投資と安定は無縁のものだと思っていませんか?
資産運用における安定とは…
- ◆株式市場の激しい値動きと比較して、リターンも穏やかな分、値動きが安定していること
- ◆リスクはあるものの、低金利が続いている環境下において、預金や国債よりも利回りが確保できていること
- 限定為替
ヘッジあり
(毎月決算型) - 限定為替
ヘッジあり
(年2回決算型) - 為替
ヘッジなし
(毎月決算型) - 為替
ヘッジなし
(年2回決算型)
基準価額 | 前日比(騰落率) |
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円 |
円 / % |
純資産 | 純資産増減額(1年) |
億円 |
億円 |
分配金(直近決算時) | 分配金(年間累計額) |
円 |
円 |
1年 | 3年 |
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基準価額 | 前日比(騰落率) |
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円 |
円 / % |
純資産 | 純資産増減額(1年) |
億円 |
億円 |
分配金(直近決算時) | 分配金(年間累計額) |
円 |
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1年 | 3年 |
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基準価額 | 前日比(騰落率) |
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円 |
円 / % |
純資産 | 純資産増減額(1年) |
億円 |
億円 |
分配金(直近決算時) | 分配金(年間累計額) |
円 |
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1年 | 3年 |
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基準価額 | 前日比(騰落率) |
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純資産 | 純資産増減額(1年) |
億円 |
億円 |
分配金(直近決算時) | 分配金(年間累計額) |
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1年 | 3年 |
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当ページ中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
ポイント
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世界中の債券市場から「良質なインカムの債券」を発掘
魅力的な利回りと返済能力を兼ね備えた「良質なインカムの債券」に投資をします。
「PIMCO インカム戦略」の特徴
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(出所)ピムコの資料を基に三菱UFJ国際投信作成
「PIMCO インカム戦略」と他資産の 利回り比較
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(出所)ピムコ、Bloomberg、BofAメリルリンチのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
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「PIMCO インカム戦略」の利回りは、当ファンドが実質的に投資している「ピムコバミューダインカムファンド(M)」の最終利回りです。
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上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。
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各資産は為替やその他の特性を考慮しておらず、利回りだけで単純に比較できるものではありません。
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主要セクターの概要は後述の「主要セクターの概要と主な特徴」をご参照ください。
ポイント
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2
債券運用の専門性を活かした「機動的な運用」
経済環境等に応じ、ピムコの判断において各債券への投資比率を機動的に変更します。
「PIMCO インカム戦略」におけるセクター配分の推移
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(出所)ピムコのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
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上記は当ファンドと同じ運用チーム・運用戦略で運用を行い、かつ運用期間が最も長い「PIMCO インカム戦略」を用いる代表ファンドの過去の実績(税引き前分配金再投資後、費用控除前ベース)をご参考までに示したものです。したがって、当ファンドの実績ではなく、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
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「攻めの資産」、「守りの資産」については、2018年3月末時点で分類したものであり、過去・将来において必ずしも同様の分類になるとは限りません。
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比率は実質組入債券等評価額に対する割合です。
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各セクターにおける分類はピムコによる分類です。
ポイント
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3
下落リスクの軽減と着実な「収益を積み上げた実績」
当ファンドと同様の運用を行なう「PIMCO インカム戦略」は、様々な市場環境を乗り越えてきました。
「PIMCO インカム戦略」のパフォーマンス(米ドルベース)
「PIMCO インカム戦略」の年率リターン、最大下落幅(米ドルベース)
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(出所)ピムコ、BofAメリルリンチ、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
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上記は当ファンドと同じ運用チーム・運用戦略で運用を行い、かつ運用期間が最も長い「PIMCO インカム戦略」を用いる代表ファンドの過去の実績(税引き前分配金再投資後、費用控除前ベース)をご参考までに示したものです。したがって、当ファンドの実績ではなく、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
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上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。
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計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
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年率リターンは月次騰落率の平均を年率換算したものです。
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最大下落幅は、各月末値とそれ以前の月末値の最大値との下落幅を計算し、その最大のものを表示しています。
各ファンド間で
スイッチング(乗換え)を
行うことができます。
投資信託のお取引にあたってのリスクおよび手数料等について
投資信託にかかるリスクについて
- ファンドは、株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。委託会社の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託にかかる手数料等について
- 投資信託のご購入にあたっては購入時手数料(申込金額に対し、最大3.3%(税込))をご負担いただく場合があります。また、換金時に解約手数料(換金時の基準価額に対して、1口(当初1口=1,000円)につき最大22円(税込))や信託財産留保額(換金時の基準価額に対して、最大0.5%)をご負担いただく場合があります。投資信託の保有期間中には、間接的にかかる費用として、信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(国内投資信託の場合には信託報酬として最大年率2.420%(税込)、外国投資信託の場合には管理報酬等として最大年率3.755%程度)、その他運用実績に応じた成功報酬やその他の費用・手数料等(運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができません)をご負担いただく場合があります。
ご投資にあたっての留意点
- 投資信託にかかるリスクおよび手数料等は、それぞれの投資信託により異なりますので、当該投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みください。投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、大和証券のお取引窓口までお願いいたします。