ポイント
1

日本を含む世界のフィンテック関連企業の株式に投資

「キャッシュレス・ビジネス」、「フィンテック技術基盤」、「次世代金融リーダー」の3つの成長テーマに着目して投資を行ないます。

当ファンドにおける
フィンテック関連企業とは
多岐にわたる新たなテクノロジーを通じて、保険、資産運用、融資、決済などの既存の金融サービスに変革をもたらす企業をさします。

モデルポートフォリオ(2018年7月末時点) 組入上位10銘柄

銘柄名 国・地域名 業種名 比率
ビザ アメリカ 情報
技術
3.8%
ワイヤーカード ドイツ 情報
技術
3.8%
S&Pグローバル アメリカ 金融 3.7%
ワールドペイ アメリカ 情報
技術
3.7%
ペイパル・ホールディングス アメリカ 情報
技術
3.6%
フィネコバンク イタリア 金融 3.6%
グローバル・ペイメンツ アメリカ 情報
技術
3.5%
ソフォス・グループ イギリス 情報
技術
3.3%
アリババ・グループ・ホールディング ケイマン諸島 情報
技術
3.3%
パロアルトネットワークス アメリカ 情報
技術
3.2%
ポイント
2

テーマ株式運用を得意とする
アクサ・インベストメント・マネージャーズが運用

AXA Investment Managers

柔軟な発想を運用に取り入れる体制を確立

運用者同士が定期的に意見交換を行ない、お互いのアイデアを交換し合う機会を設けており、異なる分野や地域の情報や新しい発想をお互いに取り入れています。

長期にわたる成長テーマの発掘

アクサ・インベストメント・マネージャーズは長期にわたりテーマ型株式運用に取り組んでいます。当運用チームでは、長期投資を行なう上での最良の方法は、市場全体を上回る成長が見込まれる長期トレンドを捉える成長企業に投資をすることであると確信しています。

ヘルスケア、テクノロジー、バイオテックなどさまざまなテーマ型運用を長期にわたり手掛けており、日本では2015年12月よりロボット関連ファンドの運用を提供しています。

ポートフォリオマネージャー ヴィンセント・ヴィナティールが語る
フィンテックの注目点

配信時間:3分54秒
ポイント
3

「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の2つのファンド

為替ヘッジあり 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。
為替ヘッジなし 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
  • 「為替ヘッジあり」「為替ヘッジなし」との間でスイッチング(乗換え)を行なうことができます。