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2018年7月20日
お金を呼び寄せる「筆跡心理学」とは?今日から意識したい3ポイント
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    「お金持ちになりたい!」と思った経験は、きっと誰しもがあるはず。節約や運用など、お金をふやす工夫は様々ですが、お金とは直接関係のないところでも、“お金持ちに近づく道”があるかもしれません。その一つとして挙げられるのが、いつも書いている“字”を見直すこと。“筆跡心理学”をうまく利用して、お金との付き合い方を変えてみませんか?

    筆跡で深層心理が分かるって本当?

    「筆跡診断」という言葉を聞いたことはありますか?読んで字の如く、書いた文字から性格を判断するというもので、欧米ではグラフォロジー(筆跡心理学)と呼ばれています。「筆跡診断士」という資格もあり、フランスでは弁護士や医師とも肩を並べる権威のある国家資格。自分の将来の道を探る際や企業が採用を決める際に用いられています。
    というのも、筆跡を見れば、書いた人の心の動きや性格、深層心理まで分かると言われているからです。文字は人の行動の傾向を表すものなので、そこから「お金を引き寄せる人かどうか」を見る要素もあると言われています。そこで今回は、書道家・筆跡鑑定士で、FP2級の資格もお持ちだという倉林志帆さんに、「お金を呼び寄せる文字」についてお話を伺いました。

    「『書は人なり』という言葉があるように、字は人の心を映し出す鏡。筆跡は、行動の痕跡でもあるんです」と倉林さん。つまり、書かれた文字には、「疲れている」「やる気に満ち溢れている」など心の状態が表れるのということです。

    「たとえば、作家の太宰治の文字は典型的な“ネガティブ思考”の方が書くタイプ。「右傾型(うけいがた)」と呼ばれており、右下がりの傾いた文字を指します」
    筆跡心理学では、性格判断をするだけでなく、「文字を書く」という行動を積み重ねることで、性格を変えていくこともできると言われています。「性格が変われば未来も変わる」ということで、理想の未来を手に入れる方法を聞いていきましょう。

    自分の字を鑑定してみよう!

    紙とペンを用意して、下記の3文字を書いてみましょう。
    「証」「貯」「育」

    あなたはあてはまる?成功者に多い文字の特徴とは……

    開運文字の中で、特に“お金が貯まる”とされるのが、(1)「上開下閉型(じょうかいげへいがた)」(2)「等間隔型(とうかんかくがた)」(3)「深奥行型(しんおくゆきがた)」の3つ。あなたの書いた文字はどうでしたか?チェックしてみましょう。

    倉林さんに書いていただいた、お金を引き寄せる「証」「貯」「育」

    (1)上開下閉型……口や目などの文字を書く際、下をしっかりと閉じることで、けじめがきちんとし、お金が貯まりやすくなる。

    (2)等間隔型……目や隹、言などの文字を書く際、平行となる横線の間隔を均等に書くことで、正確に物事を行なえるようになる。その結果、バランスよく計画的に収入を管理でき、お金が貯まりやすくなる。

    (3)深奥行型……貝や田などの文字を書く際、「水がたまるような形」を意識して書く。文字にこのような「奥行」が出ることで、お金が貯まるだけでなく、人間的にも深みが出てくる。

    「徳川家康や豊臣秀吉の文字は『深奥行型』。成功者やお金持ちの方は、のびのびとした文字を書かれる方が多いですね。特に、婚活中の女性は曲線を柔らかく伸びやかに書く『大弧型(たいこがた)』を意識して書くと、良縁を呼び寄せますよ。大器晩成型とも言われており、この文字を書く方は寛大でお金にも人にも恵まれるタイプです」

    要注意!お金に好かれない文字とは?

    お金持ちになる文字があれば、逆にお金がどんどん逃げてしまう文字もあります。「字が汚いから貧乏になっちゃうかも?」と心配になった方もいるかもしれませんが、「字が汚い=不幸になる文字」というわけではありません。とはいえ、汚い字のままで良いかというと、やはり文字はきれいに書くのがベター。

    「急いで書くとどうしても乱雑に見えてしまいますね。姿勢を正して丁寧に、そして気持ちを込めて書くことが、まずは1番大事です。薄い文字よりも、しっかりと筆圧のある濃い文字の方が、相手に言葉が伝わります。その上で、開運文字や美文字の書き方を理解することで、美しく、運気の良い文字を書けるようになりますよ」

    ちなみに、お金が逃げていく典型的な字は、先ほど例に挙げた太宰治の(1)「右傾型」に加え、(2)「下狭型(かきょうがた)」(3)「上開下開型(じょうかいげかいがた)」の3つ。

    お金が逃げていく文字3つ

    (1)右傾型……右下がりの字。偏屈な面がある人や、ネガティブ思考の方に多く見られる。失恋や転倒など、人生に転びやすい傾向がある。

    (2)下狭型……門や月などの文字を書く際に、下が狭まってしまう文字。安定感がないため、金銭的にも不安定になる傾向がある。

    (3)上開下開型……口や目を書く際につなぎ目が全て開いている状態の文字。オープンな性格という長所がある一方、ルーズな面があり、お金は入ってくるけれど出て行くものも多い傾向。

    「その他、前に上げた“等間隔型”の反対で、間隔がバラバラですと、お金の管理もうまくできない傾向があります。性格的には、いい加減な面があり、バランスを取るのが苦手なタイプですね。また、ハネがない字は無責任になりがちです。」

    お金を呼び寄せるという観点での良い・悪い字が分かったところで、まとめとして、「ここだけは気をつけたい」という書き方のコツを教えていただきました。

    開運文字に一歩近づくコツ3つ

    ここまでいろいろなポイントが出てきましたが、すべてを一度に実践するのは少し大変です。そこで、「まずはここ!」という、開運文字の基本の3ポイントを教えていただきました。

    開運文字3つのポイント

    (1)右上がりに書く……向上心が旺盛で、何事にも諦めずに取り組む。組織の中で誠実な人柄に。

    (2)ハネをしっかり書く……粘り強さや責任感の強さを表します。

    (3)安定感のある字を書く……下を広く書く「末広がり型」の文字は「弘法型(こうぼうがた)」とも呼ばれる開運文字。

    「最初はうまく書けないかもしれませんが、気になる筆跡を変えよう、きれいな字を書こうと意識して書き続けることで、行動が変わり、性格や心の状態も変わっていきますよ」
    お金を貯めるのも、開運美文字を書けるようになるのも、やっぱり“コツコツ”が基本なのですね。

    一文字一文字を意識することが、未来を変えるきっかけに

    近年は、パソコンやスマートフォンで文字を打つことが多くなりましたが、伝言メモや年賀状、サインなど、字を書くタイミングはまだまだあります。手書きで書く機会が減っているからこそ、一文字一文字を大事に書きたいものです。

    実は、以前、倉林さんが教えていた書道教室でこんなことがあったそう。
    「当時大学生だった生徒が就職活動をしている時のこと。履歴書を書く際に、とにかく丁寧に心を込めて書いたそうです。特別字が上手なわけではない生徒でしたが、面接の際に、『すごく丁寧に履歴書の字を書いていたね』と言われたそうです。結果的にその生徒は、見事希望の就職先から内定をいただけたのです」
    まさに『書は人なり』で成功を手にしたケースです。
    人との縁も、仕事上での成功も、そしてお金も呼び寄せる“文字の力”。今一度、初めて文字を習った頃に立ち戻って、丁寧に心を込めて書いてみませんか?

    <プロフィール>
    倉林志帆さん
    書道家、筆跡診断士。7歳より書道を始め、数々の書道展で受賞する。筆跡診断士として、金運や恋愛をUPさせる開運文字講座のほか、美文字講座、履歴書講習なども実施。ファイナンシャルプランナー2級。

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