受渡日が６営業日目以降となる投資信託お買付時の買付余力画面の表示
受渡日が6営業日目以降となる投資信託の買付けにあたって、受渡日が買付余力表に含まれていない場合、買付代金相当額を便宜的に6営業日目に仮計上いたします。受渡日が買付余力表に含まれるようになると本来の受渡日に計上されます。
※受渡日が6営業日目以降の投資信託を購入された場合、買付余力表には仮計上しておりますが、約定日までに再度同一投資信託を購入されると、初回の買付代金はまだ買付余力から拘束されないため、実際の買付余力を超えた買付注文が約定する場合があります。
このような買付注文を行われた場合、不足金が発生する可能性がありますので、ご注意ください。
受渡日が6営業日目（予約注文の場合は、7営業日目）の投資信託の場合
画面例は、50万円の買付余力をお持ちのお客さまが対象銘柄を手数料込み10万円購入した場合の表示です。
【営業日の予約注文時間帯に買付注文を行った場合の買付余力画面】
【日付が切り替わってからの買付余力画面の表示】
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