ポイント
1

世界中の債券市場から「良質なインカムの債券」を発掘

魅力的な利回りと返済能力を兼ね備えた「良質なインカムの債券」に投資をします。

「PIMCO インカム戦略」の特徴

  • (出所)ピムコの資料を基に三菱UFJ国際投信作成

「PIMCO インカム戦略」と他資産の 利回り比較

  • (出所)ピムコ、Bloomberg、BofAメリルリンチのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
  • 「PIMCO インカム戦略」の利回りは、当ファンドが実質的に投資している「ピムコバミューダインカムファンド(M)」の最終利回りです。
  • 上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。
  • 各資産は為替やその他の特性を考慮しておらず、利回りだけで単純に比較できるものではありません。
  • 主要セクターの概要は後述の「主要セクターの概要と主な特徴」をご参照ください。
ポイント
2

債券運用の専門性を活かした「機動的な運用」

経済環境等に応じ、ピムコの判断において各債券への投資比率を機動的に変更します。

「PIMCO インカム戦略」におけるセクター配分の推移

  • (出所)ピムコのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
  • 上記は当ファンドと同じ運用チーム・運用戦略で運用を行い、かつ運用期間が最も長い「PIMCO インカム戦略」を用いる代表ファンドの過去の実績(税引き前分配金再投資後、費用控除前ベース)をご参考までに示したものです。したがって、当ファンドの実績ではなく、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
  • 「攻めの資産」、「守りの資産」については、2018年3月末時点で分類したものであり、過去・将来において必ずしも同様の分類になるとは限りません。
  • 比率は実質組入債券等評価額に対する割合です。
  • 各セクターにおける分類はピムコによる分類です。
ポイント
3

下落リスクの軽減と着実な「収益を積み上げた実績」

当ファンドと同様の運用を行なう「PIMCO インカム戦略」は、様々な市場環境を乗り越えてきました。

「PIMCO インカム戦略」のパフォーマンス(米ドルベース)

「PIMCO インカム戦略」の年率リターン、最大下落幅(米ドルベース)

  • (出所)ピムコ、BofAメリルリンチ、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
  • 上記は当ファンドと同じ運用チーム・運用戦略で運用を行い、かつ運用期間が最も長い「PIMCO インカム戦略」を用いる代表ファンドの過去の実績(税引き前分配金再投資後、費用控除前ベース)をご参考までに示したものです。したがって、当ファンドの実績ではなく、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
  • 上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。
  • 計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
  • 年率リターンは月次騰落率の平均を年率換算したものです。
  • 最大下落幅は、各月末値とそれ以前の月末値の最大値との下落幅を計算し、その最大のものを表示しています。

分配頻度、為替ヘッジの有無の異なる4本のファンドからニーズに合ったものを選択

各ファンド間で
スイッチング(乗換え)を
行うことができます。

<限定為替ヘッジあり(毎月決算型)>、<限定為替ヘッジあり(年2回決算型)>、<限定為替ヘッジなし(毎月決算型)>、<限定為替ヘッジなし(年2回決算型)>