金融・証券用語解説 [立会外取引]

金融・証券用語解説
[立会外取引]

立会外取引  (たちあいがいとりひき

カテゴリ :  株式 / 金融 / 売買・取引

証券取引所立会時間(通常の取引時間帯)ではない時間帯に行う取引。
「時間外取引」とも呼ばれます。立会取引では株価に大きな影響を与えかねない単一銘柄の大口取引や複数銘柄を一括売買するバスケット取引などで利用されます。東京証券取引所では立会外取引としてToSTNeT取引を設け、単一銘柄取引やバスケット取引、自己株式立会外買付取引などを取り扱っています。

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