債券とは(2)

債券には投資を行なう上で知っておきたい重要な利回りが3つあります

債券のパンフレットや窓口担当者の説明の中には、よく「○○利回り」という言葉が出てきます。

利回りとは、債券などの金融商品を購入したときに、購入金額に対して1年当りでどれくらいの収益を得ることができるか、あるいはできたかを%(パーセンテージ)で表わしたものです。そして債券の利回りには、主なものとして「応募者利回り」「最終利回り」「所有期間利回り」の3つがあります。

いずれも債券投資を行なう上で重要な言葉ですので、その意味はあらかじめ押さえておきましょう。

(1)応募者利回り

応募者利回りとは、新しく発行される債券を購入し、償還日まで保有したときに、購入金額に対して1年当りでどれくらいの収益を得ることができるかを%(パーセンテージ)で表わしたものです。

発行日購入 償還日償還 この期間の利回り イメージ

(2)最終利回り

最終利回りとは、すでに発行された債券を購入し、償還日まで保有したときに、購入金額に対して1年当りでどれくらいの収益を得ることができるかを%(パーセンテージ)で表わしたものです。

なお、債券で単に利回りといえば、一般的にこの最終利回りを指します。

発行日 購入 償還日償還 この期間の利回り イメージ

(3)所有期間利回り

所有期間利回りとは、購入した債券を償還日まで保有せずに途中で売却したときに、購入金額に対して1年当りでどれくらいの収益を得ることができたかを%(パーセンテージ)で表わしたものです。

発行日 購入 償還日 売却 この期間の利回り イメージ

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