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「REIT」

REITとは
「REIT」とは、不動産などで運用する目的で設立された投資法人が、投資家から集めた資金でオフィスビルや商業施設、マンションなどの複数の優良不動産に分散投資し、その賃貸収入や売却益を投資家に分配する不動産投資信託です。


REITのポイント
POINT1 預金金利や国債利回りなどに比べて高い分配金利回り
東証一部銘柄と東証REIT指数の配当利回り比較
東証一部 | 東証REIT指数 | |
---|---|---|
実績配当利回り(%) | 1.94 | 3.94 |
※Bloombergより大和証券作成
※2018年3月2日時点
10年国債利回りと東証REIT指数

- *
東証REIT指数:東京証券取引所に上場している不動産投資信託(J-REIT)全銘柄を対象とした「時価総額加重型」の指数
(出所)各種資料
POINT2 不動産投資が少額から可能
このナビゲーションは、商品選択の参考にご利用ください。投資に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願い申し上げます。
株式等のお取引にあたっての手数料等およびリスクについて
手数料等の諸費用について
- 株式等の売買等にあたっては、「ダイワ・コンサルティング」コースの店舗(支店担当者)経由で国内委託取引を行なう場合、約定代金に対して最大1.26500%(但し、最低2,750円)の委託手数料(税込)が必要となります。また、外国株式等の外国取引にあたっては約定代金に対して最大0.99000%の国内取次手数料(税込)に加え、現地情勢等に応じて決定される現地手数料および税金等が必要となります。
ご投資にあたってのリスク等
- 株式等の売買等にあたっては、価格等の変動(裏付け資産の価格や収益力の変動を含みます)による損失が生じるおそれがあります。また、外国株式等の売買等にあたっては価格変動のほかに為替相場の変動等による損失が生じるおそれがあります。
- 信用取引を行なうにあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金が事前に必要です。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行なうことができることから、損失の額が差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
ご投資にあたっての留意点
- 取引コースや商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書、等をよくお読みください。
- 外国株式の銘柄には、我が国の金融商品取引法に基づく企業内容の開示が行なわれていないものもあります。