ダイワファンドラップの魅力は?
ダイワファンドラップなら…
魅力1 お客さまに最適なポートフォリオでの運用が可能です。

魅力2 国際分散投資により、価格変動リスクの低減が図れます。

単一の投資対象に投資をした場合、運用成果は上下に大きくばらつきます。
分散投資は、相対的に値動きが少ないため、個別資産の投資タイミングに左右されにくく、長期でみれば運用成果が安定し、結果的にリターンの積み上げが期待できます。
例えば、2017年の日本株式の騰落率は22%と大きなプラスですが、翌年にはマイナス16%、さらに翌々年にはプラス18%となるように、一つの資産に投資した場合、騰落率は時期によって大きく差が出ることがあります。
一方、さまざまな資産に分散投資した場合の騰落率を見てみると、資産の価格変動リスク、つまり「ばらつき」は低減されていることがわかります。
過去10年間の各資産の単年ベースの騰落率(円ベース、年末値比較)

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RICI、「Rogers International Commodity Index®」および「RICI®」は、James Beeland Rogers、Jim Rogers®又はBeeland Interests, Inc.のトレードマークおよびサービスマークであり、使用許諾を要します。
魅力3 運用管理に手間がかかりません。

ダイワファンドラップでは、お客さまとの投資一任契約に従い、ご同意いただいた運用スタイルのポートフォリオに沿って、お客さまの代わりに当社が運用を行ないます。

- ポートフォリオの維持
値動きによって、保有資産の実際の配分比率とお客さまの最適なポートフォリオの配分比率(=基準配分比率)との間に、一定以上の乖離が生じた場合、比率調整のための売買(リバランス)を行ないます。 - ポートフォリオの見直し
投資環境が変化した場合など、大和ファンド・コンサルティング※の助言等を参考に運用スタイルの基準配分比率の変更を行なうことがあります。- ※
株式会社大和ファンド・コンサルティング…大和証券グループのシンクタンクである大和総研のファンド評価能力と年金運用コンサルティング能力を継承した会社です。
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魅力4 売買ごとの手数料は発生しません。

ファンドラップに関するよくあるご質問
「ファンドラップ」のお取扱窓口について
「ダイワ・コンサルティング」コース
商品・取引 |
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安心つながる ラップ |
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ダイワ ファンドラップ オンライン |
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増額・減額・契約終了のみ
「ダイワ・ダイレクト」コース
商品・取引 |
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インターネット | |
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ダイワ ファンドラップ |
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ダイワ ファンドラップ プレミアム |
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安心つながる ラップ |
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ダイワ ファンドラップ オンライン |
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お取引にあたっての手数料等およびリスクについて
手数料等の諸費用について
- 「ダイワファンドラップオンライン」にてお客さまにお支払いいただく費用(ファンドラップオンライン・フィー)は、契約資産の時価評価額に対して最大1.1%(年率・税込)となります。
- 「ダイワファンドラップ」にてお客さまにお支払いいただく費用は、契約資産の時価評価額に対して最大1.76%(年率・税込)となります。
- 投資対象となる投資信託には、間接的にご負担いただく費用として、運用管理費用(信託報酬)、監査報酬等の費用が発生します。
- 運用管理費用(信託報酬)は、「ダイワファンドラップオンライン」の場合、保有銘柄の時価評価額合計に対して概算で0.11%〜0.34%(年率・税込)となります(組入れ状況等によっては変動します)。「ダイワファンドラップ」については資産配分比率・組入れ状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。
- 監査報酬等の費用は、組入れる投資信託の運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。
- 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
ご投資にあたってのリスク等
- 投資一任契約とは、当事者の一方が、相手方から、金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任されるとともに、当該投資判断に基づき当該相手方のための投資を行なうのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。
- 「ダイワファンドラップオンライン」、「ダイワファンドラップ」は、投資一任契約に基づき投資信託証券を対象とした投資運用を行なう取引です。そのため、運用成績は投資対象となる投資信託の価格変動に応じて変化します。したがって、契約資産の額(元本)が保証されるものではなく、これを割込むことがあります。また、運用による損益は、すべて投資者としてのお客さまに帰属します。
- 投資対象となる投資信託は、主として、国内外の株式、債券、リート(REIT)、コモディティ(商品先物取引等)、株式先物等派生商品、およびこれらを実質的な投資対象とする複数の投資信託証券等に投資しますので、その基準価額はこれら実質的な投資対象の価格などに応じて大きく変動します。なお、これら実質的な投資対象のうち外貨建資産に関しては為替リスクが存在します。当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、円ベースでの価格下落要因となり、投資元本を割込むことがあります。「為替ヘッジあり」は、為替ヘッジを行ないますが、影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッジに伴うコストが発生します。「為替ヘッジなし」は、為替ヘッジを行なわないので、為替レートの変動の影響を直接受けます。
ご投資にあたっての留意点
- お客さまに運用をご提案する際にあらかじめ「契約締結前交付書面」をお渡ししますので、お申込み前によくお読みください。
- お申込みの際には、各サービスの「投資一任契約書(兼契約締結時交付書面)」「口座約款」、「サービス約款」等で契約内容をご確認ください。