市場、注文数量、注文条件、執行条件、注文単価、有効期限、連続注文を選択します。
注文条件で「指値・成行」を選択した場合、執行条件、注文単価を選択します。
注文条件で「逆指値」を選択した場合、条件株価、条件合致後の執行条件と注文単価を選択します。
注文条件で「デュアル」を選択した場合、当初注文の単価、条件株価、条件合致後の執行条件と注文単価を選択します。
連続注文で「する」を選択した場合、二次注文の注文条件、執行条件注文単価を選択します。
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注文数量の「△」「▽」をタップすると、売買単位で増減します。またブランクの状態で「△」「▽」ボタンをタップすると売買単位の数量が入力されます。直接入力することもできます。 |
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注文単価の「△」「▽」をタップすると、呼値単位で増減します。またブランクの状態で「△」「▽」ボタンをタップすると現在値が入力されます。直接入力することもできます。 |
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執行条件で「不成」を選択した場合、注文単価は指値での指定のみになります。 |
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執行条件で「なし」以外を選択した場合、有効期限は「当日限り」のみ選択できます。 |
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無期限信用売建対象銘柄以外の銘柄は、新規売建注文において決済期限に「無期限」を選択してもエラーになります。 |
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売建注文については、銘柄、価格、市場が同一で注文数量の合計(発注済で未約定の注文数量も含みます)が51単位以上の注文は、銘柄・価格によっては空売りの価格規制(※)に抵触し、金融商品取引所で注文が受付けられず、注文が失効する場合があります。なお、51単位以上の注文については、成行(不成注文を含む)での注文は受付できません。 |
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空売り対象銘柄の価格が当日基準値と比較して10%以上下落した段階で、当該銘柄に対して価格規制が適用されます。
また、価格規制の適用期間は原則適用開始時点から翌営業日の取引終了時点までとなります。 |
(注文条件が指値・成行、取引パスワード省略機能が無効の場合)
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注文内容および誓約内容を確認し、「誓約のうえ注文」をタップします。
取引パスワード省略機能を有効にしている場合、「次回から取引パスワードの入力を省略する」のチェックを外すと、取引パスワード省略機能を無効にできます(トレボ、自動更新株価ボードについても取引パスワード省略機能が無効となります)。
(注文条件が逆指値、取引パスワード省略機能が有効の場合)
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(注文条件がデュアル指値の場合)
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(連続注文を選択した場合)
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有効期限の「期間指定」を選択すると、選択可能な日付が表示されます。
(20営業日先まで選択可能です)
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