20XX年XX月XX日 XX:XX現在
NISA口座における勘定変更の申込
お客さまの本年(20XX年)の勘定種類は以下の通りです。(既に変更をお申込いただいた場合、変更後の内容を反映しています。)
勘定を変更をする場合は、ご留意点をご確認の上、取引パスワードを入力し、申込を行ってください。
本年(20XX年)より適用されます。
- 現在の勘定種類
- NISA
- 変更後の勘定種類
- つみたてNISA
ご留意点
- ・1月~9月は本年の勘定種類、10月~12月は翌年の勘定種類の変更が可能です。(1~9月の営業日に変更した場合は翌日、1~9月の非営業日に変更した場合は翌々営業日、10月~12月に変更した場合は翌年1月の第1営業日に変更後の勘定が反映されます。)
- ・勘定種類により、非課税期間・非課税枠・取扱商品および取扱銘柄が異なります。(NISAとつみたてNISAの概要はこちら)
- ・現状の積立条件登録において、変更後の勘定の種類での取扱条件に合致しない登録がある場合、勘定の種類の変更は受付けできかねます。
- ・ご売却は、同一銘柄をNISA・つみたてNISAの両方で取得していた場合、どちらでの買付かに関わらず、非課税終了期間の短いものから売却となります。
- ・つみたてNISAにつきましては、個別の株式や投資信託のお買付はいただけず、積立設定でのお買付のみとなります。
勘定変更におけるご注意
- ・お手続きの時期により、変更可能な勘定年が異なります。
勘定 変更年 |
お手続き可能な期間 |
本年 |
1月~9月(9月最終営業日までにお申込が必要です) ※オンライントレードよりお手続きされる場合は9月最終営業日の前営業日までにお申込が必要です。 |
来年 |
10月~12月(12月最終営業日までにお申込が必要です) ※オンライントレードよりお手続きされる場合は12月最終営業日の前営業日までにお申込が必要です。 |
- ・NISAの勘定の種類を変更することにより、変更後の勘定の種類での取引では、非課税期間および非課税枠が変更になります。
- ・勘定の種類により、取扱商品および取扱銘柄が異なります。(NISAとつみたてNISAの概要はこちら)
- ・現状の積立条件登録において、変更後の勘定の種類での取扱条件(銘柄および積立上限金額)に合致しない登録がある場合、勘定の種類の変更は受付けできかねます。
- ・ご売却は、同一銘柄を非課税管理勘定(NISA)・累積投資勘定(つみたてNISA)両方で取得していた場合、どちらでの買付かに関わらず、非課税終了期間の短いものから売却となります。
勘定変更におけるご注意(NISA→つみたてNISA)
- ・累積投資勘定(つみたてNISA)につきましては、個別の株式や投資信託のお買付はいただけず、積立設定でのお買付のみとなります。
勘定変更におけるご注意(つみたてNISA→NISA)
- ・職場つみたてNISAを設定いただいている場合は、当該メニューでのお手続きはできません。