ロボアドバイザーによる
資産運用の自動化
「ダイワファンドラップオンライン」は、最先端のテクノロジーで資産運用のご提案からメンテナンスまでを全て自動化します。
毎日が忙しく、なかなかお時間が取れないとお悩みのあなたにこそ最適な資産運用プランをご提案いたします。
「ダイワファンドラップ オンライン」は、金融先進国である米国で主流となりつつある「ゴールベース資産管理手法」に基づく運用管理プロセスの自動化を最先端テクノロジーで実現しました。
「ゴールベース資産管理手法」とは、専ら高い収益を求めて投資するのではなく、長期分散投資を通じてお客さまと共有したライフプランにおける目標(ゴール)の実現に向けて、生涯にわたりお客さまとアドバイザーが伴走していくという資産運用の考え方であり、米国の富裕層の中で広く取り入れられているものです。
簡単な質問にご回答いただくだけで、お客さまの目標(ゴール)の実現可能性を診断します。
お客さまの目標(ゴール)の実現に向け必要な運用利回りを算出します。
目標(ゴール)実現に向け最適化された資産配分を構築します。
最適資産配分に応じた投資対象銘柄を選定します。
最適資産配分を実現するよう投資対象銘柄の発注を行ないます。
毎月あらかじめ設定された金額で積立投資を行ないます。
その際、資産配分を最適な状態に戻すよう投資対象銘柄の購入数量を決定します。
経済環境や相場環境の変化に伴いバランスの崩れた資産配分を最適な状態に戻すよう投資対象銘柄の売買を行ないます。
お客さまの運用資産状況をご確認いただけます。
ダイワファンドラップオンラインの運用にかかる税金を源泉徴収します※。
※お客さまが特定口座源泉徴収ありをご選択された場合に限ります。
15 年
大和証券は日本の投資一任サービスのパイオニアとして、15年にわたり多くのお客さまにご満足いただいています。
「ダイワファンドラップ」(「ダイワファンドラップ」、「ダイワファンドラッププレミアム」、「ダイワファンドラップオンライン」を含みます。)を、10年以上保有されているお客さまの評価損益率の分布を示しています(2022年11月末時点)。なお、計算式は次の通りです。
(ファンドラップ契約資産時価評価額+出金累計金額−入金累計金額)÷入金累計金額×100(%)
「ダイワファンドラップオンライン」では、そのノウハウをふんだんに取り込み、投資のプロである機関投資家や世界的なプライベートバンクが運用に取り入れる高度な運用アルゴリズムをご提供することで、確かな結果・実績を残しています。
1992年から2021年までの30年間、推奨ポートフォリオを用いて積立投資を続けた場合の資産運用のシミュレーションでは、資産は投資元本合計に対して+109.4%の運用成果となりました。
本シミュレーションは、1992年1月から2021年12月まで毎月3万円の積立投資を続けた場合のシミュレーションです
過去の値動きは、各インデックスと現在の基準配分比率を用いて計算したもので、実際の運用成果とは異なります。
本シミュレーションは、「ダイワファンドラップオンライン」の運用スタイルのうち、最も代表的な、バランス運用スタイル(20503)を用いています。
本シミュレーションは、運用コストとして年率1%を控除して計算しています。また、リバランスは毎月末実施するものとし、リバランス時にかかる税金等は考慮していません。
本シミュレーションにおいて使用するインデックスは、次の通りです。日本株式:TOPIX(配当込み)、日本債券:ダイワ・ボンド・インデックス総合、外国株式(ヘッジあり):MSCIコクサイ・インデックス(米ドルベース)と日米短期金利差より推計、外国株式(ヘッジなし):MSCIコクサイ・インデックスとFTSE RAFI エマージング インデックスを合成して作成(1993年12月末まではMSCIコクサイ・インデックスを使用)、外国債券(ヘッジあり):FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ指数)、外国債券(ヘッジなし):FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ指数)とJPモルガン GBI-EM グローバル ダイバーシファイドを合成して作成(1993年12月末まではFTSE世界国債インデックス(除く日本)を使用、2002年12月末まではJPモルガン EMBI グローバル ダイバーシファイドを合成して作成)、J-REIT:東証REIT指数(配当込み、2003年3月末まではTOPIX(配当込み)を使用)、外国REIT(ヘッジあり):S&P先進国REIT指数(配当込み、米ドルベース)と日米短期金利差より推計、外国REIT(ヘッジなし):S&P先進国REIT指数(日本を除く、配当込み)
株式・債券・REITへの
国際分散投資
世界の経済成長を取込む
(出所)IMF「世界経済見通し 2022年10月」。
2022年以降はIMFの予測。
IMFの世界経済見通しによると、世界の経済規模(名目GDP)は今後も着実な拡大が見込まれています。
「ダイワファンドラップオンライン」では、投資先を日本に限定せず世界全体へ広げる国際分散投資を行なうことによって、新興国なども含めた世界経済のダイナミックな成長を運用成果に取り込むことができます。
多地域への分散投資でリスク分散
先進国や新興国のさまざまな資産に分散して投資することで、リスクの低減を図ることができます。
1つのかごだと全て割れてしまう・・・
複数のかごに分けてリスク分散!
「イギリスには、『卵は一つのカゴに盛るな』ということわざがあります。卵を一つのカゴに盛ると、カゴを落としたときにすべての卵が割れてしまうかもしれませんが、複数のカゴに分けておけば一つのカゴを落としても、残りのカゴの卵は影響を受けずに済みます。投資の世界でも同様に、さまざまな資産に分散投資しておくことで、リスクの低減を図ることが可能だと考えられています。
また図のように、値動きの異なる資産を組合わせることで、リターンの安定化に繋がります。
長期にわたって分散投資を継続することで、安定的な運用成果の積み上げが期待できます。
本シミュレーションは、4資産分散投資で1年間、5年間、10年間運用した場合の騰落率の推移を示したものです。例えば1979年末であれば、1979年末までの過去1年間、5年間、10年間運用を行なった場合の騰落率を示しています(2021年12月末時点)。
表示されている数値等は本シミュレーションの結果であり、実際の運用成果とは異なります。また、将来の運用成果を保証するものではありません。
4資産分散投資とは日本株・外国株・日本債券・外国債券に均等に投資し、一定の配分比率を維持する運用(リバランス)を行なった場合であり、運用コスト等は考慮していません。
各資産への投資成果については、以下のインデックスを使用しています。
日本株式:TOPIX(配当込み)、外国株式:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み)、日本債券:ダイワ・ボンド・インデックス(総合)、外国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本)
「ダイワファンドラップオンライン」では、月1万円から可能な定期積立サービスにより、投資タイミングを気にすることなく、時間分散投資を行なえるので、自動化・国際分散投資に加えて、「長期投資」を無理なく続けられる仕組みとなっています。
大和証券だからできる
安心と信頼のサポート
また、お電話でのご相談・ご質問には、高い応答品質のコンタクトセンターにてお応えします。
オンラインサービスはただでさえ不安なのに、大切なお金のこととなるとなおさらかと思います。
ダイワファンドラップ オンラインなら、大和証券の全国のお店やコンタクトセンターにてしっかりサポートさせていただきますのでご安心ください。
お客さまが思い描くライフプランの実現可能性についてシミュレーションを行います。
またその診断結果をもとに、目標実現に向けた最適な運用プランをご提案いたします。
Aさん
年齢:35歳
性別:男性
年収:500万円
投資経験:FX、仮想通貨、株式
Aさん
年齢:35歳
性別:男性
年収:500万円
投資経験:FX、仮想通貨、株式
資産クラス | 金額 | 構成比率 |
---|---|---|
日本株式 | 22.5万円 | 22.5% |
外国株式(為替ヘッジあり) | 20.1万円 | 20.1% |
外国株式(為替ヘッジなし) | 28.2万円 | 28.2% |
日本債券 | 1.4万円 | 1.4% |
外国債券(為替ヘッジあり) | 3.3万円 | 3.3% |
外国債券(為替ヘッジなし) | 2.5万円 | 2.5% |
J-REIT | 10.8万円 | 10.8% |
外国REIT(為替ヘッジあり) | 5.6万円 | 5.6% |
外国REIT(為替ヘッジなし) | 5.6万円 | 5.6% |
合計 | 100万円 | 100% |
460 万円の投資が、
79%の確率で
1,000万円以上になります。
Bさん
年齢:40歳
性別:女性
年収:750万円
投資経験:なし
Bさん
年齢:40歳
性別:女性
年収:750万円
投資経験:なし
資産クラス | 金額 | 構成比率 |
---|---|---|
日本株式 | 47.4万円 | 15.8% |
外国株式(為替ヘッジあり) | 54.6万円 | 18.2% |
外国株式(為替ヘッジなし) | 38.1万円 | 12.7% |
日本債券 | 30.0万円 | 10.0% |
外国債券(為替ヘッジあり) | 55.8万円 | 18.6% |
外国債券(為替ヘッジなし) | 39.0万円 | 13.0% |
J-REIT | 17.4万円 | 5.8% |
外国REIT(為替ヘッジあり) | 9.0万円 | 3.0% |
外国REIT(為替ヘッジなし) | 8.7万円 | 2.9% |
合計 | 300万円 | 100% |
1,200万円の投資が、
72%の確率で
2,000万円以上になります。
CSさん
年齢:45歳
性別:男性
年収:1,000万円
投資経験:株式、投資信託など経験豊富
Cさん
年齢:45歳
性別:男性
年収:1,000万円
投資経験:株式、投資信託など経験豊富
資産クラス | 金額 | 構成比率 |
---|---|---|
日本株式 | 214.0万円 | 21.4% |
外国株式(為替ヘッジあり) | 251.0万円 | 25.1% |
外国株式(為替ヘッジなし) | 177.0万円 | 17.7% |
日本債券 | 27.0万円 | 2.7% |
外国債券(為替ヘッジあり) | 63.0万円 | 6.3% |
外国債券(為替ヘッジなし) | 44.0万円 | 4.4% |
J-REIT | 122.0万円 | 12.2% |
外国REIT(為替ヘッジあり) | 52.0万円 | 5.2% |
外国REIT(為替ヘッジなし) | 50.0万円 | 5.0% |
合計 | 1,000万円 | 100% |
1,000万円の投資が、
73%の確率で
1,750万円以上になります。
本シミュレーションおよび表示されている金額や確率は、当社が推計した期待リターンおよび想定リスクを用いて、将来の資産評価額の範囲を統計的に試算したものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。また、前提条件等の内容は予告なく変更されることがあります。
本シミュレーションは、運用コストとして年率1%を控除して計算しています。