残高 / 履歴

株式リアル残高

メニュー
メニュー メニュー メニュー
  • クリックするとデータが更新されます。自動更新ではありません。

  • クリックするとメールDE株価の条件設定画面が表示されます。(パソコンサイトのみ)

  • 「買付」「売付」リンクをクリックすると、各取引画面に遷移します。特定口座にお申込みのお客さまが同一銘柄で特定対象残高と特定非対象残高をお持ちの場合、特定非対象の残高には取引リンクは表示されません。特定非対象残高のみをお持ちの銘柄は、取引リンクが表示されます。

  • 一般口座のお客さまは、保有数量は単元株、単元未満株の合算数量と、株式累積投資のみの数量に分かれます。株式累積投資のみの残高は保有数量の左に「累」と表示されます。

  • 特定口座にお申込いただいているお客さまの場合、保有数量は単元株、単元未満株、株式累積投資の合算となります。また、同一銘柄で特定対象残高と特定非対象残高をお持ちの場合、特定非対象残高の参考簿価単価および評価損益は「‐(ハイフン)」となります。特定対象残高は保有数量の左に「特」と表示されます。ただし、約定日当日は特定対象残高でも「‐(ハイフン)」となる場合があります。

  • 上場廃止の銘柄等は、銘柄コード以外のデータが表示されません。

  • 当日に取引が成立していない場合、参考簿価単価、保有数量以外は「‐(ハイフン)」となります。

  • 市場は最良執行市場が採用されます。

  • 銘柄名は簡略表示しますので、「保有証券一覧」画面とは表示が異なる場合があります。

≪ご注意点≫

  • ・銘柄は、銘柄コード順に並んでいます。新規に銘柄を買付した場合、一覧の中にその銘柄の行が追加されます。また銘柄を売却した場合は、その銘柄の行が一覧から削除されます。
  • ・相場活況時には注文が約定しているにもかかわらず「株式リアル残高」への反映が遅れる場合があります。その際は、約定の確認は「注文・約定照会」画面、売付注文は「国内株式>現物取引>売付注文」画面をご利用ください。
  • ・株式累積投資の残高は、「国内株式」>「株式累積投資」>「売付注文」からご売却が可能です。
  • ・米国株式の「株式リアル残高」は、米国株メニューよりご利用いただけます。

米国株式の株式リアル残高についてはこちら≫

参考簿価単価について

  • ・参考簿価単価は、当日約定がない場合は、「保有証券一覧」画面で表示している簿価(取得金額)と同一です。「保有証券一覧」画面ではお客さまの実際の投資金額に対する損益状況等を把握いただくことを目的に、簿価および評価金額、評価損益を計算し提供しており、「保有証券一覧」画面で表示しております簿価は、再投資等により簿価調整が行われる税法上の簿価(特定口座簿価)とは異なる場合があります。
  • ・当日約定があった場合は、当該銘柄については手数料を概算で計算し、参考簿価単価も移動平均法で再計算して表示します。
  • ・株式分割等のコーポレートアクションにより簿価を「調整中」と表示する場合があります。
  • ・特定口座にお申込いただいているお客さまの場合、現物株式は税法上の簿価(特定口座簿価)を表示しておりますが、前述のとおり簿価を「調整中」と表示する場合がありますので特定口座簿価(前営業日時点)は、必ず特定口座の画面にてご確認ください。

保有数量について

  • ・保有数量には、当日の普通取引の約定分の残高も含まれます。信用取引の現引・現渡、単元未満株、株式累積投資の約定は、約定日の翌日より残高として反映されます。
  • ・特定口座にお申込いただいているお客さまの場合、保有数量は単元株、単元未満株、株式累積投資の合算となります。また、同一銘柄で特定対象残高と特定非対象残高をお持ちの場合、特定非対象残高の参考簿価単価および評価損益は「‐(ハイフン)」となります。特定対象残高は保有数量の左に「特」と表示されます(特定非対象残高の場合は空欄)。ただし、約定日当日は特定対象残高でも「‐(ハイフン)」となる場合があります。
  • ・一般口座のお客さまは、保有数量は単元株、単元未満株の合算数量と、株式累積投資のみの数量に分かれます。株式累積投資のみの残高は保有数量の左に「累」と表示されます。
  • ・信用取引の建株は表示されません。

評価損益について

  • ・評価損益は、参考簿価単価に基づく参考値です。簿価の計算上、当日約定分の残高も含まれますが、手数料は概算となりますので、参考簿価単価および評価損益も概算の参考値となります。また、当日に取引が成立していない(値段がついていない)銘柄は、評価損益は「‐(ハイフン)」となります。
  • ・通信回線、通信機器、もしくはシステム等の障害等により株価配信が停止もしくは遅延した場合等、正確な評価損益を表示できない場合もあります。
  • ・評価損益は、売却時の諸経費を考慮しておりません。実際に売却される際には手数料等の諸経費が必要となりますので、評価益が出ていると表示されている銘柄を売却しても、実際は損失となる場合もあります。
  • ・「株式リアル残高」画面は自動更新されません。また、タイミングによっては、「株式リアル残高」画面における株価と、実際にお取引を行う際の約定価格には大きな差が生じる場合もあります。「株式リアル残高」画面で評価益が出ていると表示されている銘柄を売却しても、実際は損失となる場合もあります。