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返済注文 / 入力画面

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解説

  • 注文数量(返済する建株の指定方法)・・・詳細な説明はこちらへ
    「全部指定」: すべての建株数量(決済可能数量)を一括して注文
    「一部指定」: 建株ごとに「注文数量」を指定して注文
  • 注文数量

    「半角数字」での入力となります。カンマ(,)の入力は不要です。

  • 注文条件

    指値・成行/逆指値/デュアル指値のどちらかを選択してください。選択された注文条件により、以下のとおりに入力項目が表示されます。

    入力項目

    • ・指値・成行の場合
      執行条件/注文単価
    • ・逆指値の場合
      条件株価/条件合致後の執行条件/条件合致後の注文単価
    • ・デュアル指値の場合
      当初注文の執行条件/当初注文の注文単価/条件株価/条件合致後の執行条件/当初注文の注文単価
    • ※デュアル指値注文の当初注文の執行条件は「指定なし」となります(それ以外を指定することはできません)。また、当初注文の注文単価で成行を選択することはできません。
  • 条件株価

    逆指値注文・またはデュアル指値注文の場合の条件株価を入力してください。

  • 当初注文の執行条件

    デュアル指値注文で最初に市場に発注される注文の執行条件(常に注文入力時点では指値)を入力してください。

  • 当初注文の注文単価

    デュアル指値注文で最初に市場に発注される注文の注文単価を入力してください。

  • 条件合致後の執行条件

    逆指値の場合:条件株価に株価が達した場合(条件合致)に発注される注文の執行条件を入力してください。

    デュアル指値注文の場合:条件株価に株価が達した場合(条件合致)に発注される訂正注文の執行条件を入力してください。

  • 条件合致後の注文単価

    逆指値の場合:条件株価に株価が達した場合(条件合致)に発注される注文の注文単価を入力してください。

    デュアル指値注文の場合:条件株価に株価が達した場合(条件合致)に発注される訂正注文の注文単価を入力してください。

  • 執行条件(指値・成行の場合表示)

    執行条件(寄付、引け、不成)の選択が可能です。
    なお、執行条件付注文の場合、注文有効期限の「期間指定」は選択できません。

    執行条件について

  • 注文単価(指値・成行の場合表示)

    指値または成行を選択します。
    指値は「半角数字」での入力となります。¥、カンマ(,)の入力は不要です。


返済注文を行う注文数量の指定方法

【拡大画面例】

すべての建株を決済する場合
建株の一部を決済する場合

1「全部指定」を選択
注文数量を必ず確認してください。

2「一部指定」を選択

3注文数量の入力
建株ごとに「注文数量」を指定すると、注文数量合計が表示されます。

「注文条件」、「執行条件」、「注文単価」を指定して注文

期間指定の返済注文ができない主な事由

決算期越えの取引 指定された注文期間が決算に伴う権利付き取引最終日を越える場合、期間指定注文は受付できません。
決済期日越えの取引 決済期日を越える期間指定注文は受付できません。
「全部指定」かつ「建株51件以上」の期間指定注文 「全部指定」かつ「建株51件以上」の期間指定の返済注文は受付できません。

期間指定注文について