長期・安定・分散型の資産運用で注目したい米国の“好配当銘柄”のご紹介

世界の基軸通貨である「米ドル」建ての資産にも分散投資することは、日本で将来発生しうるリスク(通貨安、地政学、天災など)から大切な資産を守ることに繋がると考えられます。資産運用を考える際に、米ドル建て資産である「米国好配当株式」への投資も検討してみませんか?

ポイント01

米国には、魅力的な水準の配当金を長期間継続して株主へ還元し続けている上場企業が数多く存在

ポイント02

米国の好配当銘柄は、債券代替商品としても今後一層関心を集める可能性も

  • 掲載銘柄は、テーマに沿っていると考えられる企業の規模・業績等をもとに弊社にて選定しています。
  • 銘柄選定は最終的には投資者ご自身で行なっていただきますようにお願い申し上げます。
  • レポートの閲覧にあたって

株式等のお取引にあたっての手数料等およびリスクについて

手数料等の諸費用について

  • 株式等の売買等にあたっては、「ダイワ・コンサルティング」コースの店舗(支店担当者)経由で国内委託取引を行なう場合、約定代金に対して最大1.26500%(但し、最低2,750円)の委託手数料(税込)が必要となります。また、外国株式等の外国取引にあたっては約定代金に対して最大0.99000%の国内取次手数料(税込)に加え、現地情勢等に応じて決定される現地手数料および税金等が必要となります。

ご投資にあたってのリスク等

  • 株式等の売買等にあたっては、価格等の変動(裏付け資産の価格や収益力の変動を含みます)による損失が生じるおそれがあります。また、外国株式等の売買等にあたっては価格変動のほかに為替相場の変動等による損失が生じるおそれがあります。
  • 信用取引を行なうにあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金が事前に必要です。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行なうことができることから、損失の額が差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。

ご投資にあたっての留意点

  • 取引コースや商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書、等をよくお読みください。
  • 外国株式の銘柄には、我が国の金融商品取引法に基づく企業内容の開示が行なわれていないものもあります。