アジア・アセアン

アジア各国の1人当たり名目GDPを、これまでの日本のGDP推移と比較してみると、中国は1970年後半、ASEAN諸国は1970年前後にあたります。今まさにアジア各国は飛躍的成長の前夜と言えるかもしれません。期待値の高さが、アジア投資の魅力です。

日本の1人当たり名目GDP推移とアジア各国GDP

(出所)IMF(World Economic Outlook, April 2016)、
内閣府より大和証券作成

アジアETFの価格推移

(出所)Bloombergより大和証券作成。
2010年10月1日を100として指数化

iシェアーズ FTSE 中国A50 インデックス ETF取引所/香港ティッカー/2823

中国は、「世界の工場」としての投資主導の高度成長から、消費・サービスの拡充による安定成長に方針転換しています。2016年から新五か年計画が始まり、6.5%程度のGDP成長率を維持し、2020年には2010年比で国民の所得を倍増するという目標を掲げています。所得増加による消費の拡大により、「消費大国」という新しい形に変わりつつある中国は、これまでと異なる成長が期待できるのではないでしょうか。

取引単位
100口
経費率
0.99%
決済通貨
香港ドル
投資対象指数
FTSEチャイナ A50 インデックス

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iシェアーズ S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF取引所/香港ティッカー/2836

インドのGDP成長率は7%(2015年)と、アジア主要国最高の成長率を達成しています。その一因として、人口増加が挙げられるでしょう。平均年齢は20代後半と先進国の40代前半と比べても非常に若く、労働者として、消費者として今後のインドの発展を長きに渡り支えるでしょう。また、デリーやムンバイなど4大都市を結ぶ鉄道建設計画など、モディ首相が掲げる「モディノミクス」による、インフラ開発も積極的に進められています。一方、インフレ懸念の後退から、2015年1月には利下げに転じました。インド経済をとりまく環境は良好と言えます。

取引単位
200口
経費率
0.64%
決済通貨
香港ドル
投資対象指数
S&P BSE SENSEX

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iシェアーズ MSCI タイ・キャップト ETF取引所/ニューヨークティッカー/THD

タイはアユタヤの遺跡群や、プーケットなどのリゾート地が有名な観光大国です。クーデターによる政変の落ち着き以降、足元で外国人観光客が増加しており、観光産業がタイの経済を牽引しています。また、政府は景気刺激策を拡大中。2013年3月に、インフラ整備計画として高速鉄道計画など、2020年までに総額4兆2,000億バーツ(約13兆円)投資すると発表しました。政策の後押し、国内産業の拡大・成長が期待できる点がタイ投資の魅力ではないでしょうか。

取引単位
10口
経費率
0.62%
決済通貨
米ドル
投資対象指数
MSCIタイ IMI 25/50インデックス

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iシェアーズ MSCI フィリピン ETF取引所/ニューヨークティッカー/EPHE

フィリピンの2015年のGDP成長率は5.8%と、相対的に高い経済成長率となっています。国内における個人消費と国内投資の堅調な伸びが牽引役です。同国は、産業の競争力強化に向けた動きを強めており、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加検討や、政府系銀行の競争力強化に取り組んでいます。また、政府によるインフラ投資予算も年々拡大しています。今後も、堅調な個人消費と国内投資がフィリピン経済の牽引役となるでしょう。

取引単位
10口
経費率
0.62%
決済通貨
米ドル
投資対象指数
MSCI フィリピン・インベスタブル・マーケット・インデックス

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お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

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ご投資にあたっての留意点

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商号等:大和証券株式会社 金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第108号