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2018年5月25日
最近気になる「債券」についてゼロから学んでみた

    これまで、さまざまなことに挑戦してきた投資初心者の筆者。投資信託の積み立ても始めたし(『積立投資信託を生まれて初めてやってみた』参照)、思い切ってファンドラップもやってみました(『話題のロボ・アドバイザーに50万円預けてみた』参照)。でも、まだ勉強中なので、こうした“値動きのある商品”にもっと大きな金額を投資するのは躊躇します。

    とはいえ、金利が低い定期預金に入れるのはもったいない!「何か定期預金の代わりになるものはないかな」とネットでいろいろ探しているうちに、比較的安全性が高そうな「債券」が気になってきました。口座を持っている大和証券のホームページで調べてみると、「債券」について学べる動画を発見!さっそく勉強してみました。

    債券って、そもそも何?

    動画の名前は「ダイワの債券道場」。全7回にわたって、シリーズで紹介されています。

    第1回 債券って、なに?

    第1回は、「債券って、そもそも何?」という基本的なところから学べます。動画によると、債券とは「国や地方自治体、企業などが投資家からまとまったお金を借りるために発行する、いわば“借用証書”のようなもの」で、債券を買うということは国や企業などに“お金を貸す”ことになるそうです。

    債券は、満期になると貸したお金が戻ってきて(この戻ってくる日を「償還日」と呼びます)、償還日を迎えるまでは定期的に利子をもらえるそう。定期預金にちょっと似ているんですね。

    金利は債券によって異なりますが、一般的には定期預金より好利回りとのこと。これは魅力的!
    ただし、債券の種類により利率は異なるので、事前にホームページなどで確認してから購入したほうがよいそうです。

    では、どれくらいの金額で買えるのでしょうか?これは、債券の種類によって異なります。1万円〜5万円で買えるものから、数十万円〜数百万円が必要なものもあるそう。これなら、自分の予算にあわせて選べます。

    定期預金との違いとは?

    続いて、第2回目を見てみます。

    第2回 債券と定期預金の違い

    第2回は、債券と定期預金の違いについて学べます。満期になると額面金額が戻り、定期的に利子がつく点は債券も定期預金も同じ。ですが、債券と定期預金で違うことが大きく2つあるそうです。

    一つ目は途中で換金するときの違い。定期預金は途中で解約すると預けたお金が全額戻ってきます。一方債券の場合は、債券を売却して現金化することになります。売却価格は変動するため、戻ってくる現金は額面金額より高くなることもあれば、逆に下回ることもあるそうです。途中で換金するときは要注意ですね。

    二つ目は、債券にはペイオフ制度がないことです。定期預金の場合、銀行が破綻してもペイオフ制度により1000万円とその利息までは保護されます。でも、債券にはそういう制度がないので、発行体(国や地方自治体、企業)が万一破綻した場合、貸したお金が返済されない可能性があるそうです(これを「債務不履行」または「デフォルト」と呼びます)。なるほど、債券も投資の一種なので、投資先を見極めることが重要なんですね。

    外貨建債券は為替の変動に注意

    第3回は、債券の種類について学べます。どんな種類があるのか気になっていたので助かります。

    第3回 債券の種類ってどんなものがあるの?

    債券には、発行体によって様々な種類があり、例えば日本の国が発行している「国債」、地方自治体が発行している「地方債」、日本の企業が発行している「事業債(社債)」などがあるそうです。

    国債の中でも、個人でも買いやすいように1万円から買えるようにしたのが「個人向け国債」で、3年満期、5年満期、10年満期の3種類があるそう。

    外貨で発行されている「外貨建債券」もあるそうです。外貨建債券を買うときは、日本円をその国の通貨に替えて買うことになります。満期時は、逆にその国の通貨を円に替えて受け取ります。このため、為替の影響を受けることに要注意とのこと。リスクをしっかり理解して買う必要があるんですね。

    ……という感じで、債券についてさっぱりわからなかった筆者でも、「ダイワの債券道場」の動画でよく理解できました。無料で見られますので、債券が気になる方はぜひ見てみてくださいね。

    債券について、なんとなくわかってきた筆者。個人向け国債なら、定期預金の代わりにもなりそうだな、購入してみようかな……と、考え中です!

    (文/ひがししょうこ)

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    ダイワの債券道場
    債券
    個人向け国債とは?

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