本日の格言

天井も底値も大衆がつける

われわれ大衆は、自分ではいくら強い意志を持っているとはいっても社会の影響を受けやすいものです。
景気において個人消費は、機械受注、半導体在庫等の先行指標に対し遅れて表れますから、個人消費が絶好調なら景気の天井が近く、個人消費不振なら景気のボトムが近いとみることができます。
株式相場でも、個人投資家がこぞって買うような相場はピークになることが多く、反対に下げ相場で処分を我慢していた個人がたまらず投げ売りしたところが底となるというようなケースはよくあります。
景気も相場も大衆の動きは遅行指標という格言です。

  • 本格言は、投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、株式会社東洋経済新報社が提供する情報に基づき作成したものです。
  • 掲載された格言は、あらかじめ当社で定めた順番により掲載されたものであり、実際の相場等とは一切関係ありません。
  • 投資にあたっての決定は、ご自身の判断でなされますようにお願い申しあげます。

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