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Dガード戦略

*「Dガード戦略」の「D」とは、「Downside risk(ダウンサイド・リスク)」の「D」です。
リーマンショックなどの「ショック(市況の大幅な下落)」が発生した際に、分散投資だけでは対応できない基準価額の大幅な下落を抑えることをめざします。
各資産クラスの配分比率合計を引き下げ、資産クラスを組み入れなかった部分については、預金などわが国の短期金融商品などによる安定運用を行ないます。
配分比率合計を調整 基準価額の推移(イメージ)
◎上図はイメージであり、ファンドの将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
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