撮影のポイント

カードの読み取りに失敗する、
もしくは読み取られたお名前等が誤っている場合、以下をお試しください

●カードの背景に、別の物や、木目・絨毯等が写らないようにしてください。白い紙を敷いていただく、もしくは、白い机の上で撮影いただく等により背景を白くすることで、読み取りに成功しやすくなります。

●撮影したカードのピントが合っていない場合、読み取りに失敗します。
ピントを合わせてから撮影してください。ピントは自動的に調整されますが、画面をタップすることで強制的にピントを合わせることができます。

●撮影いただいている環境によっては、フラッシュ機能をご使用いただくことでピントが合いやすくなることがあります。
撮影画面の右上にあるアイコンをタップすることで、フラッシュ機能が有効になります。

※ご利用いただいているスマートフォン・タブレットによっては、フラッシュ機能をご利用いただけない場合があります。

※フラッシュ機能が「ON」になっている場合、フラッシュの光がカードに反射する場合があります(特に個人番号カード)。
下記の部分に光があたらないよう、カードの位置や角度をご調整ください。

特に以下の部分は、光や影で隠れないようにご注意ください。

●カードの文字が照明の光や影で隠れている場合、読み取りに失敗します。
撮影位置を調整いただくか、カードをスタンド等に立てかける、もしくは、手に持つなどして、横から撮影することで、照明の光や影がカードに映ることを防ぐことができ、読み取りに成功する場合があります。

●撮影したカードのサイズが大きすぎる場合、カード全体にピントが合わなくなり、読み取りに失敗する場合があります。
カメラとカードの距離を少し離した上で、再度撮影をお試しください。