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オプション取引とは

オプション取引とは

オプション取引とは、ある特定の商品(原資産)を、将来の一定期日に、あらかじめ決められた価格で売買する「権利」を取引するものです。買う権利を「コールオプション」、売る権利を「プットオプション」といいます。
当社が提供するオンライントレード専用の先物・オプション取引サービスでは、大阪取引所に上場する「日経225オプション」を取扱っております。

オプション取引(日経225オプション)の魅力

魅力(1)少額の資金で取引ができる
オプションの買いでは、プレミアムの金額だけで取引が可能です。
*別途、手数料が必要になります。
魅力(2)損失を限定しながら利益を追求できる
オプションの買いでは、相場にあわせ利益を狙える一方、相場が予想と反対に動いた場合には、権利放棄することで損失を支払ったプレミアムの金額に限定することが可能です。
魅力(3)さまざまな投資戦略で取引ができる
複数のオプション取引を組み合わせることなどにより、相場の上昇、下落時はもちろん、停滞しているときでも利益が追求できるさまざまな投資戦略が可能です。
魅力(4)リスクヘッジ手段として活用できる
現物株式の値下がりリスクを回避したい場合など、プットオプションを買付けておくことで値下がりをカバーすることが可能です。
魅力(5)夜間でも取引ができる
夜間立会は翌5:30まで取引が可能です。国内株式市場終了後のニュースや海外市場の動向を踏まえて、リスクの回避や利益の追求が可能です。
魅力(6)金利等のコストが発生しない
先物取引にかかるコストは手数料とその消費税のみです。金利、管理料等の保有コストは発生しません。

オプション取引の特徴

オプションの買い手は、相場の上昇・下落に合わせて利益を狙える一方、相場が予想と反対に動いた場合には権利を放棄することによって、損失をオプションの買付に支払った金額(プレミアム)に限定できます。この、利益を狙える一方で損失が限定されるというのは、オプションならではの特徴と言えます。
売り手はリスクが高い反面、売付時にプレミアムを受取ることができるため、運用資金の利回りを高めることができます。また、原資産の価格が動かない場合にも利益を追求することができます。

オプション取引の取引例

日経平均は上がりそうだけど、逆に動いた時の損失は限定したい
(1)コールオプションの買い
例.権利行使価格10,000円のコールオプションをプレミアム1,000円で買い、SQ日まで保有した場合
コールの買い手は1,000円のプレミアムを支払います。
日経平均が上昇し、SQ値が権利行使価格である10,000円を上回った場合、SQ値と権利行使価格との差額を受け取ることができます。受取る金額が、当初買いの際に支払ったプレミアム1,000円を上回るにつれ、利益が大きくなっていきます。
一方、予想に反して日経平均が下落し、SQ値が権利行使価格である10,000円を下回った場合、権利消滅となり受取りは発生しません。権利消滅となった場合は、当初買いの際に支払ったプレミアム1,000円がまるごと損失となるだけで、それ以上の損失は発生しません。
※手数料は考慮していません。
日経平均は上がる可能性は低いだろう
(2)コールオプションの売り
例. 権利行使価格10,000円のコールオプションをプレミアム1,000円で売り、SQ日まで保有した場合
コールの売り手は1,000円のプレミアムを受け取ります。
日経平均が上昇し、SQ値が権利行使価格である10,000円を上回らない限り支払いは発生しません。この場合、当初売りの際に受け取ったプレミアム1,000円がまるごと利益となります。
一方、日経平均が上昇し、SQ値が権利行使価格である10,000円を上回った場合、SQ値と権利行使価格との差額を支払うことになります。支払う金額が、当初売りの際に受け取ったプレミアム1,000円を上回るにつれ、損失が大きくなっていきます。
※手数料は考慮していません。
日経平均は下がりそうだけど、逆に動いた時の損失は限定したい
(3)プットオプションの買い
例. 権利行使価格10,000円のプットオプションをプレミアム1,000円で買い、SQ日まで保有した場合
プットの買い手は1,000円のプレミアムを支払います。
日経平均が下落し、SQ値が権利行使価格である10,000円を下回った場合、権利行使価格とSQ値の差額を受け取ることができます。受け取る金額が、当初買いの際に支払ったプレミアム1,000円を上回るにつれ、利益が大きくなっていきます。
一方、予想に反して日経平均が上昇し、SQ値が権利行使価格である10,000円を上回った場合、権利消滅となり受取りは発生しません。つまり、権利消滅となった場合は、当初買いの際に支払ったプレミアム1,000円がまるごと損失となるだけで、それ以上の損失は発生しません。
※手数料は考慮していません。
日経平均は下がる可能性は低いだろう
(4)プットオプションの売り
例. 権利行使価格10,000円のプットオプションをプレミアム1,000円で売り、SQ日まで保有した場合
プットの売り手は1,000円のプレミアムを受け取ります。
日経平均が下落し、SQ値が権利行使価格である10,000円を下回らない限り支払いは発生しません。この場合、当初売りの際に受け取ったプレミアム1,000円がまるごと利益となります。
一方、日経平均が下落し、SQ値が権利行使価格である10,000円を下回った場合、権利行使価格とSQ値との差額を支払うことになります。支払う金額が、当初売りの際に受け取ったプレミアム1,000円を上回るにつれ、損失が大きくなっていきます。
※手数料は考慮していません。
※実際の権利行使はSQ値と権利行使価格に加えて、SQ決済時の手数料も考慮し決定します。つまりコールオプションの場合は「SQ値>権利行使価格+取引手数料」の場合に権利行使となり、プットオプションの場合は「SQ値<権利行使価格−取引手数料」の場合に権利行使となります。
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