当ファンドの3つのポイント
長期運用に適したリスク水準でより効率的にリターンの獲得をめざす
- GPIFや海外の年金運用と同じ10%程度のリスク水準を維持しながら、より効率的なリターンの獲得をめざします。
- リスクベースでの資産配分*とレバレッジ・コントロールで、あらゆる環境下において最適なポートフォリオを維持することをめざします。
- 最先端のシステムが世界中の市場データを24時間モニタリングし、収益機会の追求とリスク管理を徹底します。
投資対象は世界各国の株価指数先物、債券先物等です。
いざというときに運用資産を守る2つのブレーキ
- 最適なポートフォリオでも損失をさけられない局面において、運用資産を守るための2つのブレーキを備えます。
- ブレーキ①:「株式と債券の同時下落」をいち早く察知し、資産全体の組入比率を瞬時に最大で半減させます。
- ブレーキ②:「組入資産の下落トレンド」を察知し、各資産ごとのポジションを最大で半減させます。
- システム運用のパイオニアであるマンAHL*の最先端のシステムを駆使し、人ではとらえきれないリスクを回避します。
マン・グループ傘下の資産運用会社「AHLパートナーズ・エルエルピー」、当ページでは「マンAHL」といいます。
投資者の皆さまと同じ方向をむく、可変型の報酬体系
- 当ファンドがめざす10%程度のリスクに見合う収益を下回る場合には、実質的な費用(運用管理費用)を低減させます。
本ファンドはインターネット(オンライントレード)での取扱いはございません。
ご注文は「ダイワ・コンサルティング」コースのお客さまはお取引店、「ダイワ・ダイレクト」コースのお客さまはコンタクトセンターまたはお取引店までお電話にてお願いいたします。
投資をはじめるなら大和証券で。
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300万人を超える長年の取引実績で、多くのノウハウとグループ各社の結束力で様々なお客さまのニーズにお応えします。
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先端技術を取り入れたツールでお客さまにタイムリーな情報をお伝えします。
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全国180以上の店舗やコンタクトセンター、セミナー等でお客さまをいつでもどこでも投資のプロがサポートいたします。
投資信託のお取引にあたってのリスクおよび手数料等について
投資信託にかかるリスクについて
- ファンドは、株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。委託会社の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託にかかる手数料等について
- 投資信託のご購入にあたっては購入時手数料(申込金額に対し、最大3.3%(税込))をご負担いただく場合があります。また、換金時に解約手数料(換金時の基準価額に対して、1口(当初1口=1,000円)につき最大22円(税込))や信託財産留保額(換金時の基準価額に対して、最大0.5%)をご負担いただく場合があります。投資信託の保有期間中には、間接的にかかる費用として、信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(国内投資信託の場合には信託報酬として最大年率2.420%(税込)、外国投資信託の場合には管理報酬等として最大年率3.755%程度)、その他運用実績に応じた成功報酬やその他の費用・手数料等(運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができません)をご負担いただく場合があります。
ご投資にあたっての留意点
- 投資信託にかかるリスクおよび手数料等は、それぞれの投資信託により異なりますので、当該投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みください。投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、大和証券のお取引窓口までお願いいたします。