金融・証券用語解説
[拠出限度額]
[拠出限度額]
拠出限度額 (きょしゅつげんどがく)
確定拠出年金(DC)で、税制優遇措置が適用される掛け金の上限額のこと。
「企業年金がDCだけの企業」では、事業主と従業員の掛け金を合わせて年間66万円です。「DCと確定給付企業年金(DB)など企業年金を複数持つ企業」では、年間66万円からほかの制度の掛け金額を控除した額です。一方、個人型DC(iDeCo)は自営業者などの第1号被保険者が同81.6万円、サラリーマンなどの第2号被保険者や専業主婦などの第3号被保険者が同27.6万円、公務員が同24万円などです。企業が負担する掛け金は、全額が損金算入されます。また、自営業者や従業員が拠出する掛け金は、所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。
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