ダイワFX(外国為替証拠金取引)
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ダイワFXとは
〜資産運用に「ダイワFX」をお勧めします!〜

リスクを管理する方法は?

「投資した通貨が値下がりした時に、損も大きくなるのは心配・・・。」とか、「相場を見ていないときにレートが動いてしまうのが怖い・・・。」とお思いになる方は多いと思います。
相場を見ていても見てなくても“予想とは逆に相場が動いてしまう”というのはよくあることです。そんな時でも、「ダイワFX」では、逆指値注文や逆指値注文を含む複合注文により、リスクを限定することができます。

「ダイワFX」の注文方法


逆指値注文

相場が下がったら買う、上がったら売るという指値注文に対し、逆指値注文は相場が上がったら買う、下がったら売るという注文方法です。既に保有している建玉に対する決済注文として利用すれば、損失を限定する注文となります。

逆指値注文の例
IFD注文

新しく建注文を出すときに、その建注文が約定したときの建玉に対する決済注文を指定しておく注文方法です。決済注文で逆指値注文を指定しておけば、まだ保有していない建玉に対しても、損失限定の逆指値注文を出すことができます。

IFD注文の例

このように、逆指値注文を使いこなすことで、損失を限定することができるのです。 また、指値注文と逆指値注文を同時に発注できるOCO注文、IFD注文の決済注文がOCO注文であるIFD+OCO注文もあります。

OCO注文についての詳細はこちら≫
IFD+OCO注文についての詳細はこちら≫

また、お客さまの損失を一定の範囲で抑えるために、「ダイワFX」ではロスカット・ルールを設定しています。ロスカット・ルールとは、お客さまが建てている(保有している)建玉の評価損が拡大し、証拠金維持率がロスカット基準を下回った場合、建玉をすべて自動的に反対売買するルールです。相場の急激な変動による損失を、一定の範囲で抑えることができます。
ただし、相場の急激な変動により、証拠金維持率がロスカット基準を下回っても即座にロスカットが発動せず、ロスカット基準を大きく下回る水準で強制決済され、証拠金額を超える損失が発生する可能性があります。

ロスカット・ルールについての詳細はこちら≫