
- 為替ヘッジあり
- 為替ヘッジなし
基準価額 | 前日比(騰落率) |
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円 |
円 / % |
純資産 | 純資産増減額(1年) |
億円 |
億円 |
分配金(直近決算時) | 分配金(年間累計額) |
円 |
円 |
1年 | 3年 |
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円 |
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純資産 | 純資産増減額(1年) |
億円 |
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分配金(直近決算時) | 分配金(年間累計額) |
円 |
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1年 | 3年 |
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当ページ中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
医療機器関連株の堅調な株価推移
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医療機器は、持続的な利益成長とともに、堅調な株価の推移を見せてきました。
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今後についても、持続的かつ高い利益成長に伴って堅調な株価推移が期待されます。
世界医療機器と世界株式のEPS推移

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(注)各種資料よりフィデリティ投信作成。期間は2010年12月~2020年12月。世界医療機器はMSCIワールド医療機器用品インデックス、世界株式はMSCIワールド・インデックス。2019年以降は予想。期初を100として指数化。米ドルベース。
医療機器関連株の企業例
着眼ポイント
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同社の持続血統測定器は、血糖値を連続的に測定できるため、糖尿病患者の負担を軽減し、かつ症状が現れにくい2型糖尿病の合併症の予防が可能になる。
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また、常時測定される患者のデータを活用し、適切な治療を行なうことが病院側の医療効率化につながるため、同社製品のさらなる活用が期待される。
デクスコムの売上高推移

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(注)Refinitivよりフィデリティ投信作成。
世界で増え続ける糖尿病患者数

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(注)国際糖尿病連合2018年資料よりフィデリティ投信作成。
2015年世界死亡原因トップ10

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(注)世界保健機関よりフィデリティ投信作成。
企業例
2
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インテュイーティブ・サージカル(米国)
インテュイーティブ・サージカル(米国)
手術支援ロボットの世界最大手企業。
最新のハイテク技術を搭載した同社の手術支援ロボットである「ダ・ヴィンチ」の累計販売台数は世界で4,000台以上にのぼる。
着眼ポイント
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米国では、前立腺摘出手術で8割が「ダ・ヴィンチ」を適用。呼吸器、消化器、耳鼻科などに適応可能領域が拡大。
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バージョンアップを重ね、最新機種は第4世代。手術時間の短縮や手術の質の向上により患者負担のさらなる軽減に寄与。
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「ダ・ヴィンチ」を使った手術が増加するに従い、消耗品やメンテナンス収益が増加。
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本体の販売はもとより、高度な技術への保守サービス、トレーニングと多方面からの収益を確保。
手術支援ロボット
「ダ・ヴィンチ」を使った
手術件数の推移

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(注)会社資料などよりフィデリティ投信作成。2011年~2017年。
株価推移とEPS推移

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(注)各種資料よりフィデリティ投信作成。株価は2009年3月末~2018年12月末。期初を100として指数化。実績EPSは2009年~2017年、予想EPSは2018年~2020年。
地域別にみた
「ダ・ヴィンチ」の設置台数

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(注)各種資料よりフィデリティ投信作成。2018年3月末。
企業例
3
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着眼ポイント
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米国での医療需要の拡大と、保険加入者の増大といった構造的要因が追い風に。公的医療保険のメディケア分野においても、認可を受けた民間企業として商品を提供。
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主力の保険事業に加え、薬剤給付管理でも同業の買収等によって事業を拡大。同事業の拡大は製薬会社に対する価格交渉力の増大につながるため、医療費の削減を通して保険事業との相乗効果も。
(上)米国の老齢人口の推移と予想
(下)米国の年齢区分別の年間医療機関訪問件数

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(注)米国センサス資料(上)、米国疾病管理センター資料(下)よりフィデリティ投信作成。
(上)米国民の保険種類別の加入率推移
(下)各国保険会社の保険引受収益(2017年)

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(注)米国センサス資料等よりフィデリティ投信作成。

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(注)Refinitivよりフィデリティ投信作成。
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上記の企業は参考のために掲載したものであり、個別企業を推奨するものではありません。また当該企業を組み入れることを示唆・保証するものではありません。
投資信託のお取引にあたってのリスクおよび手数料等について
投資信託にかかるリスクについて
- ファンドは、株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。委託会社の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
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ご投資にあたっての留意点
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