先物・オプション取引サービス
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証拠金状況・振替 / 証拠金状況

概要

  • ・先物・オプション取引サービス口座における証拠金の残高や余力など、証拠金に関する各種情報を表示しています。
  • ・この画面は自動更新ではありません。最新のデータを確認する場合は画面内の「更新」ボタンをクリックしてください。
  • ・先物・オプション取引サービスでは、毎営業日の17:30頃に、証拠金不足の判定を行います。この画面では、判定の結果、証拠金への振替入金が必要となる金額やその根拠となる値を表示しています。

    <証拠金不足の判定について>
    • ・毎営業日の17:30頃に証拠金不足の判定を行い、証拠金が不足している場合、「11請求額」および「12未入金額」を表示します(不足金がない場合は0円と表示)。
    • ・毎営業日の17:30頃の証拠金不足の判定には、当日の16:00時点の受入証拠金残高、そして株式会社日本証券クリアリング機構から17:30頃までに確定値として配信されるパラメータで計算される証拠金所要額が用いられます。
    • ・ここで表示された「11請求額」については、翌営業日の16:00までに証拠金振替入金を行っていただく必要があります。入金いただいた場合、「12未入金額」はリアルタイムに減額します。「12未入金額」がある状態で16:00をむかえた場合、「11請求額」「12未入金額」の表示は「0円」に変わり、先物・オプション取引サービスの照会以外の機能をご利用できなくなります。そして、その翌営業日の日中立会の寄付に、全建玉の強制決済(反対売買)を行います。

    • <当日約定(翌営業日受渡)のお取引がある場合のご注意>
      ・17:30の判定内容における「受入証拠金残高」から当日約定の「先物決済損益」および「オプション受渡代金」を減算した金額が維持証拠金を下回る場合、判定日翌日の朝から判定日の翌営業日終了までの間、証券口座からの出金が行えない状態となります。
    • ・17:30の判定にて証拠金不足と判定されなかったお客さまで、出金制限の解除が必要な場合はお手数ではございますが取扱窓口までご連絡いただきますようお願いします。

表示内容

証拠金状況・振替/証拠金状況・表示内容 証拠金状況・振替/証拠金状況・表示内容 証拠金状況・振替/証拠金状況・表示内容
1証拠金余力額 現在取引可能な証拠金の余力のことで、受入証拠金残高より必要証拠金を差引いた値のことです。
「証拠金余力額 = 2受入証拠金残高 − 7必要証拠金」
2受入証拠金残高 証拠金残高に先物評価損益を加味した値のことです。
「受入証拠金残高 = 3証拠金残高 + 6先物評価損益」
3証拠金残高 現金証拠金残高のことであり、現金証拠金残高に当日振替額、先物決済損益、オプション受渡代金を反映させた残高のことです。先物評価損益は加味しておりません。
「証拠金残高 = 現金証拠金残高 + 当日証拠金入金額合計 + 4先物決済損益 + 5オプション受渡代金」
なおオプションの買建については、注文中の概算受渡代金も減算されます。
4先物決済損益 決済取引が約定し、受渡を迎えていない取引の確定損益です。
5オプション受渡代金 オプション取引を行った時の受渡金額です。
オプション受渡代金は証拠金残高に買建および買埋の時は減算(支払い)、売建および売埋の時は加算(受取り)します。
(プレミアム単価×枚数×1,000±税込取引手数料
  • ※税込手数料は買建および買埋の時はプラス。売建および売埋の時はマイナス。
6先物評価損益 保有建玉の時価と建単価から計算される損益であり、買建と売建の評価損益をそれぞれで算出し、それらを合算することで求められる値のことです。
「先物評価損益 = 先物買建評価損益 + 先物売建評価損益」
7必要証拠金 建玉を維持するために必要な概算の証拠金額です。
当社SPAN証拠金からネット・オプション・バリューを差し引いた値のことです。
「必要証拠金 = 8当社SPAN証拠金 − 9ネット・オプション・バリュー」
ただし、ネット・オプション・バリュー>0の場合は0とします。
8当社SPAN証拠金 当社が計算するSPAN証拠金額※1に当社が定める証拠金掛目※2を乗じた額です。
  • ※1 株式会社日本証券クリアリング機構が定めるプライス・スキャンレンジに基づき計算するSPAN証拠金額。「プライス・スキャンレンジ」とは、過去一定期間における原資産の日々の変動状況に基づいて大阪取引所が定めるSPANパラメータのことで、先物取引1単位当たりの証拠金額に相当します。原則として毎週最終営業日に公表され、公表日の翌週の第1営業日から適用されます。
  • ※2 最新の証拠金掛目はこちらでご確認ください。
9ネット・オプション・バリュー 買オプション価値総額から売オプション価値総額を減算した額です。
ネット・オプション・バリューは、オプションが権利行使された場合に生じるリスクをカバーするために考慮するもので、オプションが権利行使された場合に生じるリスクを表します。
「ネット・オプション・バリュー = 買オプション価値の総額 − 売オプション価値の総額」
10維持証拠金 建玉を維持するために必要な証拠金額です。
株式会社日本証券クリアリング機構が採用するSPAN証拠金額からネット・オプション・バリューを差し引いた値のことです。※3
「維持証拠金 = SPAN証拠金 − ネット・オプション・バリュー※4
11請求額 維持証拠金額に対する証拠金不足額のことです。
「請求額 = 10維持証拠金 − 2受入証拠金残高」
当日の16:00時点の2受入証拠金残高で計算します。
ただし、請求額<0の場合は0とします。
12未入金額 請求額に対する未入金額のことです。
「未入金額 = 11請求額 − 当日証拠金入金額合計」
ただし、未入金額<0の場合は0とします。
13証拠金振替余力額 証拠金からお取引口座に振替可能な金額のことです。
「証拠金振替余力 = 2受入証拠金残高 − 7必要証拠金」
振替可能額は当日、翌営業日の証拠金振替余力において小さい方の金額となります。