投資対象としてのマイクロファイナンス

マイクロファイナンス投資商品の分類

マイクロファイナンス投資ビークル(MIVs)の大半が債券型商品となっています。代表的なのが債券ファンドで、投資家の資金を集めたMIVsが現地のマイクロファイナンス機関(MFIs)に融資したり、MFIsが発行する債券に投資したりします。主な投資家は欧米の機関投資家や個人の富裕層で、欧州では個人向け債券ファンドも組成・販売されています。債券ファンドと並んで代表的なのがMFIsへの貸出債権を裏づけとした証券化商品で、国際開発機関や財団、機関投資家が主な投資家となっています。これら債券型商品は、安全性の高いシニア部分、ミドルリスク・ミドルリターンのメザニン部分、リスクの高い劣後部分に階層分けされることも多く、劣後部分への投資を国際開発機関が担うことで、より幅広い投資家層の参加を促す仕組みとなっています。
これら債券型商品に加えて、MFIsを対象としたプライベートエクイティ投資が近年拡大しています。

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

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