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ダイワFXの利用・取引ルール インターネット専用サービス

ご注文は、インターネット(オンライントレード)での受付となります。
大和証券 本・支店やコンタクトセンターでは受付けておりません。

取引時間

「ダイワFX」は、24時間値動きのある外国為替を対象としており、原則として24時間のお取引が可能です。

(1)「ダイワFX」における取引日の定義について

「ダイワFX」では、取引日の終了時間(取引日が切替わる時間)をニューヨーク時間の17:00としています。米国では一部の地域を除いてサマータイム(Daylight Saving Time:DST)が採用されているため、米国標準時間の期間と米国夏時間の期間では取引日の定義が異なります。

「ダイワFX」における取引日の定義
米国標準時間の期間 日本時間 7:00〜翌7:00
米国夏時間の期間 日本時間 6:00〜翌6:00

(2)サービス時間

「ダイワFX」は、システムメンテナンス時間(日本時間の日曜日・月曜日の各1:00〜6:00)を除いて、いつでもサービスをご利用いただけます(臨時のシステムメンテナンス時や年末年始など、サービス時間を変更する場合があります)。

(3)取引時間(取引が成立する時間)

一部の時間を除き、原則24時間のお取引が可能です(当社の休業日であってもお取引いただけます)。ただし、当社が指定する特定日(元日など)にはお取引できません。
取引が成立するのは取引時間内となりますが、取引時間以外であっても上記のサービス時間内であれば、ストリーミング注文・成行注文を除く注文発注が可能です。

取引時間(取引が成立する時間)
米国標準時間の期間 日本時間 月曜日8:00〜土曜日6:55
米国夏時間の期間 日本時間 月曜日8:00〜土曜日5:55
  • 火曜日〜金曜日の6:55〜7:10(米国夏時間の期間は5:55〜6:10)の時間帯は注文受付のみとなります。
    なお、この時間帯は6:55(米国夏時間の期間は5:55)時点のレートが表示され続けます。

取引対象通貨ペア

お取引が可能な通貨ペアは、以下の11通貨ペアです。
1取引あたりの発注上限数量は、200万通貨単位です。
建玉上限は、通貨ペア別に表の通り設定されており、原則として全ての口座に一律に適用されます。新規建て注文数量※1、発注済新規建て注文数量※1及び保有建玉数量※2の合計値が建玉上限を超える新規建て注文の発注はできません。

  • ※1
    買い注文数量と売り注文数量は相殺せず、それぞれの注文数量の単純合計とします。
  • ※2
    買い建玉数量と売り建玉数量は相殺せず、それぞれの建玉数量の単純合計とします。
通貨ペア 取扱単位 最低取引取扱単位 呼び値の単位 建玉上限
米ドル/日本円 1,000通貨単位 1,000通貨単位 0.001円 40百万通貨
ユーロ/日本円 1,000通貨単位 1,000通貨単位 0.001円 20百万通貨
英ポンド/日本円 1,000通貨単位 1,000通貨単位 0.001円 10百万通貨
豪ドル/日本円 1,000通貨単位 1,000通貨単位 0.001円 20百万通貨
NZドル/日本円 1,000通貨単位 1,000通貨単位 0.001円 10百万通貨
加ドル/日本円 1,000通貨単位 1,000通貨単位 0.001円 10百万通貨
スイスフラン/日本円 1,000通貨単位 1,000通貨単位 0.001円 10百万通貨
南アフリカランド/日本円 10,000通貨単位 10,000通貨単位 0.001円 20百万通貨
香港ドル/日本円 10,000通貨単位 10,000通貨単位 0.001円 20百万通貨
シンガポールドル/日本円 1,000通貨単位 1,000通貨単位 0.001円 10百万通貨
ノルウェークローネ/日本円 10,000通貨単位 10,000通貨単位 0.001円 20百万通貨

提示レート

「ダイワFX」では、提示レートとして、1通貨単位の円価格を提示します。提示レートは、提示する時点のインターバンク市場の取引レートを参考に当社が決定しています。また、原則としてお客さまの売値(「Bid(ビッド)」といいます)とお客さまの買値(「Ask(アスク)」といいます)の両方の価格を同時に提示します。

スプレッド

Bid(売値)とAsk(買値)の間には差額があり、これを「スプレッド」といいます。相場急変時などには、スプレッドが拡大することがあります。

注文種類・有効期限

「ダイワFX」では、“売り”“買い”のどちらからでも新規取引を行うことができます。また、決済注文の際には決済の対象となる建玉を指定していただきます。

(1)注文の種類

1. ストリーミング注文

配信レート(BID・ASK)が連続的にお客様の画面に提示され(ストリーミング)、お客様は注文数量を設定後、任意のタイミングで提示レート(BID・ASK)のうち、売り注文の場合はBID、買い注文の場合はASKをクリックすることにより、クリックした時の価格により発注し、当該価格で取引が成立する注文です。他の注文方法と異なり、注文入力後に注文内容を確認する画面を表示することなく、取引が成立します。
当社のシステムが注文を処理するまでに、当社が想定する時間以上経過した場合、その要因に係らず、注文が失効します。また、注文が当社のシステムに到着した時点において、レート配信を停止していた場合、注文が失効します。
ストリーミング注文は携帯電話では利用できません。

2. 成行注文(携帯電話専用)

売買価格を指定せず、通貨ペア、注文数量のみを指定する注文方法です。当社のシステムが注文を処理した時点の配信レートで取引が成立する注文です。注文時点においてお客さまに配信されていた提示レートと約定価格が異なる可能性があります。取引が成立するレートは、注文時点においてお客さまに配信されていた提示レートより有利にも不利にもなりえます。
相場急変時などに、お客さまに提示できるレートが10分以上存在しない場合には失効となります。ただし、ロスカット・ルールにより発注された成行注文が失効することはありません。
成行注文は携帯電話専用の注文方法です。(パソコン・スマートフォン・タブレットでは利用できません。)

3. 指値注文

注文数量、売買価格をお客様が指定して注文する方法です。指値注文を受注後、配信レートがお客さまが指定したレート(指値)と同じまたはそれ以上にお客様に有利なレートとなった場合(指値起動)に、原則、当該配信レート(約定価格)で取引が成立します。指値と約定価格が異なる可能性があります。ただし、指値よりもお客さまに不利となる約定価格になることはありません。
買い注文の場合には注文時点の提示レートより低い(お客様に有利な)レートを、売り注文の場合には提示レートより高い(お客様に有利な)レートを指定していただきます。
単価の指定は注文時点の提示レート(買い注文の場合にはAsk(買値)、売り注文の場合にはBid(売値))の上下50%(小数点第3位以下は切り捨て)の範囲で可能です。

買い注文の単価の指定範囲は、提示レート(Ask(買値))未満で、提示レート(Ask(買値))から提示レート(Ask(買値))の50%(小数点第4位以下は切捨て)を引いた値超となります。

買い注文の場合

提示レート(Ask(買値))-提示レート(Ask(買値))の50% < 指値単価 < 提示レート(Ask(買値))

売り注文の単価の指定範囲は、提示レート(Bid(売値))超で、提示レート(Bid(売値))に提示レート(Bid(売値))の50%(小数点第4位以下は切捨て)を足した値未満となります。

売り注文の場合

提示レート(Bid(売値))+提示レート(Bid(売値))の50% > 指値単価 > 提示レート(Bid(売値))

4. 逆指値注文

指値注文と同じく、注文数量と売買価格をお客様が指定して注文する方法です。逆指値注文を受注後、配信レートがお客さまが指定したレート(逆指値)と同じまたはそれ以上にお客様に不利なレートとなった場合(逆指値起動)に、原則、当該配信レート(約定価格)で取引が成立します。逆指値と約定価格が異なる可能性があります。ただし、逆指値よりもお客様に有利となる約定価格になることはありません。
買い注文の場合には注文時点の提示レートより高い(お客様に不利な)レートを、また、売り注文の場合には提示レートより低い(お客様に不利な)レートを指定していただきます。
単価の指定は注文時点の提示レート(買い注文の場合にはAsk(買値)、売り注文の場合にはBid(売値))の上下50%(小数点第3位以下は切り捨て)の範囲で可能です

買い注文の単価の指定範囲は、提示レート(Ask(買値))超で、提示レート(Ask(買値))に提示レート(Ask(買値))の50%(小数点第4位以下は切捨て)を足した値未満となります。

買い注文の場合

提示レート(Ask(買値))+提示レート(Ask(買値))の50% > 逆指値単価 > 提示レート(Ask(買値))

売り注文の単価の指定範囲は、提示レート(Bid(売値))未満で、提示レート(Bid(売値))から提示レート(Bid(売値))の50%(小数点第4位以下は切捨て)を引いた値超となります。

売り注文の場合

提示レート(Bid(売値))-提示レート(Bid(売値))の50% < 逆指値単価 < 提示レート(Bid(売値))

5. IFD注文

IFDとは“If Done”の略で、新規注文と同時に、その注文が約定したときの建玉に対する決済注文を指定できる注文です。新規注文の取引が成立した時に、指定した決済注文が自動的に発注されます。新規注文と同時に利益を確定させる注文を出す、もしくは、新規注文と同時に損失を限定させる注文を出す、といった使い方が可能です。
新規注文側、決済注文側のいずれにおいても、指値か逆指値での注文を指定します。取引画面では、新規注文側の「通貨ペア」「売買」「注文数量」を入力すると、決済注文側にも入力内容が自動的に反映されます。ただし、決済注文側の注文数量は、新規注文で指定した数量の範囲内で変更することが可能です。
IFD注文は携帯電話では利用できません。

IFD注文の発注パターン(以下の8パターン)
新規注文 決済注文
1. 指値・買い 指値・売り
2. 逆指値・売り
3. 逆指値・買い 指値・売り
4. 逆指値・売り
5. 指値・売り 指値・買い
6. 逆指値・買い
7. 逆指値・売り 指値・買い
8. 逆指値・買い

新規注文側の単価の指定範囲は、指値注文、逆指値注文の場合と同じです。

指値・買いの場合

提示レート(Ask(買値))-提示レート(Ask(買値))の50% < 指値単価 < 提示レート(Ask(買値))

指値・売りの場合

提示レート(Bid(売値))+提示レート(Bid(売値))の50% > 指値単価 > 提示レート(Bid(売値))

逆指値・買いの場合

提示レート(Ask(買値))+提示レート(Ask(買値))の50% > 逆指値単価 > 提示レート(Ask(買値))

逆指値・売りの場合

提示レート(Bid(売値))-提示レート(Bid(売値))の50% < 逆指値単価 < 提示レート(Bid(売値))

決済注文側の単価の指定範囲は、新規注文で指定した単価を基準とし、指値の場合はそれより有利なレート、逆指値の場合はそれより不利なレート、となります。

指値・買いの場合

提示レート(Ask(買値))-提示レート(Ask(買値))の50% < 決済注文の指値単価 < 新規注文の指定単価

指値・売りの場合

提示レート(Bid(売値))+提示レート(Bid(売値))の50% > 決済注文の指値単価 > 新規注文の指定単価

逆指値・買いの場合

提示レート(Ask(買値))+提示レート(Ask(買値))の50% > 決済注文の逆指値単価 > 新規注文の指定単価

逆指値・売りの場合

提示レート(Bid(売値))-提示レート(Bid(売値))の50% < 決済注文の逆指値単価 < 新規注文の指定単価

  • 決済注文側の有効期限は、新規注文側の有効期限と同じかそれ以上とします。
  • 決済注文の注文数量は、新規注文の注文数量と同じかそれ以下とします。
  • 片方の注文が取消された場合、もう一方の注文も同時に取消されます。
  • IFD注文の訂正はできません。注文内容を変更したい場合は、元の注文を取消した上で、再度IFD注文を出します。
パターン1 新規注文:指値買い(114円/米ドル) 決済注文:指値売り(116円/米ドル) 116円/米ドルで決済注文が約定 114円/米ドルで新規注文が約定 新規注文が約定した時点で決済注文が有効となる パターン2 新規注文:指値買い(114円/米ドル)決済注文:逆指値売り(113円/米ドル) 114円/米ドルで新規注文が約定 新規注文が約定した時点で決済注文が有効となる 113円/米ドルで決済注文が約定 IFD注文のイメージ図

6. OCO注文

OCO注文は“One side done then Cancel the Other”の略で、指値注文と逆指値注文の2つを同時に発注し、一方が約定したときにもう一方の注文が自動的に取消される注文です。
買建玉に対して、円安時の利益確定と円高時の損失限定となる売り注文を同時に出す、といった使い方が可能です。
OCO注文は携帯電話では利用できません。

OCO注文の単価の指定範囲は、指値注文、逆指値注文の場合と同じです。

指値・買いの場合

提示レート(Ask(買値))-提示レート(Ask(買値))の50% < 指値単価 < 提示レート(Ask(買値))

指値・売りの場合

提示レート(Bid(売値))+提示レート(Bid(売値))の50% > 指値単価 > 提示レート(Bid(売値))

逆指値・買いの場合

提示レート(Ask(買値))+提示レート(Ask(買値))の50% > 逆指値単価 > 提示レート(Ask(買値))

逆指値・売りの場合

提示レート(Bid(売値))-提示レート(Bid(売値))の50% < 逆指値単価 < 提示レート(Bid(売値))

  • 2つの注文の「注文区分」「通貨ペア」「売買」「注文数量」は同じである必要があります。
  • 片方の注文が取消された場合、もう一方の注文も同時に取消されます。
  • OCO注文の訂正はできません。注文内容を変更したい場合は、元の注文を取消した上で、再度OCO注文を出します。
注文1:指値買い(114円/米ドル) 注文2:逆指値買い(116円/米ドル) 116円/米ドルで注文2が約定 注文2が約定した時点で注文1が取消される OCO注文のイメージ図

7. IFD+OCO注文

IFD注文とOCO注文を組合わせた注文です。新規の指値注文または逆指値注文を出すとともに、その新規注文が約定した場合に有効となるOCO注文を同時に出す方式です。
IFD+OCO注文は携帯電話では利用できません。

新規注文:指値買い(115円/米ドル) 決済注文:指値売り(116円/米ドル) 逆指値売り(114円/米ドル) 116円/米ドルで指値売りの決済注文が約定 115円/米ドルで新規注文が約定 新規注文が約定した時点で決済注文が有効となる 114円/米ドルで新規注文が約定 IFD+OCO注文のイメージ図

(2)注文の執行順序・部分約定

注文の執行順序:各注文は当社が受け付けた順番(受付順番)が早いものから約定を執行します。注文の種類による約定の順番の有利不利はありません。ストリーミング注文、成行注文において受付順番とは、当該注文を当社システムが処理した時点による順番をいいます。指値注文においては、指値起動した時点、逆指値注文においては、逆指値起動した時点による順番をいいます。

注文の部分約定:一注文単位で未約定・約定が決定し、一注文における注文数量の一部のみ約定(部分約定)、失効(部分失効)することはありません。

(3)注文の形態

  • 1
    全決済注文
    注文時点の全建玉を決済する注文方法です。未約定の決済注文はすべて取消され、全建玉に対して成行注文で決済注文を出します。
    • 全決済注文は1つの建玉に対して1つの注文が出されます。
    • 未約定の新規注文は取消されません。
    • 全決済対象の未決済建玉に対して決済注文が入っており、かつ、その注文状況が「執行中」である場合は、全決済注文を出すことはできません。
  • 2
    一括決済注文
    同一通貨ペア、同一売買区分(売りまたは買い)である建玉を複数まとめて決済する注文方法です。
    注文方法はストリーミングもしくは指値・逆指値となります。

(4)注文の有効期限

  • 1
    当日
    取引日における当日の取引終了時間(日本時間6:55(米国夏時間の期間は5:55))まで有効な注文です。
  • 2
    無期限
    期限が原則無期限の注文です。
  • 3
    期間指定
    注文期限を年月日で指定する注文です。指定した日の翌日の日本時間6:55(米国夏時間の期間は5:55)まで有効です。また、土曜日・日曜日を指定して入力した場合、指定日は次の月曜日となります。

(5)注文の取消し

約定前の注文は、サービス時間内において取消すことができます。約定した注文は取消すことはできません。
新規注文側が未約定のIFD注文およびIFD+OCO注文の取消しを行う場合、新規注文と決済注文はセットで取消されます。IFD注文およびIFD+OCO注文の新規注文側の取引が成立しているときには、決済注文側のみを取消すことができます。
OCO注文の取消しを行うと、指値注文と逆指値注文がセットで取消されます。一方の注文だけの取消しはできません。

(6)注文の訂正

約定前の指値注文、逆指値注文の「注文単価」及び「有効期限」は、サービス時間内において訂正することができます。約定した注文の訂正を行うことはできません。
複合注文(IFD注文、OCO注文、IFD+OCO注文)の訂正はできませんので、注文内容を変更する場合には、注文の取消しを行った後に新たに変更後の注文を出す必要があります。

注文状況

注文の状況は、以下のように表示されます。

表示 詳細
有効 注文が執行されていて未約定である状態。
注文の条件(指値注文の単価等)が満たされた時に約定します。
待機中 注文が、執行される条件が満たされるのを待機している状態。
具体的には、IFD注文、IFD+OCO注文の新規注文が未約定のときの決済注文(新規注文が約定したときに執行される)がこれに該当します。
約定済 注文がすでに約定している状態。
取消済 注文がすでに取消されている状態。
執行中 注文の約定処理が行われている状態。通常この状態は短時間で終了し、「約定済」の表示に変わります。
訂正中 注文の訂正処理が行われている状態。通常この状態は短時間で終了し、「有効」の表示に変わります。
取消中 注文の取消処理が行われている状態。通常この状態は短時間で終了し、「取消済」の表示に変わります。

両建て

両建て(既存の建玉を決済せずに、新たに同一通貨で売買区分が反対となる新規取引を行うこと)はお客さまの判断で行うことは可能ですが、次のようなデメリットがあり、お勧めしません。

  • スプレッド(Bid(売値)とAsk(買値)の差額)によるコストの二重負担となること
  • スワップポイントの支払と受取りの差によるコストの二重負担となること

決済期限とロールオーバー

「ダイワFX」はロールオーバー方式のお取引であり、原則建玉の決済期限はありません。お客さまの意思により建玉の決済は任意の時期に行うことができます。
取引日における当日の取引終了時刻(日本時間6:55(米国夏時間の期間は5:55))の時点で建玉が未決済である場合は未決済建玉すべてのロールオーバーを実行し、受渡日(想定受渡日)を日本の営業日で1日繰延べます。

  • 繰延べられた想定受渡日が、ニューヨーク市場または取引対象通貨の市場の休日と重なった場合、さらに1営業日繰延べます。
  • 「ダイワFX」の取引日が1日経過してもロールオーバー後の想定受渡日が変わらない場合は、ロールオーバーは行われません。
  • その他、海外の休日と日本の休日の組合わせで変則的となる場合があります。

受渡日

「ダイワFX」の新規取引及び決済取引の受渡日は、翌々営業日となります。ただし、翌々営業日がニューヨーク市場または取引対象通貨の市場の休日と重なった場合、受渡日はさらにその翌営業日となります。
決済取引による決済損益(売買損益、スワップポイントの損益)は、受渡日に証拠金に加減算されます。

スワップポイント

スワップポイントとは、ロールオーバーのつど発生する未決済建玉の通貨間の金利差調整額です。金利の高い通貨を買うことで受取り、金利の高い通貨を売ることで支払いになり、この金額は評価損益に反映されます。

  • スワップポイントは、取引日終了時点で評価損益に加減算されます。
  • スワップポイントは、決済取引の受渡日に、証拠金に受取りまたは支払いが発生します。
  • ロールオーバーが行われない場合、スワップポイントは発生しません。
  • 同一通貨ペアにおいて、お客さまが受取るスワップポイントとお客さまが支払うスワップポイントには差額があります。

証拠金について

お取引を開始するにあたり、あらかじめ注文に必要な証拠金をダイワFX口座に差入れていただきます。証拠金は日本円のみの受入れとし、有価証券や外貨の受入れはできません。

お客さまのダイワFX口座 お客さまの総合取引口座 証拠金←振替←お預り金等(※3) ←振替←証拠金←加減算←決済損益・手数料(※1) 評価損益(※2) 有価証券・外貨等→振替不可
  • ※1
    決済損益(売買損益、スワップポイントの損益)、取引手数料(無料)は、証拠金に加減算されます。
  • ※2
    評価損益は、取引余力の計算上、証拠金に加減算されます。
  • ※3
    お預り金等とは、大和証券口座の「お預り金」および「ダイワMRF」と大和ネクスト銀行預金口座の「円普通預金」のことを指します。

(1)証拠金

注文必要証拠金及び建玉必要証拠金は以下の計算式で算出され、提示レートによりリアルタイムに変化します。

注文必要証拠金(売り) 注文数量×提示レート(Ask(買値))×最大レバレッジに応じた証拠金率
注文必要証拠金(買い) 注文数量×提示レート(Bid(売値))×最大レバレッジに応じた証拠金率
建玉必要証拠金(売建玉) 建玉数量×提示レート(Ask(買値))×最大レバレッジに応じた証拠金率
建玉必要証拠金(買建玉) 建玉数量×提示レート(Bid(売値))×最大レバレッジに応じた証拠金率
  • お客さまのリスク許容度に合わせて、レバレッジを「1倍」「2倍」「5倍」「10倍」「20倍」「25倍」からご選択いただけます。その際、必要となる証拠金はそれぞれ「提示レート×注文数量×最大レバレッジに応じた証拠金率」となります。
  • 金融先物取引業協会が公表する証拠金率が4%超である通貨ペアの証拠金率は、お客さまが選択いただいているレバレッジコースに応じた証拠金率(100%・50%・20%・10%・5%・4%)と、金融先物取引業協会が公表する証拠金率(法人店頭FX 取引証拠金率)を比較し、高い方を採用します。
    法人店頭FX取引証拠金率は、為替リスク想定比率とも呼ばれ、金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて計算・公表しています。

(2)証拠金の定義

証拠金は、以下のように定義されます。

表示 詳細
実質証拠金 評価損益を考慮した証拠金です。
「実質証拠金=受入証拠金+評価損益+未実現確定損益+振替予定額」
受入証拠金 お客さまがダイワFX口座に差入れている証拠金です。
「受入証拠金=振替による証拠金+取引による実現損益」
評価損益 建玉の評価損益です。為替の評価は、その時点の提示レートで行われます。売建玉はAsk(買値)、買建玉はBid(売値)で評価されます。
「評価損益=為替評価損益+スワップ評価損益+手数料見込額(現在は無料)」
未実現確定損益 約定済で受渡前の確定損益です。受渡日に受入証拠金に反映されます。
振替予定額 ダイワFX口座へ振替を行った金額です。
平日21:00〜翌3:00、土・日・祝日6:00〜翌1:00の振替金額が表示されます。
振替日に受入証拠金に反映されます。
取引余力 新規注文に利用できる証拠金額です。
「取引余力=実質証拠金-利用中証拠金」
利用中証拠金 注文および建玉に利用している証拠金です。
「利用中証拠金=注文必要証拠金+建玉必要証拠金」
建玉必要証拠金

建玉を保有するために必要な証拠金です。
「建玉必要証拠金=建玉数量×提示レート※1×最大レバレッジに応じた証拠金率※2

  • ※1
    買建玉の場合Bid(売値)、売建玉の場合Ask(買値)で計算します。
  • ※2
    お客さまのリスク許容度に合わせて、レバレッジを「1倍」「2倍」「5倍」「10倍」「20倍」「25倍」からご選択いただけます。その際、必要となる証拠金はそれぞれ「提示レート×注文数量×最大レバレッジに応じた証拠金率」となります。
  • 金融先物取引業協会が公表する証拠金率が4%超である通貨ペアの証拠金率は、お客さまが選択いただいているレバレッジコースに応じた証拠金率(100%・50%・20%・10%・5%・4%)と、金融先物取引業協会が公表する証拠金率(法人店頭FX 取引証拠金率)を比較し、高い方を採用します。
    法人店頭FX取引証拠金率は、為替リスク想定比率とも呼ばれ、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて算出されます。
注文必要証拠金

注文中で未約定の新規注文に必要な証拠金です。
「注文必要証拠金=注文数量×提示レート※1×最大レバレッジに応じた証拠金率※2

  • ※1
    買い注文の場合Bid(売値)、売り注文の場合Ask(買値)で計算します。
  • ※2
    お客さまのリスク許容度に合わせて、レバレッジを「1倍」「2倍」「5倍」「10倍」「20倍」「25倍」からご選択いただけます。その際、必要となる証拠金はそれぞれ「提示レート×注文数量×最大レバレッジに応じた証拠金率」となります。
  • 金融先物取引業協会が公表する証拠金率が4%超である通貨ペアの証拠金率は、お客さまが選択いただいているレバレッジコースに応じた証拠金率(100%・50%・20%・10%・5%・4%)と、金融先物取引業協会が公表する証拠金率(法人店頭FX 取引証拠金率)を比較し、高い方を採用します。
    法人店頭FX取引証拠金率は、為替リスク想定比率とも呼ばれ、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて算出されます。
出金可能額 ダイワFX口座の証拠金から総合取引口座へ振替が可能な金額です。
証拠金維持率 証拠金維持率は建玉必要証拠金に対する有効証拠金の割合を示します。
「証拠金維持率=(有効証拠金÷建玉必要証拠金)×100」
有効証拠金 有効証拠金は次の計算式で計算されます。
「有効証拠金=実質証拠金-注文必要証拠金」

また、以下のような基準額が設けられています。有効証拠金が下表の基準額を割り込むと証拠金ステータスが変更されます。

ロスカット基準 プレアラート基準額 アラート基準額 ロスカット基準額
100% 建玉必要証拠金の160% 建玉必要証拠金の130% 建玉必要証拠金の100%

(3)証拠金の状況

証拠金の状況は、以下のように定義されます。なお、証拠金維持率が100%を下回ると、取引余力がなくなるため、新規取引を行うことができません(決済取引には証拠金を必要としないため、発注が可能です)。

証拠金ステータス 詳細
プレアラート 有効証拠金がプレアラート基準額を下回った状態です。登録されているメールアドレス宛てにプレアラートの通知が送られます。お取引画面のお知らせ欄でも、プレアラート状態であることが表示されます。
アラート 有効証拠金がアラート基準額を下回った状態です。登録されているメールアドレス宛てにアラートの通知が送られます。お取引画面のお知らせ欄でも、アラート状態であることが表示されます。
ロスカット 有効証拠金がロスカット基準額を下回った状態です。ロスカット・ルールが適用されると、登録されているメールアドレス宛てにロスカットの通知が送られます。お取引画面のお知らせ欄でも、ロスカット状態であることが表示されます。

(4)ロスカット・ルール

証拠金維持率(有効証拠金÷建玉必要証拠金×100)がロスカット基準[100%]を割込んだ場合、全ての未決済建玉を自動的に反対売買するルールです。
証拠金維持率がロスカット基準を割込んだ時点で、未約定の新規注文が存在する場合、全建玉の反対売買を行う前に、全ての新規注文の取消が行われます。取消対象となる未約定の新規注文が存在しない場合、もしくは未約定の新規注文の取消後、継続して証拠金維持率がロスカット基準を割込んでいる場合、自動的にその時点の全建玉に対する決済注文が執行されます。このときの決済注文は、成行注文として執行されます。

  • ロスカット・ルールは、ロスカット時点での提示レートでの取引を保証するものではありません。また、証拠金残高がマイナスとならないことを保証するものではありません。相場が急変した場合などは、証拠金がロスカット基準額を大きく割込む可能性や、マイナスとなる可能性があります。

(5)証拠金振替

総合取引口座からダイワFX口座へ証拠金を振替えた場合、リアルタイムにダイワFX口座の証拠金計算に反映されます。振替時間、振替可能額、証拠金計算への反映及び取引履歴への反映は振替の時間帯により以下のようになります。

振替時間 振替可能額 証拠金計算
への反映
取引履歴
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平日 6:00〜12:00 総合取引口座の買付余力の範囲内 リアルタイム リアルタイム
12:00〜19:50 総合取引口座の買付余力の範囲内(ただし、ダイワMRFの振替はキャッシング(即日引出)の範囲内 リアルタイム
21:00〜翌3:00 総合取引口座の買付余力の範囲内 翌営業日
6:00
土・日・祝日 6:00〜翌1:00 総合取引口座の買付余力の範囲内 翌営業日
6:00
  • キャッシング(即日引出)はATM等による出金と合算して1日あたり500万円までとなります。
  • 火曜日〜土曜日の6:55〜7:10(米国夏時間の期間は6:00〜6:10)の時間帯はお振替いただけない場合があります。
  • 平日の19:50〜21:00はメンテナンスのため証拠金の振替は受付けておりません。

また、ダイワFX口座から総合取引口座への振替は平日の8:00〜19:50となっております。ダイワFX口座の出金可能額の範囲内でリアルタイムに振替が可能です。

振替時間 振替可能額 総合取引口座
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取引履歴
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平日 8:00〜19:50 ダイワFX口座の出金可能額の範囲内 リアルタイム リアルタイム
土・日・祝日 お取扱いしておりません。

取引報告書兼残高報告書

お取引もしくは証拠金の振替を行った場合、1日に1回、「取引報告書兼残高報告書」が発行されます。また、ダイワFX口座に証拠金がある場合、月末に月次の「取引報告書兼残高報告書」が発行されます(月末の「取引報告書兼残高報告書」は、日次・月次の双方のお取引内容が記載されており、日次・月次の報告書を兼ねています)。報告書は「ダイワFX」のお取引画面にて閲覧できます。

  • 「取引報告書兼残高報告書」は、取引日翌日より閲覧できます。
  • 「取引報告書兼残高報告書」は、電子交付します。原則として書面での交付は行いません。

決済と債務の清算

建玉の決済は、決済取引により行います。外貨での受渡しはできません。
決済により発生した損益はダイワFX口座の証拠金に加減算されます。

税金について

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