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2018年1月26日
早起きは意外と簡単!忙しい人こそ実践したい、朝活のすすめ
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    そもそも“朝活”の定義って?何がどういいの?

    若い女性からビジネスマン、高齢者……様々な人たちに広がっている“朝活”。脳が効率的に働く朝の時間を有効活用することで、生活をちょっぴりいいものに変えていこうというものです。
    いつもより30分でも早起きをすれば、普段はあまりできないことにも取り組めます。とはいえ、「朝早く起きるなんて面倒。少しでも長く寝ていたい!」という方もいるかもしれませんね。

    でも、早起きは三文の徳と言われるように、朝活には良い効果がいっぱいです。そこで、早起きの専門家である守屋祐輔さんに、朝活のメリットや続けるコツについてお聞きしました。

    《朝活のメリットとは?》
    ・起床後約3〜4時間は、集中力が1日のうちで最大になります。仕事や勉強、家事をするにしても、普段以上の効率性が期待でき、パフォーマンスも上げられます。
    ・早起きを継続するために食生活や睡眠時間に気を配らざるを得ない生活になるため、規則正しくメリハリのある生活を送ることができます。
    ・早く出勤すれば、「満員電車や渋滞を避けられる」「電話が鳴らないので、仕事に集中できる」などストレスの軽減につながります。
    ・朝寝坊を防げます。

    朝に活動するだけで、これほどのメリットがあるのですね。では逆に、朝活することによるデメリットはあるのでしょうか?

    《朝活のデメリット》
    「早起きするために前日は早めに寝なければいけないので、夜の付き合いが多い方はハードルが高いかもしれませんね。睡眠不足になったり、慣れないとお昼頃から眠くなったりすることもあります。また、家族がいる場合は周りを起こしてしまう可能性もあるでしょう」(守屋さん)

    ママが上手に朝活をするためには、やや工夫が必要かもしれません。そこで、いくつかアイデアをピックアップしてみました。

    《ママが朝活するためのアイデア》
    ・子どもの保育園への送りを夫の担当にして、早めに出社する。
    ・子どもや夫と同じ部屋で寝る場合は、出口に近い位置にして、家族が起き出す前に活動する。
    ・子どもが大きくなったら、別々の部屋で寝る。

    自分の時間が少なくなりがちなママ。家族が起きる前なら、誰にも邪魔されない自分の時間がつくれます。家族と話し合って、朝活しやすいように生活動線や時間を調整したいですね。

    デキる人はみんな“朝活”をしているって本当?

    守屋さんによると、世の中で成功者と呼ばれる人の多くは朝が早いのだとか。
    「世の中で活躍している成功者は皆そろって早起きで、朝から仕事やエクササイズを実践しています。スターバックスCEOのハワード・シュルツ氏は朝4時30分に起床して妻にコーヒーを淹れてあげるそうですよ。」
    夫婦で早起きをして、静かな時間に会話する……なんて時間を持てたら、夫婦円満にも繋がりそうです。
    「それに、早起きをして1日の行動を全て前倒しでこなせるようになると、その日の目標も達成しやすくなり、自分の自信が積み上がります。達成することによって自信が溢れ、さらに活動的で魅力あふれる人物になることができますよ。」
    世の中のデキる人たちは、こうしてコツコツ成功体験を積み重ねているのかもしれないですね。

    でも、気になるのはやはり「続けられるかどうか」。朝活をしようという気持ちはあっても、いざ目覚ましがなると「もう少し寝たい」という欲に負けてしまいそう、なんて人も多いでしょう。そこで守屋さんに、入眠時や起床時にできる「早起きのコツ」を教えていただきました。

    朝活を続けるための“早起きのコツ”とは?

    《早起きのコツ》
    ・就寝1時間〜30分前は、ブルーライト(TVやスマホ、PCディスプレイの光)を浴びないようにする。
    ・寝室の照明は、リラックス状態をキープするため、白く明るい光ではなく暖色系の柔らかい光のものを選ぶ。
    ●早起きすると決める
    ・眠る前に「明日は○時に起きる!」と決め、自分に数回言い聞かせる。
    ●目標を明確にする
    ・朝活することを目標にするのではなく、朝活をした結果どんなことを成し遂げたいのかを目標にする。(例:毎朝走って3キロ痩せる、テキストを1日5ページずつ進めて、半年後に資格試験に合格する、など)
    ●自分の名前を呼ばれて起きる
    ・自分の名前を大声で叫ぶ声を録音し、スマホのアラームにその音声ファイルを設定する。可能であれば他人の声を録音させてもらうとより効果的。(どれだけ人が大勢いる混雑した場所でも、自分の名前が呼ばれたことには気づく「カクテルパーティー効果」を狙い、それを起床に応用する。)

    以上が守屋さんオススメの早起きの方法。知っていればすぐに実践できるものが多いので、ぜひ取り入れてみたいものです。

    自分に合っているのは? 朝活の内容を考えよう

    早起きのコツがわかったところで、最後に、具体的にどんな朝活をしたら良いのか考えてみましょう。普段の生活に取り入れられる“朝活”には、どんなものがあるのでしょうか?

    ●家事編
    □電気代の安い早朝に家事をする→節約になります。(時間帯によって電気代が変わる契約の場合)
    □休日の朝にまとめて家事を済ませる→のんびり週末を過ごせます。
    ●仕事編
    □出勤時間を活用する→通勤ラッシュが避けられるので、通勤時間も有効に使えるようになります。空いた電車に座って読書したり、資格の勉強をしたりすることもできます。
    □オフィスで仕事する→人が少なく、電話も鳴らないオフィスで仕事に集中できます。
    ●運動編
    □ウォーキングやジョギングなど→車も通行人も少ないのでより快適に行なえます。
    □運動全般→仕事前に体を動かせば、その後、頭も体も目覚めた状態で活動できます。
    ●勉強編
    □資格などの勉強をする→時間が限定されているため、集中力がUPします。
    □朝活の勉強会やセミナーに参加する→夜の開催に比べ無料で開かれているものも多いので、時間だけでなくお金の面でもおトクです。

    内容によっても、得られるメリットはさまざま。自分の生活スタイルや目指したい姿に合わせて、より有意義な朝活をしたいですね。

    【体験レポート】ダイワで朝活!

    朝の時間を使って取り組みたいことのひとつ、“セミナーでの勉強”。そこで、実際に平日朝に開催されているマネーセミナー「ダイワで朝活!」に参加してきました。 今回のテーマは、2018年1月からスタートした「つみたてNISA」について。一体どんな人たちが、どんな勉強をしているのでしょうか?

    都心のオシャレなオフィスビルの会場に入ると、7時半という時間にもかかわらず約50名もの人たちが集まってきていました。そのうち約6割が女性。30〜40代の女性が、参加者として最も多いそう。教育費の準備やマイホーム購入などで“お金”について興味が出てくる年代のためでしょう。

    席に着くと、皆さん、資料を広げてボールペンを取り出します。朝早くからとても熱心!
    講師は、大和証券でファンドマネジャーなど実際に投資業務を行なっている方たちです。日々、最新の情報を取り入れている現場の声を生かした内容で、とてもわかりやすく、ためになる情報を教えてくれました。

    「金融や経済は一生ついてまわるもの。知識があって困るものではありません。勉強は早くから始めたほうが絶対にいいですよ」という言葉が非常に印象的でした。ファンドマネジャーの熱意ある言葉が終わった後は、拍手も上がり、会場内も熱気でムンムン。なんだか、参加しただけでワンランク上の女性になった気分になりました!
    セミナーは45分とコンパクトにまとめられていて、「投資の世界に一歩足を踏み入れてみたい」「お金の勉強をはじめてみたい」という人にぴったりでした。

    「ダイワで朝活!」では、今回参加した「つみたてNISAセミナー 〜実践編〜」以外にも、「外貨預金セミナー」や「投資信託セミナー」など、投資初心者向けのセミナーが開かれています。今までの古い自分の殻を破り、新しい世界に飛び出していけそうな予感を得られる朝活セミナー。コツコツ積み重ねていけば、今よりもデキる人になれるかもしれません。

    <専門家プロフィール>
    守屋祐輔さん
    早起きと朝活の専門家。朝の時間を有効活用する方法をまとめたwebサイト「はやプロ」や「ムクッといこう」を運営している。本業の会社員のかたわら、ブログやデザイン、カメラマン、執筆などのパラレルワークを実践。始発朝活を実践し、サラリーマンながら平日でも5〜6時間の作業時間を確保している。

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      少額投資非課税制度(NISA・つみたてNISA)および
      未成年者少額投資非課税制度(ジュニアNISA)に関する留意事項

      [共通事項]
      • NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA(以下NISA制度)は、すべての金融機関を通じて、同一年において1人1口座に限り開設することができます。(金融機関を変更した場合を除きます。)
      • NISAとつみたてNISAは選択制であることから、同一年に両方の適用を受けることはできません。NISAとつみたてNISAの変更は、原則として暦年単位となります。
      • その年の非課税投資枠の未使用分を、翌年以降に繰越すことはできません。
      • NISA制度の損益は税務上ないものとされ、他の口座で保有する上場株式等の配当金、売買損益等と損益通算することができません。
      • 国内上場株式の配当金、ETF・REITの分配金は、証券会社で受取る場合(株式数比例配分方式を選択されている場合)のみ非課税となります。
      • 投資信託の分配金のうち、元本払戻金(特別分配金)は非課税であるため、NISA制度の非課税メリットを享受できません。
      • NISA制度以外の口座で保有されている上場株式等をNISA制度における口座に移管することはできません。
      • NISA制度における口座で保有されている上場株式等を、他の金融機関のNISA制度口座に移管することはできません。
      [NISAに関する留意事項]
      • NISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間120万円までです。銘柄の入れ替えやスイッチングも、買付金額分、非課税投資枠が消化されます。

        ※ 大和証券では、スイッチングのご利用はできません。

      [つみたてNISAに関する留意事項]
      • つみたてNISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間40万円までです。銘柄の入れ替えも、買付金額分、非課税投資枠が消化されます。
      • つみたてNISAをご利用いただくにあたり、定期的、継続的に積立投資を行なう積立契約をお申込みいただく必要があります。
      • 20年の非課税期間経過後、翌年の非課税投資枠に保有商品を移管することはできません。
      • つみたてNISAにかかる積立契約により買付けいただいた投資信託の運用管理費用(信託報酬)等の内容については、原則年1回お客さまへ通知いたします。
      • つみたてNISAに累積投資勘定を設けた日から10年経過した日、および同日の翌日以後5年を経過した日(以下基準経過日)ごとに、つみたてNISAを開設いただいたお客さまのお名前・ご住所について確認させていただきます。なお、基準経過日から1年以内に確認ができない場合、つみたてNISAへの上場株式等の受入が出来なくなります。
      [ジュニアNISAに関する留意事項]
      • ジュニアNISA口座開設後は金融機関の変更ができません。(廃止後の再開設は可能です。)
      • 口座開設者が18歳になるまで※1に、ジュニアNISAから払出しを行う場合は、過去の利益に対して課税され、ジュニアNISAを廃止することになります。※2

        ※1 3月31日時点で18歳である年の前年12月31日まで

        ※2 災害等やむを得ない場合には、非課税での払出しが可能です。(このときもジュニアNISAを廃止することになります。)

      • ジュニアNISAにて運用される資金は、口座開設者本人に帰属する資金に限定されます。
      • ジュニアNISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間80万円までです。銘柄の入れ替えやスイッチングも、買付金額分、非課税投資枠が消化されます。

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      *今後、法令・制度等が変更された場合、記載内容が変更となる可能性があります。(2017年9月現在)

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