投資信託のしくみ

投資信託ってなんだろう?

投資信託は、複数の投資家から集めた資金をひとまとめにして専門家が運用し、その運用成果を投資家に配分するしくみの金融商品です。運用する先の金融商品は、国内外の株式や債券など様々ですが、基本的には各投資信託の運用方針やテーマに基づいて運用します。

投資家は、証券会社などの販売会社を通じて投資信託を売買することができます。

分散投資の魅力

イギリスには「卵は1つのカゴに盛るな」ということわざがあります。
これは、卵をいくつかのカゴに分けて盛ることで、1つのカゴを落としたとしても他の卵は割れない ― つまり、リスクは分散させることによって小さくとどめることができる、という「分散投資」のメリットを表します。

投資信託は、1つの商品に集中して投資するのではなく、複数の商品に分けて運用するため、このような分散投資のメリットを得ることができるのです。

投資信託の知っておきたいこと

価格

投資信託の取引単位は「口(くち)」といいます。投資信託の価格である基準価額は、投資信託の運用先である債券や株式などの価格の変動に伴い変動します。
原則、毎営業日算出・公表されており、証券会社のホームページや新聞などで確認することができます。

投資信託の基準価額を検索する 投資信託の基準価額を検索する

分配金

投資信託の運用によって得られた収益は、投資家に分配金として還元されますが、その金額やタイミングは各投資信託によってそれぞれ異なります。
分配金が支払われることによって基準価額が下がったり、収益ではなく元本から分配金が支払われたりする場合もあるので注意しましょう。

手数料

投資信託は、買うとき、保有している期間中、そして売るときに費用がかかる場合がありますので、予め確認しましょう。

いつ 手数料
購入時

購入時手数料

販売会社に対して支払う手数料。
1.08〜3.24%程度の手数料率が一般的ですが、ノーロードといってこの手数料がかからないものもあります。

保有期間中

運用管理費用(信託報酬)

投資信託の運営、管理、保管のためにかかる費用で、運用会社、販売会社、受託会社がそれぞれ受け取ります。
(基準価額は、この費用が差し引かれたあとの価格です。)

売却時

信託財産留保額

運用期間の途中で投資信託を売却したときにかかる費用。
この費用がかからない、または購入時にかかるものもあります。

投資信託はいくらから買えるの?

証券会社のホームページやリーフレットなどに、投資信託の申込単位が記載されていますので確認しましょう。
投資信託を毎月一定額買って積み立てる「投信積立」を活用すれば、1,000円から投資信託を買うことができます。

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お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

当社で取扱う商品等へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。(国内株式委託手数料は約定代金に対して最大1.24200%(税込)、ただし、最低2,700円(税込)、ハッスルレートを選択しオンライントレード経由でお取引いただいた場合は、1日の約定代金合計が300万円までなら、取引回数に関係なく国内株式委託手数料が3,240円(税込)、以降、300万円を超えるごとに3,240円(税込)が加算、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された販売手数料および信託報酬等の諸経費、等)
また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の上場有価証券等書面または契約締結前交付書面、目論見書、お客さま向け資料等をお読みください。

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