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当ページ中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
ファンドの3つのポイント
ファンドのポイント①:EV(電気自動車)の普及により成長が期待できる“ハードウェア企業”と“ソフトウェア企業”の株式に投資します。
ハードウェア企業
ハードウェア企業とは、モーターやバッテリーなどの電気自動車の関連部品を製造する企業を指します。
当ファンドでは、自動車および自動車産業の構造変化に着目し、将来の勝ち組企業に投資します。
製品例
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モーターと駆動部
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充電プラグ
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バッテリー
ソフトウェア企業
ソフトウェア企業とは、電気自動車に付随するサービスを提供する企業で、充電インフラ企業、自動運転技術、アプリを使用した相乗りサービスなどを提供する企業を指します。
当ファンドでは、電気自動車の普及によって生み出される新たな技術やサービスに着目し、将来の勝ち組企業に投資します。
サービス例
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自動運転技術
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車内の多様な情報サービス
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アプリを使った相乗りサービス
ファンドのポイント②:今世界で注目されているESG投資の手法を取り入れたファンドです。
- ESG投資とは、環境・社会・企業統治に配慮している企業を重視する投資で、世界で残高が拡大しています。
- オランダの大手資産運用会社「ロベコグループ」の運用会社である「ロベコSAM」が運用を担当します。
- 運用を担当する「ロベコSAM」はESG投資のパイオニアで、独自の非財務データベースを活用した精度の高いESG評価に強みを持ちます。
ファンドのポイント③:「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の2つのファンドからお選びいただけ、両ファンド間でスイッチングを無手数料で行なうことができます。
為替ヘッジあり
実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。
ただし、完全に為替変動リスクを回避することはできません。
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一部の通貨について、為替ヘッジが困難等と判断された場合、為替ヘッジを行なわないまたは他の通貨で代替した為替取引を行なうことがあります。
為替ヘッジなし
実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
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「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」との間でスイッチング(乗換え)を行なうことができます。
投資信託のお取引にあたってのリスクおよび手数料等について
主なリスクおよび留意点
投資信託にかかるリスクについて
ファンドは、株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。委託会社の指図に基づく行為により信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託にかかる手数料等について
投資信託にご投資いただくお客さまには、銘柄ごとに設定された購入時手数料および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費等をご負担いただく場合があります。
ご投資にあたっての留意点
投資信託にかかるリスクおよび手数料等は、それぞれの投資信託により異なりますので、当該投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みください。投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、大和証券のお取引窓口までお願いいたします。
収益分配金に関する留意事項
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
- 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 - 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。