為替ヘッジプレミアム/ヘッジコスト
●米ドル建て資産に対して、各コースは為替ヘッジ取引を行ないます(注)。
(注)「米ドル・コース(毎月分配型)」を除きます。
●米ドルとの為替ヘッジ取引を行なう際、対象通貨の短期金利が米ドルの短期金利よりも高い場合、『為替ヘッジプレミアム(金利差による収益)』が期待できます。一方、対象通貨の短期金利が米ドルの短期金利よりも低い場合、『為替ヘッジコスト(金利差によるコスト)』が生じます。
※上記はイメージであり、実際の為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストとは異なります。
(出所)ブルームバーグ
※上記は、短期金利差を用いた簡便な方法により、為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストを試算したものです。また、実際に発生する為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストは一般に短期金利差の影響を受けますが、市場環境により上記と異なる場合があります。
※当データは過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、将来の為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストを示唆・保証するものではありません。
※ブラジル・レアルは規制通貨であり、当該通貨を用いず米ドル等で差金決済を行なうNDF取引等を行なうことがあります。その場合、為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストは需給等により、金利差から期待される水準と大きく異なる場合があります。
※通貨間の為替変動を為替ヘッジ取引によって完全に排除することはできません。
※各通貨の短期金利については、「当資料で使用した金利・インデックスについて」をご参照ください。
※為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストの試算は、四捨五入の関係で、短期金利差と一致しないことがあります。
米ドル建てハイ・イールド債券の利回り+為替ヘッジプレミアム/ヘッジコスト
2010年10月末現在の短期金利水準において、豪ドル、ブラジル・レアルの短期金利は米ドルの短期金利より高いため、為替ヘッジプレミアムが生じ、利回りの上乗せにより、より高い利回りが期待されます。一方、日本円の短期金利は米ドルの短期金利より低いため、対日本円での為替ヘッジコストが発生し、利回りは低下しますが、米ドルの為替変動による影響を低減することができます。
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米ドル建て資産に対して対象通貨での為替ヘッジを行なうと、日本円に対する米ドルの為替変動リスクから、各対象通貨の日本円に対する為替変動リスクへと変わります。
※対日本円での為替ヘッジを行ない、為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。
(出所)バンクオブアメリカ・メリルリンチ、ブルームバーグ |
※上記は、短期金利差を用いた簡便な方法により、為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストを試算したものです。また、実際に発生する為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストは一般に短期金利差の影響を受けますが、市場環境により上記と異なる場合があります。
※当データは過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、将来の為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストを示唆・保証するものではありません。
※ブラジル・レアルは規制通貨であり、当該通貨を用いず米ドル等で差金決済を行なうNDF取引等を行なうことがあります。その場合、為替ヘッジプレミアム/ヘッジコストは需給等により、金利差から期待される水準と大きく異なる場合があります。
※上記は、対象通貨と米ドルの短期金利差に米ドル建てハイ・イールド債券のインデックスの利回りを加えた試算です。ファンドの利回りとは異なります。
※通貨間の為替変動を為替ヘッジ取引によって完全に排除することはできません。
※各通貨の短期金利については、「当資料で使用した金利・インデックスについて」をご参照ください。
対象通貨と日本円との為替変動リスク
●対象通貨で米ドル建て資産に対して為替ヘッジ取引を行なうということは、「原則として、外国為替予約取引およびNDF取引等を活用し、米ドルを売り、対象通貨を買う契約をする」ことです。
(注)「米ドル・コース(毎月分配型)」を除きます。
●為替ヘッジ取引を行なうと実質的に対象通貨を保有するのと同様の効果があります。したがって、米ドルを所有することによる為替リスクが無くなり、対象通貨を保有することによる為替リスクが発生します。
※上記は各コースにおける為替ヘッジ取引にともなう為替変動リスクの考え方についてご説明するために作成したイメージです。経済的効果を説明するために簡便的に作成したものであり、各コースが実際に行なう為替ヘッジ取引とは異なることがあります。
※通貨間の為替変動を為替ヘッジ取引によって完全に排除することはできません。
※NDF取引(直物為替先渡取引)は、主に為替取引に対する規制等がある国の通貨の為替取引を行なう場合に利用される為替先渡取引の一種です。決済時に当該通貨の元本部分の受け渡しを行なわずに、取引時に決定した取引レートと決済レートの差および元本により計算した額を、米ドル等によって差金決済する取引です。
当資料で使用した金利・インデックスについて
【各通貨の短期金利】
●米ドル:1カ月LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)、豪ドル:1カ月LIBOR、日本円:1カ月LIBOR、ブラジル・レアル:1カ月CD(譲渡性預金証書)レートのデータを使用。
【インデックス】
●米ドル建てハイ・イールド債券:BofA メリルリンチ US ハイイールド マスターII コンストレインド インデックスのデータを使用。
●米ドル建て社債の利回りはAAA格、AA格、A格、BBB格までは、BofA メリルリンチ US コーポレート インデックスのデータを使用。BB格、B格は、BofA メリルリンチ US ハイ イールド インデックスのデータを使用。
●日本国債、米国国債、先進国国債(除く日本)、ユーロ国債はシティグループ世界国債インデックスのデータを使用。シティグループ世界国債インデックスはシティグループ・グローバル・マーケッツ・インクが開発した指数です。
●新興国国債はJ.P.モルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイド・インデックスのデータを使用。J.P.モルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイド・インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーに帰属します。
●先進国REIT(除く日本)は、S&P先進国REIT指数(除く日本)のデータを使用。S&P先進国REIT指数(除く日本)はザ・マグロウヒル・カンパニーズ社の所有する登録商標です。
●世界株式(除く日本)は、MSCIコクサイ・インデックスのデータを使用。MSCIコクサイ・インデックスはMSCI Inc.が開発した指数です。MSCI公表データに関する著作権、知的財産権、その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 |