米国

米国のGDPは世界全体の1/4を占め、確固たる経済大国の地位を築いています。足元では金融緩和局面から、利上げ局面に入り、個別株選びの重要性が高まりつつあります。世界の企業の時価総額上位50社のうち、その多くが米国企業です。ニューヨークダウ工業株30種指数には、アップル、ディズニー、マイクロソフト、ジョンソン&ジョンソン、コカ・コーラなど我々もよく知る世界的競争を勝ち抜いた優良企業が名を連ねています。各業種で世界を代表する大企業にまとめて投資することができる点がこのETFの大きな特徴と言えるでしょう。

世界マーケットの中心である米国市場

取引所名 時価総額 上場社数
ニューヨーク 2,044兆円 2,380社
ナスダック 793兆円 2,852社
東京 518兆円 3,519社
上海 442兆円 1,090社
ロンドン 409兆円 2,642社
ユーロネクスト 377兆円 1,055社
深セン 348兆円 1,761社
香港 340兆円 1,883社

(出所)World Federation of Exchangesの
2016年3月公表データより大和証券作成

SPDR® ダウ工業株平均 ETF取引所/ニューヨークティッカー/DIA

取引単位
10口
経費率
0.17%
決済通貨
米ドル
投資対象指数
ダウジョーンズ工業株価平均

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欧州

EU全体のGDPの規模は、アメリカに次ぐ規模であり、世界の投資家が運用参考に用いる「MSCIワールド指数」においても、組入れ比率は米国に次いで2番目となっています。また、各国得意な産業を持っており、特徴的な大企業の存在が注目されます。例えば、ドイツはバイエル(製薬)やBMW(自動車)、フランスはルイヴィトン(高級ブランド)やエアバス(飛行機)、オランダはINGグループ(金融)などが有名です。欧州の世界的企業へまとめて投資できる点がこのETFの特徴と言えます。また、ユーロ圏の中央銀行であるECBは大規模金融緩和を実施しており、欧州経済の回復が期待されます。

主要国GDP推移

(出所)IMF(World Economic Outlook, April 2016)より大和証券作成

iシェアーズ ユーロ・ストックス 50 UCITS ETF取引所/ドイツティッカー/EUN2

取引単位
10口
経費率
0.35%
決済通貨
ユーロ
投資対象指数
ダウ・ジョーンズ・ユーロSTOXX インデックス

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日本

「金融政策」「財政政策」「成長戦略」を柱とした経済再生策が目下進行中。円安が進み企業業績が改善したほか、訪日客数の大幅増加など徐々に効果が現れ始めています。2015年の経常収支は16兆円超(前年比6.3倍)となりましたが、国内企業の海外で稼ぐ力が強まったことや、旅行収支の改善を背景に黒字の構造は様変わりしつつあります。効率化経営に磨きをかけてきた国内上場企業の手元資金は、業績改善もあり100兆円程度にまで膨れ上がっています。成長戦略や株主還元強化などキャッシュの使い道も注目できるでしょう。

国内ETFは増加傾向

(出所)投資信託協会より大和証券作成

ダイワ上場投信 日経225取引所/東京コード/1320

取引単位
1口
経費率
0.16%
決済通貨
投資対象指数
日経平均株価

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機動的な運用が可能なレバレッジ型、
インバース型ETF

株価は右肩上がりに上昇するとは限りません。短期的には相場に合わせた運用も必要です。
ETFには、株価指数の変動率「2倍」で値動きするレバレッジ型や、下落局面でも値上がり益を狙えるインバース型などもあります。各ETFは、レバレッジ指数、インバース指数に連動することを目標としています。刻々と変わる株式市場において機動的な運用にお役立てください。

※レバレッジ・インバース型ETFは“1日”の変化率に連動します。

※保有期間が2日以上の場合の投資成果は、原指標の変化率と連動するわけではありません。

ダイワの日本株ETFのご紹介

上昇局面で有効な運用手法
日経平均株価との
連動率
東証コード 東証略称 概要
1倍 1320 ETF・225

正式名称:ダイワ上場投信−日経225

対象指標:日経平均株価(日経225)

2倍 1365 大和225ダブル

正式名称:ダイワ上場投信−
日経平均レバレッジ・インデックス

対象指標:日経平均レバレッジ・インデックス

下落局面で有効な運用手法
日経平均株価との
連動率
東証コード 東証略称 概要
-1倍 1456 大和225ベア

正式名称:ダイワ上場投信−
日経平均インバース・インデックス

対象指標:日経平均インバース・インデックス

-2倍 1366 大和225ダブルベア

正式名称:ダイワ上場投信−
日経平均ダブルインバース・インデックス

対象指標:日経平均ダブルインバース・インデックス

■「日経平均株価」、「日経平均インバース・インデックス」、「日経平均レバレッジ・インデックス」、「日経平均ダブルインバース・インデックス」(以下総称して「各インデックス」といいます。)に関する著作権、知的所有権、その他一切の権利は株式会社日本経済新聞社(以下「日経」といいます。)に帰属します。「日経」は「各インデックス」を継続的に公表する義務を負うものではなく、その誤謬、遅延または中断に関して責任を負いません。また、ダイワ上場投信−日経225、ダイワ上場投信−日経平均インバース・インデックス、ダイワ上場投信−日経平均レバレッジ・インデックス、ダイワ上場投信−日経平均ダブルインバース・インデックスについて、「日経」は一切の責任を負うものではありません。

豪州

豪州の魅力といえば安定して長期成長を実現している「先進国」という点でしょう。1992年から2015年まで24年連続でプラス成長を実現しています。安定成長の一因としては人口増加が挙げられます。移民受け入れなどを背景とした人口増が内需を押し上げています。一方で、輸出の6割近くを天然資源が占めることから、資源セクターの依存度が高いと見られがちですが、GDPに占める鉱業の割合は9%(2014-15年度)と実はさほど大きくありません。第3次産業がGDPの7割を占めており、内需を中心としたサービス業が発展している国だといえます。

人口増が内需拡大に寄与

(出所)ABS、Bloombergより大和証券作成

SPDR® S&P®/ASX 200ファンド取引所/オーストラリアティッカー/STW

取引単位
10口
経費率
0.19%
決済通貨
豪ドル
投資対象指数
S&P/ASX 200指数

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お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

手数料等の諸費用について

  • 株式等の売買等にあたっては、「ダイワ・コンサルティング」コースの店舗(支店担当者)経由で国内委託取引を行なう場合、約定代金に対して最大1.24200%(但し、最低2,700円)の委託手数料(税込)が必要となります。また、外国株式等の外国取引にあたっては、現地諸費用等を別途いただくことがあります。

ご投資にあたってのリスク等

  • 株式等の売買等にあたっては、価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。また、外国株式等の売買等にあたっては価格変動のほかに為替相場の変動等による損失が生じるおそれがあります。
  • 信用取引を行なうにあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金が事前に必要です。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行なうことができることから、損失の額が差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。

ご投資にあたっての留意点

  • 取引コースや商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書等をよくお読みください。
  • 外国株式の銘柄には、我が国の金融商品取引法に基づく企業内容の開示が行なわれていないものもあります。

商号等:大和証券株式会社 金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第108号