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  • キャピタル日本株式ファンド

    キャピタル日本株式ファンド

    • グローバルな視点で日本企業へ長期投資
    • 徹底した調査・分析に基づく銘柄選択
    • 継続を支える独自の体制「キャピタル・システム」

    取扱い開始日2024年3月11日

  • キャピタル世界株式ファンド(キャピタル世界株式ファンド/限定為替ヘッジ/年2回決算(分配重視)/年2回決算(分配重視/限定為替ヘッジ))

    キャピタル世界株式ファンド(キャピタル世界株式ファンド/限定為替ヘッジ/年2回決算(分配重視)/年2回決算(分配重視/限定為替ヘッジ))

    • マルチナショナル企業に注目
    • 50年を超える長期の運用実績
    • 再現性の高い運用プロセス
      *再現性とは、運用プロセスの継続性・一貫性を表現したものであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

    取扱い開始日2024年3月11日

  • 日本好配当リバランスオープンⅡ

    日本好配当リバランスオープンⅡ

    • シンプルな運用スタイル
    • 好配当株の優位性
    • 魅力的なパフォーマンス実績がある「日本好配当リバランスオープン」
      当ファンドと同様の運用手法を用いた「日本好配当リバランスオープン」は、約19年の運用実績があります。
      この間、金融危機やコロナショックなどを乗り越え、設定来で+282.65%という魅力的なパフォーマンスとなっています。
      *分配金再投資基準価額の設定来騰落率、2024年1月9日現在

    当初申込期間2024年3月1日から2024年3月14日まで

    継続申込期間2024年3月15日以降

  • ブラックストーン・プライベート・エクイティ・ストラテジーズ投信 米ドル建て

    ブラックストーン・プライベート・エクイティ・ストラテジーズ投信 米ドル建て

    • 魅力的な投資機会が眠る非上場企業への投資
    • 世界最大規模のプライベート・エクイティ運用会社、ブラックストーン
    • ブラックストーン独自の案件発掘能力と企業価値向上支援

    取扱い開始日2024年3月1日

  • 明治安田NBグローバル好利回り社債ファンド2024-03(限定追加型)

    明治安田NBグローバル好利回り社債ファンド2024-03(限定追加型)

    • 世界の好利回り社債に投資します。
    • 信託期間が約4年6ヵ月の限定追加型の投資信託です。
      *信託期間が2028年9月27日までの投資信託です。
    • 原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。

    当初申込期間2024年2月19日から2024年3月25日まで

    継続申込期間2024年3月26日から2024年4月12日まで

  • 半導体関連 世界株式戦略ファンド 愛称:半導体革命

    半導体関連 世界株式戦略ファンド 愛称:半導体革命

    • 競争の激しい半導体産業における勝ち組となりうる3つの企業タイプに着目します。
      ・リーダー企業
      ・ニッチトップ企業
      ・新世代企業
    • シリコンサイクルを考慮した銘柄選定を行うことで、半導体セクター特有の値動きの大きさを抑制し、長期で安定した投資信託財産の成長を目指します。
    • 投資対象の国・地域や時価総額規模を限定することなく、グローバルに幅広く投資機会を捉えます。

    取扱い開始日2024年2月1日

  • フィデリティ・日本割安成長株投信 愛称:テンバガー・ハンター・ジャパン

    フィデリティ・日本割安成長株投信 愛称:テンバガー・ハンター・ジャパン

    • 30年を超える優れた運用戦略を日本株で
      *当ファンドの投資対象である「フィデリティ・日本割安成長株・マザーファンド」は米国籍投資信託Fidelity® Low Priced-Stock Fund(フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド、以下、「参考ファンド」という場合があります。)と同様の運用担当者、投資哲学に基づいて運用されます。参考ファンドは米国で1989年12月27日に設定され、日本では販売されておりません。参考情報として提供することのみを目的として掲載しており、「フィデリティ・日本割安成長株・マザーファンド」の運用実績ではありません。また、「フィデリティ・日本割安成長株・マザーファンド」とは費用等が異なります。
    • 一貫した投資哲学でテンバガー(10倍株)の原石を発掘
    • フィデリティのグローバルな視点で日本企業へ投資

    当初申込期間2024年1月4日から2024年1月18日まで

    継続申込期間2024年1月19日以降

  • ベストポート5(保守型/やや保守型/バランス型/やや積極型/積極型)

    ベストポート5(保守型/やや保守型/バランス型/やや積極型/積極型)

    • 新しいNISAの成長投資枠に対応したアクティブファンドを厳選し国際分散投資
    • 6資産による国際分散投資ポートフォリオを構築
      お客さまのリスク許容度に応じて5つのファンドから選択可能
      *資産運用において「どの程度のマイナス幅までなら受け入れられるか」を表す指標。
    • 国際分散投資に必要な役割をそれぞれの分野のスペシャリストが担当

    取扱い開始日2023年12月11日

  • スタイル9(4資産分散・保守型/バランス型/積極型)/(6資産分散・保守型/バランス型/積極型)/(8資産分散・保守型/バランス型/積極型)

    スタイル9(4資産分散・保守型/バランス型/積極型)/(6資産分散・保守型/バランス型/積極型)/(8資産分散・保守型/バランス型/積極型)

    • 様々な地域・資産に投資を行ないます。
    • 9つのタイプからあなたに合ったスタイル(ファンド)をお選びいただけます。 
    • 定期的にメンテナンスを行ない、配分比率を決定します。

    取扱い開始日2023年12月11日

  • キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)

    キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)

    • キャピタル世界株式マザーファンド受益証券への投資を通じて、内外の投資信託証券に投資を行ない、実質的に世界各国の株式等へ分散投資をすることで信託財産の中長期的な成長を目指します。
    • キャピタル・グループのグローバルな調査力・運用力を活用します。
    • 複数のポートフォリオ・マネジャーが運用に携わることによって、投資対象やアイデアの分散を図り、安定的かつ継続的に運用成果の獲得を目指します。

    取扱い開始日2023年12月11日

  • パインブリッジ・キャピタル証券ファンド(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり)

    パインブリッジ・キャピタル証券ファンド(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり)

    • 主としてキャピタル証券に投資
      「パインブリッジ・キャピタル証券マザーファンド」を通じて、主として世界の金融機関が発行するキャピタル証券(CoCo債・劣後債・優先証券など)に投資を行います。
    • 為替ヘッジの有無により、「為替ヘッジなし」と「為替ヘッジあり」から選択可能
      「為替ヘッジなし」では、実質外貨建資産について原則として為替ヘッジを行いません。「為替ヘッジあり」では、実質外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。
    • 年4回決算
      毎決算時(2月、5月、8月、11月の各16日、休業日の場合は翌営業日)に収益分配を行うことを目指します。
    • パインブリッジ・インベストメンツ・エルエルシーが運用
      実質的な外貨建資産の運用にあたっては、パインブリッジ・インベストメンツ・エルエルシーに運用に関する権限の一部を委託します。

    取扱い開始日2023年11月20日

  • ジパング・オーナー企業株式ファンド

    ジパング・オーナー企業株式ファンド

    • 主として、わが国の金融商品取引所に上場されている「オーナー企業」の株式に投資を行ないます。
    • 日本株式の調査・運用に精通した日興アセットマネジメントが運用を行ないます。
    • 年1回、決算を行ないます。

    取扱い開始日2023年11月20日

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