大和証券のオンライントレード!
「ほしい株はあるが資金不足で購入できない」「株価が低調だ」そんな時、資金が貯まるまで株の購入を待ったり、株価が上昇するのをじっと待っていてはチャンスがどんどん逃げてしまいます。しかし「手持ち資金以上の取引が可能」「下降局面でもチャンスがある」のが「信用取引」。その特徴と魅力をご紹介しましょう。
少ない資金で効率よく運用!
証拠金の約3倍の取引ができる
「レバレッジ(てこ)」を効かせて、より大きな利益を手にするチャンスがあるのも信用取引の大きな魅力です。「委託証拠金」を差し入れることによって、約3倍の金額を取引できるので、チャンスも倍増です!
下降局面でもチャンス!
売りから入る事(空売り)ができる
相場が下落傾向にある時、現物取引では相場の回復をただ待つしか手はありません。しかし信用取引なら「高い時に売って、安くなった時に買い戻す」ことができます。もちろんその差額は貴方の利益です!
特徴を活かして、リスク分散の手法としても有効!
不景気の今だからこそ、信用取引で効率的に資金運用を!
レバレッジにより、少ない資金、つまりローリスクで取引をする事ができます。また、現物で所有している株が下落傾向にある時、信用取引で同銘柄を空売りしてするなど、リスクの分散手段としても信用取引は有効です。
信用取引と現物取引の違い
現物取引は購入資金や株がなければ取引できず、株価の上昇時にしか利益を得るチャンスがありませんが、売りから入ることができ、手もち資金の数倍の取引ができる信用取引なら様々な局面でチャンスが待っています!
証拠金の約3倍の取引ができる