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ダイワ365FXの利用・取引ルール インターネット専用サービス

ご注文は、インターネット(オンライントレード)での受付となります。
大和証券 本・支店やコンタクトセンターでは受付けておりません。

取引形態

東京金融取引所が提供する「くりっく365」を当社が取扱業者としてお客さまに提供する「取引所外国為替証拠金取引」です。

取引対象通貨ペア

27通貨ペア(対円通貨ペア16種類、クロスカレンシー通貨ペア11種類)をお取引いただけます。

  • 当社では、くりっく365ラージはお取扱いしておりません。
  • 対日本円取引のうち、中国人民元、インドルピー及び韓国ウォンについては、2013年11月29日から上場を休止しています。
  • メキシコペソ/円につきましては、現在お取引できません。
通貨ペア 略称 取引単位 1回あたり
最大取引枚数
呼び値単位
米ドル/円
(USD/JPY)
米ドル/円 1万通貨単位 500 0.005円
ユーロ/円
(EUR/JPY)
ユーロ/円 1万通貨単位 500 0.005円
英ポンド/円
(GBP/JPY)
ポンド/円 1万通貨単位 500 0.01円
豪ドル/円
(AUD/JPY)
豪ドル/円 1万通貨単位 500 0.005円
NZドル/円
(NZD/JPY)
NZドル/円 1万通貨単位 500 0.01円
加ドル/円
(CAD/JPY)
加ドル/円 1万通貨単位 500 0.01円
スイスフラン/円
(CHF/JPY)
Sフラン/円 1万通貨単位 500 0.01円
南アフリカランド/円
(ZAR/JPY)
南アランド/円 10万通貨単位 300 0.005円
香港ドル/円
(HKD/JPY)
香港ドル/円 10万通貨単位 300 0.005円
ノルウェークローネ/円
(NOK/JPY)
Nクローネ/円 10万通貨単位 300 0.005円
トルコリラ/円
(TRY/JPY)
トルコリラ/円 1万通貨単位 300 0.01円
ポーランドズロチ/円
(PLN/JPY)
Pズロチ/円 1万通貨単位 300 0.01円
スウェーデンクローナ/円
(SEK/JPY)
Sクローナ/円 10万通貨単位 300 0.005円
ユーロ/米ドル
(EUR/USD)
ユーロ/米ドル 1万通貨単位 500 0.0001通貨単位
英ポンド/米ドル
(GBP/USD)
ポンド/米ドル 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
豪ドル/米ドル
(AUD/USD)
豪ドル/米ドル 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
NZドル/米ドル
(NZD/USD)
NZドル/米ドル 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
ユーロ/英ポンド
(EUR/GBP)
ユーロ/ポンド 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
ユーロ/豪ドル
(EUR/AUD)
ユーロ/豪ドル 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
英ポンド/豪ドル
(GBP/AUD)
ポンド/豪ドル 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
米ドル/加ドル
(USD/CAD)
米ドル/加ドル 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
米ドル/スイスフラン
(USD/CHF)
米ドル/Sフラン 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
ユーロ/スイスフラン
(EUR/CHF)
ユーロ/Sフラン 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
英ポンド/スイスフラン
(GBP/CHF)
ポンド/Sフラン 1万通貨単位 300 0.0001通貨単位
中国人民元/円
(CNY/JPY)
人民元/円 10万通貨単位 300 0.001円
韓国ウォン/円
(KRW/JPY)
韓国ウォン/円 1000万通貨単位 300 0.001円
インドルピー/円
(INR/JPY)
インドルピー/円 10万通貨単位 300 0.001円
  • 韓国ウォンについては、100韓国ウォンあたりのレート提示、呼び値となります。
  • 取引対象通貨ペアの内容は当社により変更されることがあります。

注文窓口

パソコン、スマートフォン・タブレット、携帯電話

  • 大和証券の本・支店やコンタクトセンター(自動音声応答含む)では注文の受付をいたしません。

取引手数料

お取引金額に関係なく取引手数料は無料です。

提示レート

  • 各通貨ペアごとに売気配と買気配を同時に提示します。売気配と買気配の間には差額(スプレッド)があります。
  • 「くりっく365」では、複数の金融機関が東京金融取引所に提示する売気配、買気配の中から、「最も安い売気配」と「最も高い買気配」のレートが市場に提示されています。

スワップポイント

一般的に高金利通貨の買建玉を保有している場合は、スワップポイントを受取ることができますが、高金利通貨の売建玉を保有している場合、スワップポイントを支払う必要があります。ただし、通貨需給の偏りによりスワップポイントが金利差を反映せず、高金利通貨の買建玉を保有している場合でもスワップポイントを支払うことになるケースがあります。

  • スワップポイントの水準は、店頭FXでは業者ごとに異なりますが、「くりっく365」では取扱業者に関わらず一律です。
  • 「くりっく365」では、スワップポイントが受取側と支払側とで同値(一本値)に設定されています。

新規注文と決済注文

新しく建玉を持つ注文を新規取引と呼びます。売り・買いのどちらからでも新規の建玉を建てることができます。また、建玉を決済する注文を決済注文と呼びます。決済の手法には、反対売買および建玉整理があります。

決済手法 特徴 利用チャネル
建玉指定決済 決済したい建玉を個別に指定して決済します。
  • 携帯電話ではメニュー名が「建玉を一覧から決済」になります。
パソコン
スマートフォン・タブレット
携帯電話
一括決済 同一通貨ぺア、同一売買の建玉を一括で決済します。 パソコン
スマートフォン・タブレット
全決済注文 保有しているすべてのポジションを決済します。 パソコン
スマートフォン・タブレット
携帯電話
建玉整理 同一の通貨ペアにて、買建玉と売建玉を同時に保有している場合、買建玉と売建玉を相殺することで、保有建玉を決済をします(手数料は無料です)。 パソコン
スマートフォン・タブレット

注文方法

注文方法は、以下の9種類があります。

注文方法 特徴 利用タイミング 利用チャネル
ストリーミング注文 取引画面に表示される「売り」、「買い」のレートの部分をクリックすると原則、即時に売買が成立します。 新規、決済 パソコン
スマートフォン・タブレット
成行注文 売買の価格を指定せず、その時の市場の気配値で売買をする注文です。 新規、決済 パソコン
スマートフォン・タブレット
携帯電話
指値注文 売買の価格を指定する注文です。 新規、決済
逆指値注文 指値注文とは逆に、お客さまが指定した価格以上になったら買付、指定した価格以下になったら売付の注文を発注する注文方法です。条件が合致した(指定した価格に達した)場合に発注される注文を、成行注文とするのか指値注文とするのかは、あらかじめ指定して発注します。 新規、決済
IFD注文 IFDとは“If Done”の略で、新規注文と同時に、その注文が約定したときの建玉に対する決済注文を指定できる注文方法です。
新規注文の取引が成立した時に、指定した決済注文が自動的に発注されます。
このとき、新規及び決済注文は、指値注文または逆指値注文を指定します。
新規+決済
の組合わせ
OCO注文 OCOとは“One side done then Cancel the Other”の略で、指値注文と逆指値注文の2つを同時に発注し、一方の取引が成立したときにもう一方の注文が自動的に取消される注文方法です。 新規、決済
IFD+OCO注文 IFD注文(新規)とOCO注文(決済)を組み合わせた注文方法です。
新規の指値注文または逆指値注文を出すとともに、その新規注文が約定した場合に有効となるOCO注文を同時に出す方法です。
新規+決済
の組合わせ
予約トレール注文 お客さまが指定した価格になったらトレール注文が有効となる注文方法です。
トレール注文とは、値幅指定機能のある逆指値注文のことで、相場のトレンドに応じて、レートが変動すると指定した値幅(トレール幅)を保ちながら、逆指値の価格を自動で変更します。つまり、売注文の場合、少しでも高く売れるように売の逆指値価格を自動で上昇させ、買注文の場合は少しでも安く買えるように買の逆指値価格を自動で下落させていく便利な注文手法です。
新規、決済
トレール逆指値注文 市場価格がトレール開始価格に達するまでは逆指値注文のみが発注されていますが、トレール開始価格に達すると逆指値注文が取消され、トレール注文が発注されます。
一般的に損失を限定しながら利益の拡大を狙う場合に有効な注文手法で、イメージとしては、利益確定のトレール注文と損失限定の逆指値注文を同時に発注するOCO注文です(決済時に利用した場合)。
新規、決済

各注文方法の特性

ストリーミング注文

※画面はイメージです

ストリーミング注文とは、最新の提示価格をクリックすることで、その価格で取引が成立する注文です。今すぐ約定させたい場合等に適しています

  • クリックしたレートでの指値注文を取引所に発注しますので、取引所の気配値が変化した場合等に約定しないことがあります。
  • ご注文内容の確認画面が表示されませんので、充分ご注意の上でお取引ください。

成行注文

※画面はイメージです

成行注文とは、売買の価格を指定せず、その時の取引所の気配値で売買をする注文です。今すぐ約定させたい場合等に適しています。

指値注文

指値注文とは、注文時点の提示価格より有利な売買価格を指定する注文です。この価格で取引したいというターゲット価格が決まっている場合、じっくりと相場を見たい場合等に適しています。

パターン1 指値買い(99円) (1)指値注文発注 (2)注文約定 パターン2 指値売り(101円) (1)指値注文発注 (2)注文約定 ※各図はイメージです

提示価格が指定した価格と同じ、または有利になった時に約定します。

逆指値注文

逆指値注文とは、注文時点の提示価格より不利な売買価格を指定する注文です。一定の価格を抜けたら新規の取引を行ないたい場合、利益もしくは損失を限定した決済によりリスク管理をしたい場合等に適しています。

パターン1 逆指値買い(105円) (1)逆指値注文発注 (2)105円になった時に成行で注文発注 パターン2 逆指値売り(95円) (1)逆指値注文発注 (2)95円になった時に成行で注文発注 ※各図はイメージです

提示価格が逆指値価格と同じ、または逆指値価格より不利になった時に成行注文または指値注文が発注されます。

IFD注文

IFD注文とは、新規注文とともに、その新規注文が成立した場合に有効となる決済注文を同時に出す注文です。相場の変化による取引チャンスを逃したくない場合、価格変動の大きい相場で利益を細かく確定させたい場合等に適しています。

パターン1 新規:指値買い(95円) 決済:指値売り(105円) (1)IFD注文発注 (2)95円で新規注文約定 新規が約定した時点で決済(指値売り)が有効となります。 (3)105円で決済注文約定 パターン2 新規:指値売り(100円) 決済:指値買い(95円) (1)IFD注文発注 (2)100円で新規注文約定 (3)95円で決済注文約定 新規が約定した時点で決済(指値買い)が有効となります。図を拡大する

※各図はイメージです

OCO注文

OCO注文とは、指値注文と逆指値注文の2つを同時に出す注文です。一定の価格を抜けたら新規の取引を行ないたい場合、利益と損失を限定した決済によりリスク管理をしたい場合等に適しています。

パターン1 指値買い(90円) 逆指値買い(105円) (1)OCO注文発注 (2)105円で買いの逆指値 (2)90円で買いの指値 逆指値(105円)の買い注文が約定した時点で、指値(90円)の買い注文が自動的に取消されます。逆に、指値(90円)の買い注文が約定した時点で、逆指値(105円)の買い注文が自動的に取消されます。 パターン2 指値売り(105円) 逆指値売り(95円) (1)OCO注文発注 (2)105円で売りの指値 (2)95円で売りの逆指値 逆指値(95円)の売り注文が約定した時点で、指値(105円)の売り注文が自動的に取消されます。逆に、指値(105円)の売り注文が約定した時点で、逆指値(95円)の売り注文が自動的に取消されます。図を拡大する

※各図はイメージです

IFD+OCO注文

IFD+OCO注文とは、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文です。相場の変化による売買のチャンスを逃したくない一方で、利益と損失を限定した決済によりリスク管理をしたい場合等に適しています。

パターン1 新規:指値買い(95円) 決済:指値売り(105円) 逆指値売り(90円) (1)IFD+OCO注文発注 (2)95円で買建注文約定 新規が約定した時点で決済が有効となります。 (3)90円で売りの逆指値 (3)105円で売りの指値 指値(105円)の売り注文が約定した時点で、逆指値(90円)の売り注文が自動的に取消されます。逆に、逆指値(90円)の売り注文が約定した時点で、指値(105円)の売り注文が自動的に取消されます。 パターン2 新規:指値売り(100円) 決済:指値買い(90円)
 逆指値買い(105円) (1)IFD+OCO注文発注 (2)100円で売建注文約定 新規が約定した時点で決済が有効となります。 (3)105円で買いの逆指値 (3)90円で買いの指値 指値(90円)の買い注文が約定した時点で、逆指値(105円)の買い注文が自動的に取消されます。逆に、逆指値(105円)の買い注文が約定した時点で、指値(90円)の買い注文が自動的に取消されます。図を拡大する

※各図はイメージです

予約トレール注文

レート(縦軸) 時間(横軸) 注文 【注意内容】 売買:売 トレール開始価格:97.00 トレール幅:0.20 設定したトレール開始価格の97.00に達したため、トレール発動。 約定価格:97.79 当該注文の高値は98.00であるため、注文単価は97.80となる。買気配が97.80を下回った時点で逆指値注文が執行され、97.79で約定となった。図を拡大する

※図はイメージです

お客さまが指定した価格になったらトレール注文が有効となる注文方法です。相場のトレンドに応じて逆指値価格を自動で変更する便利な注文です。

トレール逆指値注文

レート(縦軸) 時間(横軸) 【注意内容】 売買:売 逆指値価格:96.00 トレール開始価格:97.00 トレール幅:0.20 設定したトレール開始価格の97.00に達したため、トレール発動。 トレール発動と共に逆指値注文がキャンセルされる。 当該注文の高値は98.00であるため、注文単価は97.80となる。買気配が97.80を下回った時点で逆指値注文が執行され、97.79で約定となった。 もしレートが96.00になった場合、逆指値注文が成行で発注され、トレール注文はキャンセルされる。図を拡大する

※図はイメージです

市場価格がトレール開始価格に達するまでは逆指値注文のみが発注されていますが、トレール開始価格に達すると逆指値注文が取消され、トレール注文が発注されます。一般的に損失を限定しながら利益の拡大を狙う場合に有効な注文手法です。

注文の有効期限

  • 1
    「当日」
    取引日における取引終了時間まで有効な注文です。
  • 2
    「週末」
    注文した週の週末まで有効な注文です。
  • 3
    「無期限」
    注文期限が無期限の注文です。
  • 4
    「日付指定」
    注文期限を年月日で指定する注文です。指定した日の取引終了時間まで有効な注文です。
    • 土・日曜日、元日は指定できません。

注文の取消し

約定前の注文は、サービス時間内において取消すことができます。約定した注文は取消すことができません。

IFD注文 IFD(新規注文)・IFD(決済注文)の個別の取消しはできません。取消す際は、両方とも取消されます。
IFD+OCO注文 IFD+OCO(新規注文)・IFD+OCO(指値決済注文)・IFD+OCO(逆指値決済注文)の個別の取消しはできません。取消す際は、関連注文がすべて取消されます。
OCO注文 OCO(指値注文)・OCO(逆指値注文)の個別の取消しはできません。取消す際は、両方とも取消されます。
予約トレール注文 注文ステータスが「待機中」「トレール中」の際に、注文取消が可能です。トレール開始後に価格が発注基準額に到達し、取引所に注文が発注された後は注文取消を受付けません。
トレール逆指値注文 注文ステータスが「待機中」「有効」「トレール中」の際に、注文取消が可能です。トレール開始後に価格が発注基準額に到達し、取引所に注文が発注された後は注文取消を受付けません。

注文の訂正

  • 約定前の指値注文、逆指値注文の「注文単価」および「有効期限」は、サービス時間内において訂正することができます。約定した注文の訂正を行なうことはできません。
  • 逆指値(指値)、IFD注文、OCO注文、IFD+OCO注文、予約トレール注文、トレール逆指値注文の訂正はできませんので、注文内容を変更する場合には、注文の取消しを行なった後に新たに変更後の注文を出す必要があります。

受渡日

「ダイワ365FX」における取引の受渡日は、通常、約定の翌々営業日となります。ただし、取引をした通貨により、変則的になる場合があります。

  • 損益は決済取引が成立した時点で確定しますが、実際にこれらの損益が受入証拠金に合算されるのは受渡日となります。取引成立日から受渡日までの間は未実現確定損益として有効証拠金額の計算上で加減算されます。
  • クロスカレンシーの場合には、決済日の対円取引の当日清算価格で円通貨額を確定します。
  • 中国人民元/円、韓国ウォン/円、インドルピー/円のお取引についての受渡日は7営業日後となります。

両建て

同一通貨ペアの売建玉と買建玉を同時に持つ両建ては可能です。両建てをお勧めすることはありませんが、「ダイワ365FX」での両建てには以下のような特徴があります。

  • スプレッドについては、両建てを解消する建玉整理(手数料無料)で決済することで軽減することができます。
  • 建玉必要証拠金については、計算方法としてMAX方式を採用しており、同一通貨ペアで両建てをしている場合、買建玉と売建玉で、建玉必要証拠金の多い方のみが、カウントされます。

証拠金

お取引を行なうにあたっては、注文を発注するのに必要な証拠金の額(注文必要証拠金)以上の証拠金を、あらかじめダイワ365FX口座に差入れる必要があります。また、建玉を維持するのに必要な証拠金の額(建玉必要証拠金)以上の証拠金を、ダイワ365FX口座に維持しておく必要があります。

お客さまのダイワ365FX口座 お客さまのお取引口座 証拠金←振替←お預り金等(※3) ←振替←証拠金←加減算←決済損益・手数料(※1) 評価損益(※2) 有価証券・外貨等→代用不可 証拠金
  • ※1
    決済損益(売買損益、スワップポイントの損益)、取引手数料は、証拠金に加減算されます。取引手数料は無料です。
  • ※2
    取引余力の計算上、評価損は証拠金から減算しますが、評価益は証拠金に加算されません。
  • ※3
    お預り金等とは、大和証券口座の「お預り金」および「ダイワMRF」と大和ネクスト銀行預金口座の「円普通預金」のことを指します。

証拠金

「ダイワ365FX」では、一枚あたりの建玉必要証拠金および注文必要証拠金を金額にて設定する「定額方式」を採用しています。なお、建玉必要証拠金および注文必要証拠金は通貨ペア、レバレッジコースによって異なります。

  • 東京金融取引所は、毎週各通貨ペアごとに過去8週間及び過去104週間(流動化期間1日・片側信頼水準99%)のデータをもとに、ヒストリカル・ボラティリティ(HV)にもとづいて算出した数値のうち、大きい方(取引金額の4%を下限とします)を為替証拠金基準額として定めます。
  • 提示レートによってリアルタイムに証拠金額を変更する「ダイワFX」の「定率方式」とは異なります。
最大レバレッジ20倍/80%ロスカットの場合の例
注文方法 1ドル90円で
新規注文
1ドル80円へと円高になった場合
(50万円の評価損が発生)
有効証拠金(額) 100万円 50万円(▼50万円)
建玉 1ドル90.000円で、
5枚(5万ドル)の買建
1ドル90.000円で、
5枚(5万ドル)の買建
建玉必要証拠金 5万円×5枚 = 25万円 5万円×5枚 = 25万円 変化なし
有効比率 (100万円÷25万円)×100 = 400% (50万円÷25万円)×100 = 200%
  • 建玉必要証拠金 = レバレッジ20倍選択時の米ドル/円 1枚あたり建玉必要証拠金×建玉枚数
  • 有効比率 = (有効証拠金額÷建玉必要証拠金)×100
  • 取引手数料、スワップポイント等は考慮していません。

証拠金の定義

証拠金は、以下のように定義されます。それぞれの証拠金は、ダイワ365FXお取引画面の「口座情報>証拠金状況」メニューにてご確認いただけます。

表示 詳細
有効証拠金額 証拠金状況を計算するための基準となる金額です。証拠金預託額に、評価損益と未実現確定損益と未払手数料と振替入金予定額を反映させたものです。
「有効証拠金額 = 証拠金預託額 + 評価損益 + 未実現確定損益 - 未払手数料 + 振替入金予定額」
証拠金預託額 お客さまがダイワ365FX口座に現金として預入れている証拠金の額です。評価損益等は含まれません。「ダイワ365FX」の証拠金は、日本円(現金)のみの取扱いとなります。外貨や金融商品を証拠金として差入れることはできません。
評価損益 未決済建玉の為替損益とスワップポイント損益(前日取引終了後の値洗い時点)の合計です。
未実現確定損益 決済取引が約定し受渡(決済取引の原則2営業日後)を迎えていない取引の確定損益です。受渡日に証拠金預託額に加減算されます。
未払手数料(税込)
(内、手数料未収金額)
まだ受渡の済んでいない手数料です。「手数料未収金額」には未払手数料の内、何らかの理由で受渡日に徴収できなかった金額を表示します。
取引余力 発注証拠金として新規建取引に利用できる証拠金です。有効証拠金額から建玉必要証拠金、注文必要証拠金を差し引き、振替出金指示額を反映させた金額です。取引余力がマイナスの場合は新たな発注および注文訂正はできません。特に同一通貨ペアの両建てとなる注文の場合はご注意ください。値洗い(取引日終了時点での証拠金計算)の結果、取引余力がマイナスとなった場合、新規注文は全て取消されます。
「取引余力 = 有効証拠金額 - 建玉必要証拠金 - 注文必要証拠金 - 振替出金予定額」
  • ただし、評価損益の合計がプラスの値の場合、その値は取引余力に加味しません。
建玉必要証拠金 建玉を維持するために必要な証拠金額です。建玉必要証拠金は、建玉として保有している各通貨ペアの建玉必要証拠金の合計額ですが、両建てをしている場合、買建玉の必要証拠金と売建玉の必要証拠金のうち、多い方が用いられます。
新建玉必要証拠金 翌週から適用される建玉必要証拠金です。証拠金基準額が切り替わる土曜日の朝から、翌週の証拠金基準額が反映される月曜日の16時以降までは「-」(ハイフン)が表示されます。
注文必要証拠金 発注している未約定の新規注文のために必要な証拠金額です。未約定の新規注文がすべて約定したら必要となる証拠金額です。
振替出金可能額 ダイワ365FX口座から当社お取引口座へ出金指示可能な金額です。
有効比率 有効比率は建玉必要証拠金に対する有効証拠金額の割合を示します。
「有効比率 = (有効証拠金額÷建玉必要証拠金)×100」
有効比率が一定水準を下回ると、プレアラート、アラート、ロスカットの状態となります。
プレアラート基準、アラート基準、ロスカット基準は、選択しているレバレッジコースによって異なりますので、ダイワ365FXお取引画面の「レバレッジコース変更」画面下部の「各種基準一覧」にてご確認ください。
新有効比率 新建玉必要証拠金を用いて計算した有効比率です。
「新有効比率 = (有効証拠金額÷新建玉必要証拠金)×100」
証拠金基準額が切り替わる土曜日の朝から、翌週の証拠金基準額が反映される月曜日の16時以降までは「-」(ハイフン)が表示されます。
前日証拠金
不足額
「前日証拠金不足額」が表示されている場合は、「前日証拠金不足額」の金額以上を証拠金不足発生日の翌日午前3時(発生日が土曜日、祝祭日の場合はその翌営業日翌日午前3時)までに振替入金してください。期限までに当社が振替入金を確認できない場合は、未約定で取消可能な全ての注文を取消すとともに、保有している全ての建玉を強制決済いたします。また、強制決済が執行された場合、強制決済の処理が行われた取引日の翌取引日の取引終了時間までお取引および予約振替(出金)が行えません。
なお、「前日証拠金不足額」は、次の日の証拠金不足判定結果により更新されるまでは、証拠金不足額を振替入金しても更新されません。
振替入金予定額 振替入金の予約受付時間中に受付けた入金予約額です。
振替出金指示額 振替出金指示をした金額です。同じ出金予定日に複数の出金指示をすることはできません。当社お取引口座への振替が完了する前でも、振替出金指示をした時点で、振替出金指示額分が取引余力から減算されます。

最大レバレッジ・ロスカット基準(レバレッジコース)の選択

「ダイワ365FX」では、最大レバレッジとロスカット基準によって、以下の30種類の中からレバレッジコースを選択していただきます。

ロスカット基準
100% 80% 70% 60% 50%
最大レバレッジ 最大
約25倍
最大レバレッジ
25倍コース
/100%ロスカット
最大レバレッジ25倍コース
/80%ロスカット
最大レバレッジ25倍コース
/70%ロスカット
最大レバレッジ25倍コース
/60%ロスカット
最大レバレッジ25倍コース
50%ロスカット
最大
約20倍
最大レバレッジ
20倍コース
/100%ロスカット
最大レバレッジ20倍コース
/80%ロスカット
最大レバレッジ20倍コース
/70%ロスカット
最大レバレッジ20倍コース
/60%ロスカット
最大レバレッジ20倍コース
50%ロスカット
最大
約10倍
最大レバレッジ
10倍コース
/100%ロスカット
最大レバレッジ10倍コース
/80%ロスカット
(初期設定)
最大レバレッジ10倍コース
/70%ロスカット
最大レバレッジ10倍コース
/60%ロスカット
最大レバレッジ10倍コース
50%ロスカット
最大
約5倍
最大レバレッジ
5倍コース
/100%ロスカット
最大レバレッジ5倍コース
/80%ロスカット
最大レバレッジ5倍コース
/70%ロスカット
最大レバレッジ5倍コース
/60%ロスカット
最大レバレッジ5倍コース
50%ロスカット
最大
約2倍
最大レバレッジ
2倍コース
/100%ロスカット
最大レバレッジ2倍コース
/80%ロスカット
最大レバレッジ2倍コース
/70%ロスカット
最大レバレッジ2倍コース
/60%ロスカット
最大レバレッジ2倍コース
50%ロスカット
最大
約1倍
最大レバレッジ
1倍コース
/100%ロスカット
最大レバレッジ1倍コース
/80%ロスカット
最大レバレッジ1倍コース
/70%ロスカット
最大レバレッジ1倍コース
/60%ロスカット
最大レバレッジ1倍コース
50%ロスカット
  • 各コースの各通貨ペアごとの建玉必要証拠金額(1枚あたり)につきましては、ダイワ365FXお取引画面の「設定・登録」メニュー>「レバレッジコース変更」にてご確認ください。
  • レバレッジコースの変更も、ダイワ365FXお取引画面の「設定・登録」メニュー>「レバレッジコース変更」にて行なえます。

証拠金ステータス

有効比率が一定水準を割り込むと「プレアラート」、「アラート」、「ロスカット」の証拠金ステータス(有効比率の水準により分類される証拠金の状態を表します。)となります。

  • プレアラート、アラート、ロスカットの各基準は、選択した(レバレッジコースの)ロスカット基準によって異なります。レバレッジ倍率が異なってもロスカット基準が同一であれば、各基準も同一となります。
証拠金ステータス 詳細
プレアラート 有効比率がプレアラート基準を下回った状態です。登録されているメールアドレス宛てにプレアラートの通知が送られます。お取引画面の「大和証券からのお知らせ」欄でも、プレアラート状態であることが表示されます。
アラート 有効比率がアラート基準を下回った状態です。登録されているメールアドレス宛てにアラートの通知が送られます。お取引画面の「大和証券からのお知らせ」欄でも、アラート状態であることが表示されます。
ロスカット 有効比率がロスカット基準額を下回った状態です。ロスカット・ルールが適用され、登録されているメールアドレス宛てにロスカットの通知が送られます。お取引画面の「大和証券からのお知らせ」欄でも、ロスカット状態であることが表示されます。
ロスカット基準
(お客さまにて選択)
プレアラート基準 アラート基準
100%ロスカット 160% 130%
80%ロスカット 140% 110%
70%ロスカット 130% 100%
60%ロスカット 120% 90%
50%ロスカット 110% 80%
  • ロスカット基準は変更されることがあります。

証拠金振替

お取引口座からダイワ365FX口座へ証拠金を振替えた場合、即時にダイワ365FX口座の証拠金計算に反映されます。

  • 振替時間は、曜日、米国標準時間・米国夏時間によって異なります。
  • 口座開設完了日は、証拠金の振替ができません。

お取引口座からダイワ365FX口座への振替

  • 証拠金の振替入金は、ダイワ365FXお取引画面ではなく、オンライントレードの「FX/為替証拠金取引」メニューより操作していただきます。
  • 振替可能額は買付余力(5営業日先までの最低額)の範囲内となりますが、振替時点で未受渡しの日計り取引を行なっている有価証券があった場合、当該有価証券の受渡日にご不足金が発生する可能性があります。この場合、受渡日までに不足金を入金する必要があります。

ダイワ365FX口座からお取引口座への振替

  • 証拠金の振替出金は、ダイワ365FXお取引画面より操作していただきます。

ロスカット・ルール

  • ロスカット・ルールとは、有効比率(有効証拠金÷建玉必要証拠金)が、お客さまが選択されているロスカット基準を割り込んだ場合、全ての未決済建玉を自動的に反対売買するルールです。
  • プレアラート、アラート、ロスカットの判定は、プレオープン時間帯および付合せ時間帯に行なわれます。プレオープン時間帯にロスカットの判定が行われた場合、ロスカットの約定は、付合せ時間開始以降に行なわれます。
  • ロスカットの判定が行なわれた場合、ロスカットの約定前に証拠金の振替入金を行なって有効比率を改善しても、ロスカットは回避できません。
  • 有効比率が、選択されているロスカット基準を割り込んだ時点で未約定の新規注文が存在する場合、全建玉の反対売買を行なう前に、すべての新規注文の取消が行なわれます。
  • その後、自動的にその時点の全建玉に対する決済注文が執行されます。このときの決済注文は、成行注文として執行されます。
  • ロスカット対象の建玉に対して決済注文が発注されていてそれが未約定である場合、その注文は自動的に取消され、ロスカット注文が発注されます。
  • ロスカットにより執行される注文の注文手法は「ロスカット注文」として取扱われます。「注文照会」画面の「注文手法」欄に「ロスカット」と表示されます。
  • ロスカット・ルールは、ロスカット時点での提示レートでの取引を保証するものではありません。 相場が急変した場合などは、証拠金がロスカット基準の水準を大きく割り込む可能性や、マイナスとなる可能性があります。
  • ロスカット取引により証拠金以上の損失が発生した場合においても、その損失はお客さまに帰属します。

ロスカットの例

プレアラート基準が140%、アラート基準が110%、ロスカット基準が80%の場合

有効比率 140% プレアラート基準を下回ったので、プレアラートメールが送信されます。 110% アラート基準を下回ったので、アラートメールが送信されます。 80% ロスカット基準を下回ったので、ロスカットが執行されます。
  • プレアラート、アラート、ロスカットになった場合、メールでのお知らせのほかに、ダイワ365FXお取引画面Homeの「大和証券からのお知らせ」にも表示します。

ロスカットとならないために

有効比率は次の式で計算されるため、有効証拠金を増やす、もしくは建玉必要証拠金を減らすことで有効比率を上昇させることができます。

有効比率=有効証拠金額 (1)有効証拠金を増やす / 建玉必要証拠金 (2)建玉必要証拠金を減らす * 100

具体的には、次の方法があります。

  • 1
    ダイワ365FX口座に追加で証拠金を入金する。
  • 2
    建玉の一部を決済する。

証拠金不足時の強制決済

1日の取引終了(米国標準時間:午前6:55、米国夏時間:午前5:55)以降に、当社が証拠金不足の判定を行ない、証拠金不足が確定した場合、不足額以上の額を証拠金として差し入れなければなりません。

  • 「ロスカット・ルール」でプレオープン時間帯および付合せ時間帯の有効比率をチェックしているのに加え、「ダイワ365FX」では、1日の取引終了時にも証拠金不足の判定を行ないます。
    1日の取引終了時において、
    有効証拠金額 < 保有建玉の東京金融取引所が定める証拠金基準額の合計
    の場合、証拠金不足が確定します。
  • 東京金融取引所は、毎週各通貨ペアごとに過去8週間及び過去104週間(流動化期間1日・片側信頼水準99%)のデータをもとに、ヒストリカル・ボラティリティ(HV)にもとづいて算出した数値のうち、大きい方(取引金額の4%を下限とします)を為替証拠金基準額として定めます。
  • 証拠金不足が発生すると、登録されているメールアドレスに「証拠金不足通知メール」が配信されます。また、ダイワ365FXお取引画面の「大和証券からのお知らせ」にも掲示され、ダイワ365FXお取引画面の「口座情報/証拠金状況」の「K 前日証拠金不足額」に不足金額が掲示されます。
  • 証拠金不足が発生した場合は、証拠金不足判定日の翌日の午前3時(発生日が土曜日、祝祭日の場合はその翌営業日翌日午前3時)までにダイワ365FX口座へ不足額以上をご入金ください。
  • 期限までに当社がご入金の確認ができない場合は、未約定で取消可能な全ての注文を取消すとともに、保有している全ての建玉を強制決済いたします。
  • 強制決済が執行された場合、強制決済が行われた日の翌取引日の取引終了時間まで取引および予約振替(出金)が行なえません。
  • 証拠金不足が発生した場合でも、相場の変動により、翌日の午前3時以前にロスカットされる可能性があります。

報告書電子交付

以下の報告書類がインターネット上(パソコン・スマートフォン・タブレット)で電子交付されます。

  • 原則として書面での交付は行ないません。
  • 1
    取引報告書
    「ダイワ365FX」の日次のお取引についての報告書です。「ダイワ365FX」のお取引もしくは証拠金振替を行なった場合、日次の「取引報告書兼残高報告書」が発行されます。
  • 2
    取引残高報告書
    6月、9月、12月、3月の各月末にダイワ365FXお取引口座に証拠金がある場合、それぞれの翌月初に四半期の「取引残高報告書」が発行されます。
  • 3
    年間損益報告書
    年間損益報告書は、各年の1月1日から12月31日までの損益を集計した報告書で、原則、翌年の1月中旬までに発行されます。

メール通知

17種類のメールを配信します。

  • 必ず送信されるもの
    証拠金不足通知メール、プレアラート通知メール、アラート通知メール、ロスカット通知メール、強制決済通知メール、約定取消通知メール、口座開設完了通知メール、不足金発生通知メール、証拠金基準額変更通知メール
  • 任意のもの
    約定通知メール、繰越注文不可通知メール、取引所受付不可通知メール、入金完了通知メール、出金完了通知メール、トレール開始通知メール、ニュースメール、メールDE365FX

「ダイワ365FX」(くりっく365)のお取引窓口について

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  • 「ダイワ365FX」の取引手数料は、無料です。ただし、売気配と買気配には、差額であるスプレッドがあります。
  • 「ダイワ365FX」を行なうには、証拠金をお預けいただく必要があります。必要となる証拠金の額は、当社が定める計算式によって算出されます。また、必要な証拠金は、通貨ペア(通貨の組合せ)やその通貨の価格によって変化しますので、本取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。
  • 「ダイワ365FX」は、取引対象である通貨の価格変動により取引価格が変動します。また、取引対象である通貨の金利変動により金利差相当額(スワップポイント)が受取りから支払いに転じることもあります。通貨の需給の偏りにより、スワップポイントが金利差を反映せず、買付けた通貨の対象国の金利が売付けた通貨の対象国の金利よりも高い場合にもスワップポイントを支払うことになる場合があります。したがって、元本や利益を保証するものではなく、損失が発生することがあります。また、お客さまにお預けいただいた証拠金の額を上回る取引を行なうことができるため、証拠金を上回る額の損失が生じるおそれがあります。

その他ご留意事項

  • お取引に際しては、必ず「ダイワ365FX」に係るご注意、契約締結前交付書面、口座設定約諾書、お客さま向け資料の内容をよくお読みください。