基準価額 | 前日比(騰落率) |
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円 |
円 / % |
純資産 | 純資産増減額(1年) |
億円 |
億円 |
分配金(直近決算時) | 分配金(年間累計額) |
円 |
円 |
1年 | 3年 |
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当ページ中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
組入銘柄とMaaS分類
ユーザーの「安心感」と、試験走行などでの「データ蓄積」がカギを握るMaaSビジネスは、各地域において、何らかのかたちで既に一定の基盤を持つ大企業に優位性があると考えています。
当ファンドでは、アルファベットやトヨタ自動車等の大企業でも、既存のビジネス面からではなく、ゼロから新たな価値を生むMaaSビジネスの「創業期」としての可能性に光を当て、組入れを判断するのです。
組入銘柄
主なMaaS分類
当ファンドのキモ
「MaaSプラットフォーム」
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地域の地図と交通情報に精通した自動運転技術を保有し、「自動運転タクシー」や「移動型商業サービス」などの事業者に、自動運転の運行システムを提供する。
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システム提供の対価に加え、安全運行のための保守・管理の料金を継続的に得ることができる。
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自動運転車両の走行データが自然と集まることとなり、運営の継続と共に先行者優位性が高まっていく。

※上記はイメージです。
最先端の半導体部品など
「主要部品開発」
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自らプラットフォーマーにはならないまでも、自動運転車開発で活躍する企業。
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自動運転の“頭脳”に関するキープレイヤー。

※上記はイメージです。
ある意味、より顕在化しているニーズを捉える
「BtoB(業者間)MaaSプラットフォーム」
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ドローンや自動運転技術を活用した物流革命に関するビジネス。
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農機や建機も自動化が進む。

※上記はイメージです。
当ファンドの助言会社
MaaSは「まだ世の中にないサービス」も見る投資。
だから普通の運用会社では困難。
当ファンドの助言会社
破壊的イノベーション専門運用集団

テクノロジーと「破壊的イノベーション」にのみフォーカスする、極めてユニークな運用会社。金融業界出身者は少なく、社員の多くがシリコンバレーのテック業界などの出身者。日興アセットマネジメントは2017年にマイナー出資を行ない、連携を強化。
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普通のアナリストは決算を読み、そのバリュエーションで株価を評価する。 | アークは違う。トヨタやアマゾンなどの大企業であっても、まだ財務諸表に現れていない戦略に着目し、その将来の収益インパクトから今の株価を見る。いわば「ベンチャーキャピタル」の視点。 |
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掲載銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。
また、当社ファンドにおける保有・非保有および将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
ARK(アーク)の詳細は販売用資料をご確認ください。
投資信託のお取引にあたってのリスクおよび手数料等について
投資信託にかかるリスクについて
- ファンドは、株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。委託会社の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託にかかる手数料等について
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ご投資にあたっての留意点
- 投資信託にかかるリスクおよび手数料等は、それぞれの投資信託により異なりますので、当該投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みください。投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、大和証券のお取引窓口までお願いいたします。