ダイワMRF(マネー・リザーブ・ファンド)

ダイワMRF(マネー・リザーブ・ファンド)

  • ファンド分類:短期マネー
  • 通貨:円

実績分配率(年換算利回り)

−.−−−% (課税前) /  −.−−−% (課税後)

一万口当たりの平均分配金(7日平均)

−.−−−円

’24年03月12日〜’24年03月18日の7日間の運用実績

  • 上記の数字は過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。
  • 表示が「−.−−−」となっている場合、実績分配率は「0.000%」、平均分配金は「0.000円」です。

ファンドの特色

内外のコマーシャル・ペーパー(CP)、公社債を中心に投資し、安定した収益の確保を目指す。毎日決算を行い、原則、信託財産から生じる利益の全額を分配する。買付け・換金の申込みは、原則、いつでも可能。

「ダイワのツインアカウント」をご利用のお客さまは、「ダイワMRF」の代わりに大和ネクスト銀行の円普通預金で自動運用し、効率的に運用ができます。

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ファンドの基本情報

運用会社 大和アセットマネジメント
アドバイザー -
ファンド分類 短期マネー
国籍 日本
通貨
分配金取扱 再投資
決算日 毎日決算
設定日 1997/09/30
償還予定日 無期限
  • ファンドの残存口数が30億口を下回った場合等には、信託期間の途中で信託を終了させることがあります。

手数料など

買付単位 1円以上1円単位
信託報酬およびその他の費用
1%(上限) 収益分配率に応じて変動
上記以外に保有期間等に応じてご負担頂く費用があります。目論見書、契約締結前交付書面等でご確認下さい。
1口元本 1円
信託財産留保額 - %
  • このページで表示している信託報酬、管理報酬等、信託財産保留額については、最新の情報が反映されるまでに時間がかかる場合があります。当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。くわしくは目論見書の説明をご確認下さい。

投資信託のお取引にあたってのリスク・留意点について

ファンドの主なリスクおよび留意点

価額変動リスク
当ファンドは、公社債、コマーシャルペーパーなど値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動し、投資元本を割込むことがあります。したがって、元金が保証されているものではありません。委託会社の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
投資信託は預貯金とは異なります。
投資家の皆さまにおかれましては、当ファンドの内容・リスクを充分ご理解のうえ、お申込みくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。基準価額の主な変動要因については、次のとおりです。

1.公社債の価格変動(価格変動リスク、信用リスク)
公社債の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します(値動きの幅は、残存期間、発行体、公社債の種類等により異なります)。また、公社債の価格は、発行体の信用状況によっても変動します。特に、発行体が財政難、経営不安等により、利息および償還金をあらかじめ決定された条件で支払うことができなくなった場合(債務不履行)、またはできなくなることが予想される場合には、大きく下落します(利息および償還金が支払われないこともあります)。組入公社債の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。

2.その他

  • 解約申込みがあった場合には、解約資金を手当てするため組入証券を売却しなければならないことがあります。その際、市場規模や市場動向によっては市場実勢を押下げ、当初期待される価格で売却できないこともあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。
  • ファンド資産をコール・ローン、譲渡性預金証書等の短期金融商品で運用する場合、債務不履行により損失が発生することがあります(信用リスク)。この場合、基準価額が下落する要因となります。

詳しくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。