SMA
SMAについての基礎知識
SMAとはSeparately Managed Accountの略で、1970年代にアメリカで始まったラップ口座サービスの一つです。ラップでくるむようにお客さまの資産を預かり、投資一任契約に基づいて、運用に関するアドバイスから実際の売買・管理までを、専任のスタッフが包括的にサポートさせていただくサービスです。
商品一覧
「ダイワSMA」のお取引窓口について
「ダイワ・コンサルティング」コース
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ダイワSMA | 可能 |
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ダイワSMAプライベート・アセットアロケーション・サービス | 可能 |
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「ダイワ・ダイレクト」コース
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ダイワSMAプライベート・アセットアロケーション・サービス | - | - | - | - |
お取引にあたっての手数料等およびリスクについて
手数料等の諸費用について
- ダイワSMA(「ダイワSMA」及び「ダイワSMAプライベート・アセットアロケーション・サービス」の両方を含みます。以下同じ。)の報酬は、投資一任契約に定める契約資産の額に一定の料率(成功報酬型:上限3.3%(税込)、固定報酬型:上限4.4%(税込))を乗じて計算します。さらに成功報酬型の場合は、運用成果の額の最大22%(税込)が加算されます。その他に、投資対象となる投資信託等に関して運用管理費用(信託報酬)などの間接的にご負担いただく費用がかかりますが、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。詳しくは、各商品の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面をご確認ください。
ご投資にあたってのリスク等
- ダイワSMAは投資一任契約に基づき、ダイワSMA口座において値動きのある有価証券に投資・運用するサービスであるため、契約資産の額(投資元本)が保証されるものではなく、金利・為替相場の変動および株式・債券の発行者の信用状況などが変化することにより、投資元本を下回る可能性があります。
- 運用による損益は、すべて投資者であるお客さまに帰属します。
- なお、信用取引または先物・オプション取引を利用する投資一任契約を締結する場合に限り、多種多様な運用スタイルに応じて契約資産の額の一定割合を証拠金等として差入れます(これら取引の金額は証拠金等を上回る可能性がありますが、これら取引の金額の証拠金等に対する比率は運用状況によって異なり、事前に算出することはできません)。相場変動、発行者に係る状況等の変化により、株式等の価格または市場価額が予想と反対の方向に変化し、短期間のうちに証拠金等の大部分またはそのすべてを失う可能性があります。また、その損失は証拠金等の額だけに限定されず、契約資産の額(投資元本)のすべてを失うか証拠金等の追加差入れが必要となる場合があります。信用取引または先物・オプション取引の詳細については、契約締結前交付書面をご確認ください。
ご投資にあたっての留意点
- ダイワSMAのお申込みにあたっては、あらかじめ契約締結前交付書面をお渡ししますので、よくお読みください。
- また、お申込みの際には、「ダイワSMA投資一任契約書(兼契約締結時交付書面)」または「ダイワSMAプライベート・アセットアロケーション・サービス投資一任契約書(兼契約締結時交付書面)」、「ダイワSMAサービス内容説明書」または「ダイワSMAプライベート・アセットアロケーション・サービス内容説明書」、「ダイワSMA口座約款」等で詳細をご確認ください。