
Global Xとは
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2008年に米国で創業した
ETF専門の資産運用会社※1 -
革新的ETF※2の
パイオニア -
成長テーマ型とインカム型を
中心に幅広いラインナップを有する
※1:Global X Japan株式会社はGlobal X Management Company,Inc.、大和アセットマネジメント株式会社、株式会社大和証券グループ本社の合弁会社です。また、株式会社大和証券グループ本社はGlobal X Management Company,Inc.が発行する転換社債に投資しております。
※2:「革新的ETF」とは、株式市場全体(TOPIX等)に連動する伝統的な指数とは異なる指数に連動するETFのことを指します。
Global XのETFの運用資産残高とETF本数の推移
全94ファンド 資産残高約402億米ドル
(2022年5月末時点)

Global X Japanとは
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日本で唯一の
ETF専門資産運用会社 -
成長テーマ型、インカム型、コア型(ESG関連等)の
革新的なETF※を上場 -
国内上場ETFは18本、
運用資産残高は約669億円(2022年5月末時点)
※:「革新的なETF」とは、株式市場全体(TOPIX等)に連動する伝統的な指数とは異なる指数に連動するETFのことを指します。
6月24日(金)東証ETF
新たに2銘柄上場!!
グローバルX テック・トップ20 -日本株式 ETF(2854)
グローバルX グリーン・J-REIT ETF(2855)
- 日本を代表するテクノロジー関連企業20社で構成される株式インデックスです。
- 日本に上場するテクノロジー関連銘柄※のうち時価総額1,000億円以上、1日平均売買代金2億円以上の銘柄をユニバースとし、過去5年の平均EBITDAおよびROEがマイナスである銘柄を除外し組入候補銘柄とします。
- テクノロジー関連銘柄とは、以下の産業に関連するビジネスを行う企業のことをいいます。
ハードウェアおよび電子機器、自動化(ロボティクス)、クラウド、コンテンツ/プラットフォーム、eコマース、半導体
- 日本に上場するREIT(J-REIT)のうち、Solactive CarbonCare Asia Pacific Green REITs Index※1の構成銘柄から銘柄を選定します。
- 各銘柄の構成比率は、時価総額に以下のESG要素を加味して決定されます。
「認証グリーンビルディング面積※2の割合」と「2050年までのネット・ゼロ・エミッション(NZE)目標、またはScience Based Targets(SBT)への取り組みの有無」
- 1:アジアに上場するREITのうち、認証グリーンビルディング面積※2上位70%の銘柄で構成される指数です。
- 2:認証グリーンビルディング面積は各REITにおける投資資産のうち、日本政策投資銀行のグリーンビルディング認証、建築環境総合性能評価システム(CASBEE)、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)等、日本および国際的な機関による環境対策に関する認証を受けている面積の割合のことです。
下記ETFも取扱い中!!
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「グローバルX デジタル・イノベーション-日本株式 ETF」のご紹介
対象株価指数:Solactive Digital Innovation Japan Index
※Global X JapanのYouTubeに遷移します。
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「グローバルX eコマース-日本株式 ETF」のご紹介
対象株価指数:Indxx Japan E-Commerce Index
※Global X JapanのYouTubeに遷移します。
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「グローバルX MSCI ガバナンス・クオリティ-日本株式 ETF」のご紹介
対象株価指数:MSCI Japan Governance-Quality Index
※Global X JapanのYouTubeに遷移します。
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「グローバルX クリーンテック ESG-日本株式 ETF」のご紹介
対象株価指数:FactSet Japan CleanTech & Energy Index
※Global X JapanのYouTubeに遷移します。
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「グローバルX ロボティクス&AI-日本株式 ETF」
「グローバルX バイオ&メドテック-日本株式 ETF」
「グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式 ETF」
「グローバルX グローバルリーダーズ ESG-日本株式 ETF」のご紹介対象株価指数:Indxx Japan Robotics & AI Index /FactSet Japan Bio & Med Technologies Index /Solactive Japan Games & Animation Index /FactSet Japan Global Leaders ESG Index
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「グローバルX 半導体関連-日本株式 ETF」
「グローバルX レジャー&エンターテインメント-日本株式 ETF」
「グローバルX メタルビジネス-日本株式 ETF」のご紹介対象株価指数:FactSet Japan Semiconductor Index /Solactive Japan Leisure & Entertainment Index /FactSet Japan Metal Business Index
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大和証券の口座をお持ちでない方は、
口座の開設が必要です。
※下部の「お取引にあたっての手数料等およびリスクについて」をお読みください。
お取引窓口について
「ダイワ・コンサルティング」コース
商品・取引 |
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インターネット | |
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国内ETF | 可能 |
可能 |
可能 |
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海外ETF | 可能 |
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「ダイワ・ダイレクト」コース
商品・取引 |
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インターネット | |
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国内ETF | - | 可能 |
可能 |
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海外ETF | - | 可能 |
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コンタクトセンター
受付時間
平日 8:00〜18:00
ETF等のお取引にあたっての手数料等およびリスクについて
手数料等およびリスクについて
- 国内ETF(国内取引所上場投資信託)および国内ETN/JDR(国内取引所上場投資証券または指標連動証券/預託証券)(日本取引所グループのウェブサイトにおいて「レバレッジ型・インバース型商品」として分類されているものを含む。)の売買等にあたっては、「ダイワ・コンサルティング」コースの店舗(支店担当者)経由で国内委託取引を行なう場合、約定代金に対して最大1.26500%(但し、最低2,750円)の委託手数料(税込)が必要となります。また、海外ETF(外国取引所上場投資信託)および海外ETN(外国取引所上場投資証券または指標連動証券)の外国取引にあたっては約定代金に対して最大0.99000%の国内取次手数料(税込)に加え、現地情勢等に応じて決定される現地手数料および税金等が必要となります(以下、ETFおよびETN(ETN/JDR)を「ETF等」といいます)。
- ETF等をお取引していただく際に、運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、等をご負担いただきます。
- 信用取引を行なうにあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金が事前に必要です。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行なうことができることから、損失の額が差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
- ETF等の売買等にあたっては、価格等の変動(裏付け資産の価格や収益力の変動および連動する指数等の変動を含みます)による損失が生じるおそれがあります。
- ETFは、その対象となる株価指数等の値動きと、ETFの一口あたりの純資産額である基準価額の値動きが一致するように、管理会社(アセットマネジメント会社)によって運用される商品ですが、その運用にあたっては、配当落ちによる要因や分配金の希薄化・濃縮化その他、有価証券の組入れコストが生じることなどから、株価指数等と基準価額の値動きが一致しない場合があります。また、ETF等の市場価格は需給状況等により基準価額または一証券あたりの償還価額等と値動きが一致しない場合もあります。
- 国内取引所のETF等はすべて円建てで取引されているため、外貨建ての資産に投資する場合は、株価指数等の価格の変動要因だけでなく、現地通貨と日本円の為替変動を勘案する必要があります。為替変動リスクの影響を低減するための手法として為替ヘッジがあり、為替ヘッジ指標に連動するETF等や為替ヘッジを行なうETF等が上場しています。ただし、為替変動の影響を完全に排除できるものではありません。また、外国取引所のETF等の売買等にあたっても価格変動のほかに為替相場の変動等による損失が生じるおそれがあります。
- ETF等の取引量や注文量が少ない場合には、株価指数等の市場実勢から見込まれる価格で売買ができないことがあります。
- 債券または店頭デリバティブ取引を裏付け資産とするものは、信用リスクが生じるおそれがあります。
- 信託の継続が困難であるとETFの管理会社またはETN/JDRの信託受託者等が判断した場合、償還または信託終了の可能性があり、償還金または残余財産給付額が投資元本を下回るおそれがあります。特に、ETNは債券なので、場合によっては早期償還があり、また償還期日を迎えると償還されます。また、取引所が定める上場廃止基準に該当して、上場廃止になることがあります。
- 先物型ETF等とは、先物取引の価格を用いる指標に連動するETF等または主に先物取引に投資を行なうETF等をいいます。先物型ETF等は、一般的に、先物取引コストを負担しています。また、先物取引は「期限」のある取引です。期限までの期間が短い(以下、「期近」という。)先物価格の方が、期限までの期間が長い(以下、「期先」という。)先物価格よりも低い状態において、以下の理由によりETF等の価値が減少するおそれがあります。
- 純資産総額等相当で、低い価格で期近先物を売却し、高い価格で期先先物を買付けることにより先物保有数量が減少します。
- 期限までの期間が短くなることにより徐々に先物価格が下落します。
- レバレッジ指標等(金融商品市場における相場その他の指標であって、その一日の変動率が他の指標(以下、「原指標」という。)の一日の変動率に一定の数(2倍、-1倍、-2倍等)を乗じて得た率となるように算出されるものをいう。)の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指標の上昇率・下落率に一定の数を乗じて得た率とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ指標等に連動するETF等は一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です(下図表参照)。
一定の数が”2倍”の場合
<例①>原指標が、1日目「下落」、2日目「上昇」の場合
原指標が1日目に下落し、2日目に上昇することにより元の価格に戻っても、レバレッジ指標は下落します。日々の値動き 1日目 2日目 原指標 −20% +25% レバレッジ
指標−40% +50% 基準日からの値動き 1日目 2日目 原指標 −20% 0% レバレッジ
指標−40% −10% <例②>原指標が、1日目「上昇」、2日目「下落」の場合
原指標が1日目に上昇し、2日目に下落することにより元の価格に戻っても、レバレッジ指標は下落します。日々の値動き 1日目 2日目 原指標 +25% −20% レバレッジ
指標+50% −40% 基準日からの値動き 1日目 2日目 原指標 +25% 0% レバレッジ
指標+50% −10% <例③>原指標が、1日目「上昇」、2日目「上昇」の場合
原指標が1日目に上昇し、2日目にも上昇することにより、レバレッジ指標の上昇率は原指標の上昇率に2倍を乗じた上昇率よりも大きくなります。日々の値動き 1日目 2日目 原指標 +20% +25% レバレッジ
指標+40% +50% 基準日からの値動き 1日目 2日目 原指標 +20% +50% レバレッジ
指標+40% +110% <例④>原指標が、1日目「下落」、2日目「下落」の場合
原指標が1日目に下落し、2日目にも下落することにより、レバレッジ指標の下落率は原指標の下落率に2倍を乗じた下落率よりも小さくなります。日々の値動き 1日目 2日目 原指標 −20% −25% レバレッジ
指標−40% −50% 基準日からの値動き 1日目 2日目 原指標 −20% −40% レバレッジ
指標−40% −70% 金融庁ウェブサイト資料「レバレッジ型・インバース型ETF等への投資にあたってご注意ください」に基づき大和証券にて作成- ※
図表は例示であり、特定の原指標・レバレッジ指標の動きを示すものではありません。
- ※
実際のETF等の価格は運用管理費用(信託報酬)等の諸経費や先物市場の値動きにより、1日であったとしても「原指標に一定の数を乗じて得た率」となるように運用するという目標を達成できるとは限りません。
- ※
ETF等の市場価格は取引所において需給を反映して決定されるため、市場価格と基準価額やETF等保有資産の純資産価値とは一致しない場合があることに注意が必要です。
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ご投資にあたっての留意点
- 取引コースや商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、日本取引所グループのウェブサイトおよび資料、管理会社または発行者(関係会社を含む)のウェブサイトおよび資料等をよくお読みください。
レバレッジ型指標及びインバース型指標に関する留意点についての説明ページ
https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/etf-outline/04-04.html
https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/etf-outline/04-05.html
ETF等の信用リスクに関する説明ページ
https://www.jpx.co.jp/equities/products/etns/risk/index.html
https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/risk/01.html
https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/risk/02.html
Global X Japan株式会社はGlobal X Management Company,Inc.、大和アセットマネジメント株式会社および株式会社大和証券グループ本社の合弁会社です。また、株式会社大和証券グループ本社はGlobal X Management Company,Inc.が発行する転換社債に投資しています。
ETF・ETN(以下、ETF等といいます。)は、レバレッジ型・インバース型・商品・商品指数型のように大きな価格変動を伴うものや、先物を利用したETF等の場合には先物のロールオーバーを繰り返していくことで減価していくものなど、さまざまな特徴・留意点があります。
ETF等へ投資される際の特有のリスクや留意点については、下記のとおりとなっておりますので、これらの内容について十分ご理解いただいた上で、お取引を行なってください。
商品概要等の詳細に関しては、取引所のホームページなどでも確認可能ですので、そちらもご利用ください。