ダイワのNISAにはお客様の投資目的に適う商品ラインナップを取り揃えています。
ダイワのNISAにはお客様の投資目的に適う商品ラインナップを取り揃えています。
投資信託には、ある特定の資産(株式・リート・債券など)や地域に限定して投資を行なう積極運用型のタイプや、複数の資産に分散投資を行なうバランス型のタイプ、主に債券に投資をする安定運用型のタイプなど、様々なタイプがあります。
ここでは、大和証券で取り扱っている銘柄をご紹介いたします。
積極運用型 「株式ファンド」 「外国債券ファンド」 「REITファンド」 |
株式など値上がり重視のファンド
●株式ファンドでは、日本株や米国株などの先進国、または成長が期待できる新興国の株式に投資します。 |
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バランス型 「バランス型ファンド」 |
さまざまな資産に分散投資をするバランス型のファンド ●バランス型ファンドは、株式や債券、REIT(不動産投資信託)など値動きの異なる資産を組み合わせて運用するファンドのことをいいます。ファンドの値動きは、比較的緩やかに推移することが期待できます。 |
安定運用型 「円債ファンド」 「為替ヘッジ付き外債ファンド」 |
円建て債券、円ヘッジ外債など安定重視のファンド
●円債ファンドでは、日本国内で発行される円建ての債券に投資します。国債や社債などへ投資し、預金と比べて高い利回りが期待できます。 |
*上記は一般的な特長を示したものです。投資環境により異なる場合があります。
NISA口座での『毎月分配型ファンド』のお買付時の留意点について
「ダイワのNISA専用ファンド」として、中長期にわたる資産形成に適したファンドや、NISAを機に投資を始められるお客さまにもわかりやすいファンドをご用意しました。
信用リスク | 証券を発行した企業の経営悪化や破たん、国の財政悪化などによって、債券の利払いや償還があらかじめ決められた条件で行なわれないリスクのことをいいます。 |
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価格変動リスク | 債券や株式の価格は一般的には国内や外国の政治・経済情勢、企業の業績などのファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)や、需要と供給のバランスによって変動します。 |
為替変動リスク | 外国の債券や株式、もしくはそれらに投資する投資信託の場合、為替レートの変動の影響を受ける可能性があります。 |
カントリーリスク | 投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合など、基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難になることがあります。 |
少額投資非課税制度(NISA・つみたてNISA)および
未成年者少額投資非課税制度(ジュニアNISA)に関する留意事項
NISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間120万円までです。銘柄の入れ替えやスイッチング※も、買付金額分、非課税投資枠が消化されます。
※ 大和証券では、スイッチングのご利用はできません。
口座開設者が18歳になるまで※1に、ジュニアNISAから払出しを行う場合は、過去の利益に対して課税され、ジュニアNISAを廃止することになります。※2
※1 3月31日時点で18歳である年の前年12月31日まで
※2 災害等やむを得ない場合には、非課税での払出しが可能です。(このときもジュニアNISAを廃止することになります。)
ジュニアNISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間80万円までです。銘柄の入れ替えやスイッチング※も、買付金額分、非課税投資枠が消化されます。
※ 大和証券では、スイッチングのご利用はできません。
*今後、法令・制度等が変更された場合、記載内容が変更となる可能性があります。(2017年9月現在)
お取引にあたっての手数料等およびリスクについて
8:00〜19:00 / 平日
9:00〜17:00 / 土・日・祝日
(資料請求のみ)