金融・証券用語解説 [個人番号カード]

金融・証券用語解説
[個人番号カード]

個人番号カード  (こじんばんごうかーど

カテゴリ :  経済

全国民に割り当てられた12桁の個人番号(マイナンバー)を記載した顔写真入りのプラスチック製カード。
氏名、住所、性別、生年月日も記され、公的な身分証として利用できるほか、カードのICチップに搭載された電子証明書は、住民票の写しのコンビニ交付などに使えます。
取得するかどうかは自由。政府はカードの普及に向け、買い物などに使える「マイナポイント」を取得者に付与する取り組みを実施。2022年10月末に交付枚数6438万4833枚、交付率51.1%に達し、16年1月の交付開始から約6年9カ月で5割を超える国民に普及しました。カードに健康保険証の機能を持たせる「マイナ保険証」の本格運用も21年10月に始まりました。政府は現行の健康保険証を24年秋に廃止してマイナ保険証に一本化し、カード取得を事実上義務化する考えです。

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