投信積立サービス
おすすめ情報
投信積立サービスとは?
インターネット専用サービス
投信積立サービスとは、ご指定の投資信託を、毎月一定額、自動的に買付けるサービスです。
マーケットに左右されず、指定した投資信託を毎月一定金額ずつ買付けるため、基準価額が高いときは買付ける口数は少なく、基準価額が低いときは買付ける口数は多くなります。そのため、平均購入価額を長期的に引下げることが期待できるため、「時間分散によるリスク分散」に最適のサービスです。
投資のはじめ時がわからないと思っているなら…今こそはじめる投信積立、早めが吉!
ドル・コスト平均法によるリスク分散
価格が変動する金融商品を、毎月1回といったように定期的に一定金額ずつ買い付ける投資手法。一定の金額で買うため、基準価額が低い時は相対的に買付数量が増え、反対に基準価額が高い時には相対的に買付数量が減ります。長期間買付けを継続すれば、結果的に購入単価が平準化される効果が期待できます。


つみたてシミュレーション
「毎月一定額積み立てたら将来いくらになる?」「目標金額をためるには毎月いくら積み立てたらいい?」など簡単に計算することができます。
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シミュレーションはご入力いただいた項目に基づき算出した概算値ですので、積立計画の目安としてご利用ください。
みんなの積立スタイル
「投信積立に興味はあるけれど、どのように活用すればいいのかわからない」という方や、「銘柄が多すぎてどうやって選んだらいいのかわからない」という方は多いと思います。そこでここでは、「投信積立サービス」を利用している方の活用法などをご紹介しますので、是非参考にしてください。
1. 利用されている方の年代は?

2. 毎月の積立金額は?

3. 銘柄数は?

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円グラフデータ:大和証券調べ
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構成比の各欄の数値の合計は、四捨五入の関係で100にならない場合があります。
4. 投信積立サービスを始めた目的は?
- 1
リスク分散が手軽にできるため
- 2
特に決まった目的はないが、給与などから毎月一定額を自動的に積み立てたいため
- 3
老後の資金準備のため
- 4
教育資金など子供のため
- 5
その他
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大和証券調べ
5. 投信積立サービスの銘柄を選ぶ基準は?
- 1
運用実績
- 2
基準価額の水準、純資産の大きさ
- 3
運用対象・運用方針
- 4
買付手数料などのコスト
- 5
人気度(ランキング情報など)
- ※
大和証券調べ
6. どのように投信積立サービスを利用しているの?
投資ははじめてなので、勉強も兼ねて利用している
- 資産運用をしたいと思っていたが、どのように始めたらよいかわからなかった。そこで、資産運用の勉強にもなると思い、少額で始められる投信積立を選んだ。 毎月6,000円、6銘柄 (20代女性)
- 預金などの元本が確保された資金はある程度確保できたため、将来のために投資を始めたいと思っている。しかし投資ははじめてなので、勉強も兼ねて1,000円から始められる積立を選んだ。 毎月1,000円、1銘柄 (40代男性)
分散投資を目的として利用している
- 様々な資産に分散して投資したいが、個別の株式で多くの銘柄に投資する資金がないため積立を利用している。毎月約2万円を6銘柄に分散して積み立てている。 毎月2万円、6銘柄 (30代男性)
- マーケットが活況になってきて投資を始めたいと思った。しかし、まとめて購入するよりリスクを分散したいと思い、毎月同額の金額を積み立てられる投信積立を利用している。 5万円、50銘柄 (40代男性)
- ドル・コスト平均法を利用し、銘柄分散・時間分散を手軽に実践したいので、積立を利用している。積立額 :毎月4万円、8銘柄 (50代男性)
- 株と債券に分散して投資したいと思っていたところ、投資したいと思う投資信託を見つけた。しかし、一度に購入するのは不安であったため、時間を分散できる投信積立を選んだ。 毎月10万円、1銘柄 (60代女性)
- 特に決まった目的はないが、まとまった資金ができたので投資したいと思った。分散投資をするために、毎月同じ銘柄に一定額積み立てることができる投信積立を選んだ。 50万円、1銘柄 (80代男性)
子供の教育資金の準備を目的として利用している
- 子供の教育資金が必要になるまであと数年あるため、今のうちにドル・コスト平均法で積み立てておきたいと考えている。資金使途により運用方法を分けている。 毎月3万円、1銘柄 (40代女性)
- 大学の教育資金を貯めるため利用している。頻繁に入れ替えをするつもりはないので、あまり値動きが大きくないもの、手数料などのコストが安めのものを探して積み立てている。 毎月3万円、1銘柄 (50代男性)
老後資金の準備を目的として利用している
- 老後を有意義に過ごすための資金準備として積立を利用している。今は資金を使わないので、毎月約15万円積み立てている。 毎月15万円、2銘柄 (20代男性)
- 国民年金の制度に不安があるので、毎月3万円づつ積み立てている。銘柄についてはランキング情報に注目している。 毎月3万円、1銘柄 (30代男性)
- 自分が年金を受け取るころには、今よりは年金額が下がるという不安がある。今から積立てを利用して準備している。 毎月5万円、2銘柄 (50代男性)
趣味などを目的として利用している
- 車の購入資金を貯めるために利用している。 6万円、3銘柄 (40代男性)
- 「貯まったら海外旅行に行く!」と決めて、毎月4万円づつ積み立てている。 毎月4万円、1銘柄 (50代女性)
その他
- 最近給与が少し増えたため、その一部を投資にまわした。積み立てなら少額からできるため、利用している。 毎月5,000円、5銘柄 (30代女性)
- 大きく利益を得たいとは思っていないが、多少のリスクを取ったうえで、運用していきたいと思っている。投信積立は、金額・銘柄ともに、自分で見直しやすいと思い利用している。 毎月100万円、8銘柄 (40代男性)
- 年金生活であり、毎月分配金のある投資信託を保有している。すぐに使う予定はないので、分配金の一部を他の銘柄で運用したいと思い積立を利用している。 毎月5万円、1銘柄 (60代男性)
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大和証券調べ
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上記記載の情報は、投資判断の参考としての情報提供を目的としています。
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あくまでも一例であり、お客さまの投資ニーズに必ずしも合致するとは限らず、投資勧誘を目的としたものではありません。
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上記記載の情報に関して、その正確性・完全性・将来の運用成果の予測等を保証するものではありません。
ダイワの投信積立サービスが選ばれている理由
POINT1 100円から積立可能!
積立金額は100円から、買付頻度は毎営業日から設定することができますので、「無理なく貯めたい」とお考えのお客さまにお勧めのサービスです。
また、複数銘柄設定することで、少額での分散投資が可能となります。

POINT2 運用実績のある人気のファンドが豊富!
オンライントレード取扱銘柄のうち、国内外の株式型、債券型、バランス型など当社が厳選した投資信託から選択可能です。
POINT3 積立日を自由に設定可能!
積立日は自由に設定することができます。例えば、月初と給料日にあわせて投資をしたい方であれば、1日と25日を設定して投資することが可能です。
また、毎月の積立とは別に、最大年2回まで増額することができますので、ボーナス支給日などにあわせた積み増しが可能です。

POINT4 資金お取寄せサービスとの連携で入金する手間がなくなります!
大和ネクスト銀行に口座をお持ちのお客さまなら、資金お取寄せサービスを利用することで、お客さまのご指定の金融機関から毎月一定額を大和ネクスト銀行にお取寄せしたうえで、自動的に買い付けることができます。なお、その際の入金手数料は無料です。

大和ネクスト銀行のサービス
資金お取寄せサービスは、ご指定の金融機関のご本人名義口座から大和ネクスト銀行のお客さまの円普通預金口座に、定期的に一定額を入金するサービスです。入金手数料は無料です。
資金お取寄せサービスについて(大和ネクスト銀行サイトに移動します)
投信積立サービスの概要
ご利用条件 | 「ダイワ・コンサルティング」コース、「ダイワ・ダイレクト」コースいずれのお取引コースでもご利用いただけます。
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ご利用方法 | ダイワのオンライントレードにログイン後、トップ画面の『「つみたてサービス」サイトへ』をクリックタップ |
積立金額 | 100円以上、1円単位 |
取扱銘柄 | オンライントレード取扱銘柄のうち、国内外の株式型、債券型、バランス型など当社が厳選した投資信託から選択可能です。 |
積立日 | 買付頻度を「毎営業日、毎週、毎月、隔月、3カ月毎、4カ月毎、6カ月毎」から選択し、積立日は毎月1日〜31日まで任意に設定可能です。
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約定日 | 銘柄によって異なります。 |
積立条件の 変更/解除 |
オンライントレードよりいつでも可能です。
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分配金 | 分配金(税引後)は、自動的に元本に再投資(再投資コースのみ) |
取引窓口 | オンライントレードのみ |
サービス時間 | 平日:6:00〜翌3:00、休日(土・日・祝):6:00〜翌1:00 |
投信積立サービスに関するよくあるご質問
「投信積立サービス」のお取引窓口について
「ダイワ・コンサルティング」コース
商品・取引 |
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インターネット | |
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投信積立サービス | - | - | 可能※ |
可能※ |
「ダイワ・ダイレクト」コース
商品・取引 |
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投信積立サービス | - | - | 可能※ |
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オンライントレード取扱銘柄のうち、当社で指定した銘柄のみです。
投資信託のお取引にあたってのリスクおよび手数料等について
主なリスクおよび留意点
投資信託にかかるリスクについて
ファンドは、株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。委託会社の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託にかかる手数料等について
投資信託にご投資いただくお客さまには、銘柄ごとに設定された購入時手数料および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費等をご負担いただく場合があります。
ご投資にあたっての留意点
投資信託にかかるリスクおよび手数料等は、それぞれの投資信託により異なりますので、当該投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みください。投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、大和証券のお取引窓口までお願いいたします。
収益分配金に関する留意事項
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
- 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 - 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。