「ダイワの投資一任運用サービス〜ラップ口座のご案内〜」ページを公開しました!

2023年9月28日
大和証券株式会社

平素より大和証券をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

2023年9月28日(木)に、「ダイワの投資一任運用サービス〜ラップ口座のご案内〜」ページを公開いたしました。

従来は、ラップ口座に関する各サービスページの入り口が独立しており、検索や比較が困難となっていました。新ページではこの点を改善し、「ダイワファンドラップ」をはじめ、ロボアドバイザー「ダイワファンドラップオンライン」ほか、当社の充実したラップ口座ラインナップとその魅力をひとまとめに、分かりやすくご紹介しております。お客さまおひとりおひとりのお考えに合うサービス選択の一助となれば幸いです。

大和証券では、2004年のラップ口座サービス開始以来多くのお客さまよりご支持をいただき、2023年6月末時点のご契約資産残高は約3.4兆円、業界ナンバーワンとなっております。特に、「貯蓄から投資へ」のゲイトウェイと位置付けた「ダイワファンドラップ」は16万人のお客さまにご支持をいただき、おかげさまで本年10月に16周年を迎えます。

  • 日本投資顧問業協会公表資料より大和証券調べ(2023年6月末時点)

今後とも、お客さまに親しまれる証券会社、お客さまより選ばれる証券会社を目指して、お客さまにご満足いただけるようサービスの向上に努めて参ります。

以上

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

手数料等の諸費用について

  • 「ダイワファンドラップオンライン」にてお客さまにお支払いいただく費用(ファンドラップオンライン・フィー)は、契約資産の時価評価額に対して最大1.1%(年率・税込)となります。「ダイワファンドラップ」にてお客さまにお支払いいただく費用は、契約資産の時価評価額に対して最大1.54%(年率・税込)となります。「ダイワプラチナウェルスラップ」の報酬は、投資一任契約に定める契約資産の額に対して最大1.65%(年率・税込)となります。
  • 「ダイワアドバンスラップ」の報酬は、投資一任契約に定める契約資産の額に一定の料率(成功報酬型:上限0.825%(年率・税込)、固定報酬型:上限1.375%(年率・税込))となります。ダイワSMA(「ダイワSMA」および「ダイワSMAプライベート・アセットアロケーション・サービス」の両方を含みます。以下同じ。)の報酬は、投資一任契約に定める契約資産の額に一定の料率(成功報酬型:上限2.2%(年率・税込)、固定報酬型:上限3.3%(年率・税込))となります。成功報酬型の場合は、運用成果の額の最大22%(税込)が加算されます。
  • 投資信託を投資対象とする場合、間接的にご負担いただく費用として、運用管理費用(信託報酬)、監査報酬等の費用が発生します。運用管理費用(信託報酬)は、「ダイワファンドラップオンライン」の場合、純資産総額に対して概算で0.11%〜0.34%(年率・税込)となります(組入れ状況等によっては変動します)。他サービスについては資産配分比率・組入れ状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。監査報酬等の費用は、組入れる投資信託の運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。
  • 詳しくは、各商品の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面をご確認ください。

ご投資にあたってのリスク等

  • 投資一任契約とは、当事者の一方が、相手方から、金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任されるとともに、当該投資判断に基づき当該相手方のための投資を行なうのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。
  • 「ダイワファンドラップオンライン」、「ダイワファンドラップ」、「ダイワプラチナウェルスラップ」、「ダイワアドバンスラップ」、「ダイワSMA」は投資一任契約に基づき、値動きのある有価証券に投資・運用するサービスであるため、契約資産の額(投資元本)が保証されるものではなく、金利・為替相場の変動および株式・債券の発行者の信用状況などが変化することにより、投資元本を下回る可能性があります。
  • 運用による損益は、すべて投資者であるお客さまに帰属します。

ご投資にあたっての留意点

  • お客さまに運用をご提案する際に、あらかじめ契約締結前交付書面をお渡ししますので、お申込み前によくお読みください。
  • また、お申込みの際には、各サービスにおける「投資一任契約書(兼契約締結時交付書面)」、「サービス内容説明書」、「口座約款」、「サービス約款」等で契約内容の詳細をご確認ください。