行なわないので、為替レートの変動の影響を直接受けます。
ご投資にあたっての留意点
- お客さまに運用をご提案する際にあらかじめ「契約締結前交付書面」をお渡ししますので、お申込み前によくお読みください。
- お申込みの際には、各サービスの「投資一任契約書(兼契約締結時交付書面)」、「サービス約款」等で契約内容をご確認ください。