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主なエラーコメント・注文状況について

表示項目 原因・対応方法
1回の注文数量を超えております。 市場、銘柄ごとに設定している1回あたりの注文数量を超えて注文しようとしたため。
1銘柄の限度額を超えております。 建注文において、銘柄ごとの建株約定価額の上限は30億円未満となります。上限を超えての注文は受付できません。
なお、建注文時の概算金額の計算は、次の通りです。
  • ・(指値注文)注文単価 × 注文数量
  • ・(成行注文)値幅上限 × 注文数量
委託保証金が不足しております。
  • ・建注文において、概算金額に対する委託保証金が不足しているため。
  • ・委託保証金が、法定条件の30万円を満たしていないため。

「委託保証金・担保余力照会」を確認し、不足額を差入れてください。

委託保証金が不足しております。
当該銘柄は増担保規制の対象であるため、現金保証金が必要となります。
増担保規制の対象となった銘柄の建注文においては、当該規制により定められた現金保証金が必要となりま
す。
同一銘柄で指定できる建株数を超えております。取扱窓口までお問い合わせください。 同一注文日の同一銘柄の返済注文における決済建株の指定は、50件までとなります。コンタクトセンターへお問い合せください。
しばらくお待ちください。 「建株明細照会」および「委託保証金・担保余力照会」において、19:00頃に建株の評価単価等を更新するため、一時的(数分間)にサービスを中断します。
しばらくお持ちいただき、再度ご利用ください。
指定された注文期間が決算に伴う権利落ち日を越えるため、ご注文を受付できません。 決算に伴う権利付き取引最終日までの期間に訂正して注文し直してください。なお決算に伴う権利付き取引最終日は、決算日からさかのぼって4営業日目となります。
指定された注文期間が決済期日を越えるため、ご注文を受付できません。 決済日をご確認の上、注文し直してください。
同一銘柄・同一価格の未約定注文数量合計が50単位を超える為、注文を受付できません。 「信用取引サービス」売建注文において、銘柄、価格、市場が同一で注文数量の合計(発注済で未約定の数量も含みます)が51単位以上となる成行注文(寄付、引け、不成を含みます)は、空売りの価格規制が適用されるため。
>>空売りの価格規制に該当する例
同一銘柄・同一価格の未約定注文数量が50単位を超える場合、注文訂正を受付できません。お手数ですが、注文取消後の再発注をお願いします。 「信用取引サービス」売建注文において、銘柄、価格、市場が同一で注文数量の合計(発注済で未約定の注文数量も含みます)が51単位以上の注文は訂正できません。
また、注文訂正により、銘柄、価格、市場が同一の未約定注文と合算して注文数量が51単位以上となる訂正は受付できません。
>>空売りの価格規制に該当する例
売建可能数量を超えております。 無期限信用の売建注文において、売建注文可能数量を超えて注文しようとしたため。

注文執行当日の注文状況の表記

取引時間中の表示

注文状況 説明
注文中 注文を市場に執行している状態
注文予約中 逆指値注文が条件合致前、または連続注文で一次注文が全部約定しておらず二次注文が発注されていない状態
全部約定 受付の注文が全部約定した状態
注文取消中 注文取消を受付している状態
注文訂正中 注文訂正を受付している状態
注文取消済 注文取消が完了した状態
注文失効 受付した注文が失効した状態

約定確定後(17:00頃)の表示

注文状況 説明
約定あり 受付の注文が全部または一部約定した状態
約定なし 受付の注文が全部未約定の状態