-
なぜ?
ダイワファンドラップが
支持されるのか?今、多くの人から
選ばれているって
安心感が大きいですね。 -
なぜ?
ダイワファンドラップだと
踏み出せるのか?いつも頼りにしているので、
資金をさらに追加することも
考えています。 -
なぜ?
ダイワファンドラップは
頼れるのか?プロに相談しながら
できるって、良いよね。
国内ラップ口座サービスの
パイオニア的存在。
ダイワファンドラップを含むラップ口座※は、資産運用を始めたばかりのお客さまや現役世代のご多忙なお客さまなどを中心に、近年、契約が急速に増えています。
2007年にサービスを開始したダイワファンドラップは、国内ラップ口座サービスのパイオニア的存在です。2024年3月末には4兆円を超えたラップ口座契約残高は信頼の証です。
データ出所 : 一般社団法人日本投資顧問業協会公表統計資料(2024年3月末)より大和証券作成。
※ラップ口座 / 投資一任契約により資産運用・管理を行なうサービスの総称。
ご契約後も多くの方に
満足していただいています。
その根拠として、契約後にさらに資金を追加される
方が3人に2人以上にのぼります。
※「ダイワファンドラップ」契約者のうち、増額実績がある契約者の割合です。
(2024年8月末時点、大和証券調べ)
世界基準の「CFP®」資格保有者数は1,449人で国内金融機関No.1※
全国のお店でいつでも相談!
ダイワの資産コンサルタントは、金融資産のみならず、相続や贈与、不動産といったお客さまの大切なご資産に関する専門知識と豊富な経験を有しています。
なかでも、ファイナンシャル・プランナーの最高峰といわれる「CFP®」資格保有者数は、国内金融機関No.1※となっています。全国180か所以上の店舗で、いつでもお客さまをサポートいたします。
※日本FP協会に登録している勤務先情報に基づく会員数統計(2024年9月1日現在)より。
CFP®資格とは、ファイナンシャル・プランナーの上級資格です。
国際分散投資による資産運用で
お客さまの中長期的な
資産形成ニーズにお応えします。
将来のための資産運用に大切なのは「続ける」こと。
国際分散投資は、世界経済とともに資産をじっくり成長させる、資産運用の王道です。
ダイワファンドラップの「長期」×「国際分散投資」で着実な運用成果が期待できます。
投資一任契約とは
お客さまが投資運用業者に株式や債券などの有価証券の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任し、この投資判断に基づく売買発注等の投資に必要な権限を委任する契約のことです。
投資先を日本に限定せず世界全体へ広げる国際分散投資を行なうことによって、
新興国なども含めた世界経済のダイナミックな成長を運用成果に取り込むことができます。
2024年5月末時点
※一定の配分比率を維持する運用(リバランス)を行なった場合。運用コスト等は考慮していません。当資料は、2007年10月までは、インデックスと当初の配分比率、2007年11月以降は、各月末時点における基準配分比率とファンドラップ専用投資信託の基準価額から計算したモデルパフォーマンスであり、実際の運用成果とは異なります。また、配分比率は今後、予告なしに変更することがあります。ヘッジファンドを含む運用スタイルの場合、2007年10月までは、ヘッジファンドと日本債券の比率合計を日本債券のパフォーマンスとして計算しています。J-REITは2003年3月以前は日本株式として計算しています。
※当ページにおいて使用するインデックスは、次のとおりです。
日本株式:東証株価指数(配当込)、日本債券:ダイワボンドインデックス、外国株式:MSCIオールカントリー(日本を除く)、外国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本)、外国REIT:S&P先進国REIT指数TR(日本を除く)、J-REIT:東証REIT指数TR、コモディティ:S&P
GSコモディティ指数
データ出所:Bloomberg、Factset、 IMF World Economic Outlook 2024年4月より大和証券作成 名目GDP 2029年はIMF予測
ダイワファンドラップは、相続を見据えながら運用することができます。
万一の際に、あらかじめご指定いただいたご家族へ、ご契約資産を速やかにお支払いする「相続時受取人指定サービス」。ファンドラップご契約中に、毎年ご契約資産の一部を換金し、ご指定いただいたご家族の口座へお振込みする「贈与サポートサービス」。
運用を続けながら相続の悩みをまとめて解決できます。
大切なご資産をご家族へ“つなげる”ために生前贈与や相続対策など、あらゆる面から資産承継をサポートする「安心つながるラップ(安心つながる特約付ダイワファンドラップ)」は、日本経済新聞社主催の「2022年日経優秀製品・サービス賞」において、「日経ヴェリタス賞」を受賞しました。
お取引にあたっての手数料等およびリスクについて
手数料等の諸費用について
- 「ダイワファンドラップ」にてお客さまにお支払いいただく費用は、契約資産の時価評価額に対して最大1.54%(年率・税込)となります。その他に、投資対象となる投資信託に関して運用管理費用(信託報酬)などの間接的にご負担いただく費用がかかりますが、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
ご投資にあたってのリスク等
- 投資一任契約とは、当事者の一方が、相手方から、金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任されるとともに、当該投資判断に基づき当該相手方のための投資を行なうのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。
- 「ダイワファンドラップ」は、投資一任契約に基づき投資信託証券を対象とした投資運用を行なう取引です。そのため、運用成績は投資対象となる投資信託の価格変動に応じて変化します。したがって、契約資産の額(元本)が保証されるものではなく、これを割込むことがあります。また、運用による損益は、すべて投資者としてのお客さまに帰属します。
- 投資対象となる投資信託は、主として、国内外の株式、債券、リート(REIT)、コモディティ(商品先物取引等)、株式先物等派生商品、およびこれらを実質的な投資対象とする複数の投資信託証券等に投資しますので、その基準価額はこれら実質的な投資対象の価格などに応じて大きく変動します。なお、これら実質的な投資対象のうち外貨建資産に関しては為替リスクが存在します。当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、円ベースでの価格下落要因となり、投資元本を割込むことがあります。「為替ヘッジあり」は、為替ヘッジを行ないますが、影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッジに伴うコストが発生します。「為替ヘッジなし」は、為替ヘッジを行なわないので、為替レートの変動の影響を直接受けます。
ご投資にあたっての留意点
- お客さまに「ダイワファンドラップ」による運用をご提案する際に「契約締結前交付書面」をお渡ししますので、お申込み前によくお読みください。
- 「ダイワファンドラップ」をお申込みの際には、「ダイワファンドラップ投資一任契約書(兼 契約締結時交付書面)」、「ダイワファンドラップサービス約款」等で契約内容をご確認ください。
安心つながるラップのお申込みについて
手数料等の諸費用について
- 「安心つながるラップ」のご利用にあたっては、「ダイワファンドラップ」をご契約いただき、あわせて「安心つながる特約」をお申込みいただきます。
- 「ダイワファンドラップ」のご契約は、毎営業日お申込みいただけます。ご解約は、契約締結日の3カ月後から、毎営業日お申込みいただけます。
- 「安心つながる特約」は、「ダイワファンドラップ」のご契約資産の評価額(お申込み日前営業日の時価評価額、契約締結時にお申込みの場合は契約金額)が3,000万円以上、かつ満65歳以上(お申込み時点)の場合に、毎営業日お申込みいただけます。ご解約も毎営業日お申込みいただけます。
- 「安心つながるラップ」のサービス内容詳細につきましては大和証券の本・支店にお問合わせください。
加入協会: 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
一般社団法人日本STO協会
商号等: 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号
©Daiwa Securities Co.Ltd.