分散投資ってなに?

資産運用のリスクを軽減させるために『分散投資』という投資手法があります。投資資金を複数の銘柄や商品に分散させることでリスクを軽減させる『資産分散』と、タイミングを分けて投資することでリスクを軽減させる『時間分散』という代表的な手法について紹介いたします。

資産分散

投資対象を分散して投資する手法を資産分散投資といいます。
一つの資産に投資するとなんらかの要因で投資対象の価値が下落した場合の損失が大きくなるので、そうしたリスクを軽減するために行なわれる投資手法です。主に、中長期の投資スタイルに向いた投資手法です。

資産分散の例

様々な国内外の株式を組合わせ分散投資

バランス型の投資信託を活用した分散投資

REITやETFなどを活用した分散投資

資産分散の有効性

以下グラフの緑色の4資産分散投資は1969年末を100として「国内外の株式・債券」にそれぞれ25%ずつ投資したものです。 グラフをみていただくと、他の商品に単独で投資した場合にくらべて上下のブレが少なくなり、また経済環境の悪い年でも比較的高い運用実績を維持していることが分かります。

各資産の推移と4資産分散投資

日本株式:TOPIX、外国株式:MSCIコクサイ、外国債券:84年まではIMF米国債券、85年以降はCitiWGBI(日本を除く)指数
日本債券:80年12月まではIMF日本債券、80年12月以降はDBI総合、4資産分散:内外の株式・債券をそれぞれ25%投資した場合
出所:Bloomberg、Ibbotson、2013年7月末現在

時間分散

株式や投資信託などリスク商品に投資をする際、すべてを一度に購入するのではなく、複数回に分けることで、購入価格を平均化して投資リスクを分散することができます。
また、投資期間が長くなればなるほど、一時的な損失発生のリスクが軽減されると言われています。

時間分散投資にオススメのサービス

株式累積投資(るいとう)

ご指定の株式を、毎月一定金額、自動的に買付ける商品です。

投信積立

ご指定の投資信託を、毎月一定金額、自動的に買付けるサービスです。

時間分散のメリットを享受できる投資手法「ドル・コスト平均法」

「ドル・コスト平均法」とは、価格が変動する金融商品を毎月1回といったように定期的に一定金額ずつ買い付ける投資手法のことを言います。一定の金額で買うため、価格が安い時は相対的に買付数量が増え、反対に価格が高い時には相対的に買付数量が減ります。

ドル・コスト平均法のイメージ Aさん(毎月5万円ずつ投資、8ヵ月計40万円)とBさん(40万円を一度に投資)の比較 一括で購入する場合と比較し。同じ40万円の購入金額で28.5口多く買え、平均取得単価が66.5円安くなる ※手数料は含まれておりません。複数回に分けて購入することで、買付単価が平準化される効果が期待できます。

「毎月一定額積み立てたら将来いくらになる?」「目標金額をためるには毎月いくら積み立てたらいい?」など簡単に計算することができます。

  • シミュレーションはご入力いただいた項目に基づき算出した概算値ですので、積立計画の目安としてご利用ください。
カンタン!つみたてシュミレーション

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

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