ダイワの投信積立 ピックアップファンド

「投信積立をはじめてみたいけれど、どのファンドを選べばよいか分からない」という悩みをお持ちの方へ、中長期にわたる資産形成に適したファンドや、当社で人気の高いファンドを中心に、ファンドをピックアップしてご紹介いたします。
ピックアップファンド
インデックスファンド
市場の値動きを示す指数(インデックス)と同じ値動きをするような運用を目指すファンドです。
- 外国の株式に投資し、投資成果をMSCIコクサイ指数(円ベース)の 動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
- 購入時手数料はかかりません。
- 米国の株式に投資し、投資成果をS&P500指数(円ベース)の動きに連動させることをめざします。
- 購入時手数料はかかりません。
アクティブファンド
運用会社やファンドマネージャーが独自の見通しや投資判断に基づいて運用を行ない、ベンチマーク以上の収益を目指すファンドです。
豊富なラインナップの中から、投資したいテーマや目的にあわせてファンドを選ぶことができます。
- 日常生活に不可欠な公益サービスを提供する世界の公益企業が発行する株式を主な投資対象とします。公益企業には電力・ガス・水道・電話・通信・運輸・廃棄物処理・石油供給などの企業が含まれます。
- これらの公益株の中から、配当利回りの高い銘柄に注目して投資を行います。
バランスファンド
株式や債券、REIT(不動産投資信託)など、さまざまな資産に分散投資を行なうファンドです。
- 値動きの異なる8つの資産クラスに均等分散投資を行ない、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。
- 購入時手数料はかかりません。
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ファンドの表示については、当該投資信託等の約款に記載された運用の指図範囲等に基づく当社独自の分析によるものであり、将来の運用成果等を保証したものではありません。
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当ページは商品選択の参考情報を提供するものです。投資に関する決定は、最終的にはご自身の判断でなさいますようにお願いいたします。
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投資信託のお取引にあたってのリスクおよび手数料等について
主なリスクおよび留意点
投資信託にかかるリスクについて
ファンドは、株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。委託会社の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託にかかる手数料等について
投資信託のご購入にあたっては購入時手数料(申込金額に対し、最大3.3%(税込))をご負担いただく場合があります。また、換金時に解約手数料(換金時の基準価額に対して、1口(当初1口=1,000円)につき最大22円(税込))や信託財産留保額(換金時の基準価額に対して、最大0.5%)をご負担いただく場合があります。投資信託の保有期間中には、間接的にかかる費用として、信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(国内投資信託の場合には信託報酬として最大年率2.1875%(税込)程度、外国投資信託の場合には管理報酬等として最大年率3.755%程度)、その他運用実績に応じた成功報酬やその他の費用・手数料等(運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができません)をご負担いただく場合があります。
ご投資にあたっての留意点
投資信託にかかるリスクおよび手数料等は、それぞれの投資信託により異なりますので、当該投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みください。投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、大和証券のお取引窓口までお願いいたします。
収益分配金に関する留意事項
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
- 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 - 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。