



当ファンドは、一般社団法人投資信託協会「投資信託等の運用に関する規則 信用リスク集中回避のための投資制限の例外」を適用して特化型運用を行ないます。そのため、一般のファンドにおいては、一の者に係るエクスポージャーの投資信託財産の純資産総額に対する比率として10%を上限として運用を行なうところを、当ファンドにおいては、35%を上限として運用を行ないます。
基準価額 | 前日比(騰落率) |
---|---|
円 |
円 / % |
純資産 | 純資産増減額(1年) |
億円 |
億円 |
分配金(直近決算時) | 分配金(年間累計額) |
円 |
円 |
1年 | 3年 |
---|---|
|
-
※
当ページ中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
「超過収益」を追求する独自の運用力
-
●
当ファンドが投資対象とするベスト・ピック・ファンドは、設定来、高い「超過収益」(市場全体を大きく上回るリターン)を獲得してきました。
運用実績
(2013年3月末~2018年7月末)
-
※
ベスト・ピック・ファンドのリターンは、同ファンドの基準価額をもとに当ファンドの信託報酬相当を控除して算出しています。
-
※
国内株式アクティブファンド平均のリターンは、2018年7月末現在、Fundmarkによって国内株式/一般に分類される320ファンドのうち、純資産総額が500億円以上かつ運用実績が2013年3月27日以前から存在する他社7ファンドの分配金再投資基準価額をもとに算出しています。
-
※
保有銘柄数は、ベスト・ピック・ファンドは2018年7月末現在のデータ、国内株式アクティブファンド平均は各ファンドの運用報告書をもとにスパークス・アセット・マネジメントが算出しています。
-
※
年率リターンは計算期間におけるリターンを年率換算しています。年率リスクは計算期間における日次リターンの標準偏差(年率換算)です。
-
※
記載のデータは、ベスト・ピック・ファンド等の過去の実績をもとに算出したものであり、当ファンドの実績ではありません。また、将来の運用成果等を示唆、保証するものではありません。
-
※
当該実績は過去の実績であり、将来の運用成績等を示唆、保証するものではありません。
-
※
参考指数(TOPIX(配当込み))は、当ファンドまたはベスト・ピック・ファンドのベンチマークではありません。
出所:スパークス・アセット・マネジメント,FactSet Pacific Inc., Fundmark
ベスト・ピック・ファンドの特徴1 徹底した調査により厳選した銘柄に集中投資
-
●
徹底した調査により、運用者が「株主として長期的に保有し続けることができる」と判断した企業にのみ投資を行ないます。
企業調査の着眼点
企業収益の質
-
●
ビジネスモデルがシンプルで理解しやすいこと
-
●
短期的な景気動向に左右されずに安定してキャッシュフローを生み出していること
-
●
平均以上のROE(株主資本利益率)と安定した利益成長
-
●
参入障壁が高く、本質的に安全なビジネス
-
●
負債が少なくバランス・シートが健全
市場成長性
-
●
海外への事業展開
経営戦略
-
●
有能かつ株主利益を理解した経営陣
条件を満たす銘柄の特徴
-
●
ブランド力により高い収益性を維持している企業
-
●
圧倒的市場シェアによりスケールメリットを享受している企業
-
●
卓越した経営陣を擁する企業
確信度の高い銘柄を厳選して集中投資
ベスト・ピック・ファンドの特徴2 厳選した銘柄を割安時に購入し長期で保有
-
●
株式市場は、長期的には、株価は企業の実態価値を反映すると考えられますが、短期的には足許の業績などで割高や割安に振れることがあります。
-
●
ベスト・ピック・ファンドでは、魅力的と判断した企業の株価が、その実態価値から乖離して下落したときに購入し、一時的な株価下落にとらわれることなく、忍耐強く長期に保有することで、株価が実態価値に向けて上昇する過程でリターンを獲得することを目指します。
長期保有の考え方(イメージ図)
-
※
上記はベスト・ピック・ファンドの運用への理解を深めていただくためのイメージ図です。全てのケースに当てはまるものではなく、当ファンドの将来の結果をお約束するものではありません。
出所:スパークス・アセット・マネジメント
投資信託のお取引にあたってのリスクおよび手数料等について
投資信託にかかるリスクについて
- ファンドは、株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。委託会社の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託にかかる手数料等について
- 投資信託のご購入にあたっては購入時手数料(申込金額に対し、最大3.3%(税込))をご負担いただく場合があります。また、換金時に解約手数料(換金時の基準価額に対して、1口(当初1口=1,000円)につき最大22円(税込))や信託財産留保額(換金時の基準価額に対して、最大0.5%)をご負担いただく場合があります。投資信託の保有期間中には、間接的にかかる費用として、信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(国内投資信託の場合には信託報酬として最大年率2.420%(税込)、外国投資信託の場合には管理報酬等として最大年率3.755%程度)、その他運用実績に応じた成功報酬やその他の費用・手数料等(運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができません)をご負担いただく場合があります。
ご投資にあたっての留意点
- 投資信託にかかるリスクおよび手数料等は、それぞれの投資信託により異なりますので、当該投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みください。投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、大和証券のお取引窓口までお願いいたします。