銘柄コード 
最良執行市場:東証
○○証券
20XX年XX月XX日 XX:XX
更新更新
現在値 1,102
前日比 +12 開く▼
始値 1,112 XX:XX
高値 1,117 XX:XX
安値 1,098 XX:XX
出来高 5,318,000 XX:XX
売気配値 1,103 XX:XX
数量 29,000株  
買気配値 1,101 XX:XX
数量 4,000株  
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株価:円単位 出来高:1株/口単位
買付余力 4,200,000円
特定口座を開設し、源泉徴収ありを選択されているお客様へ

特定口座でお預かりの商品を売却された場合、源泉徴収分が買付余力から減算されるのは約定日の翌日です。このため、当該商品の売却約定日における買付の際は買付余力の範囲内の取引であっても、後日不足金が発生する場合があります。また源泉徴収は外貨決済であっても円貨で行われることにご注意ください。

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売買
買付(現物株式)
注文数量 (株/口)
売買単位:1000株
注文条件
1.当初注文
執行条件
注文単価 (円)
値幅制限:707.2円〜1,007.2円
2.条件株価
条件株価
円以上になったら
3.条件合致後の注文
条件合致後の執行条件
条件合致後の注文単価 (円)
値幅制限:707.2円〜1,007.2円
で発注する。
に当初注文を訂正する。
有効期限
連続注文
この注文が約定したら発注する売付予約を
▼上記一次注文に付随する二次注文を入力してください。
売買
売付予約(現物株式)
連続注文
二次注文
注文数量 (株/口)
注文条件
1.当初注文
執行条件
注文単価 (円)
値幅制限:707.2円〜1,007.2円
2.条件株価
条件株価
円以下になったら
3.条件合致後の注文
条件合致後の執行条件
条件合致後の注文単価 (円)
値幅制限:707.2円〜1,007.2円
で発注する。
に当初注文を訂正する。
有効期限
一次注文と同じ
入力 > 確認 > 完了
お取引の禁止事項(「不公正取引行為の禁止・差金決済取引の禁止・インサイダー取引規制」)を確認し理解したうえで、必要項目を選択または入力後、「注文内容を確認」をクリックしてください。
【買付余力について】
1. 受渡日(原則、約定日から3営業日目)の買付余力を表示しています。
照会時点における大和証券のお客様口座への入出金金額をもとに計算し表示しています。日計り注文等を行っている場合には、表示している金額まで注文できない場合があります。
2. 買付余力の範囲で注文を行っても、その他の商品のお取引により、受渡日までにご入金が必要となる場合がありますのでご注意ください。
3. 注文受付時に必要となる買付代金拘束額は、指値注文(※)の場合〔注文単価×注文数量〕、成行注文(※)の場合〔制限値幅上限×注文数量〕で計算した金額に手数料相当額(お取引コース・注文経路・手数料方式により異なります)を加えた金額を表示しています。
買付概算金額の詳細はこちら>>
  ※執行条件が「不成」の指値注文は成行注文と同様の扱いとします。
4. 「買付余力」の更新は、ご注文の約定成立や訂正・取消の完了等をリアルタイムに確認する為のものではありません。
寄付き直後など、大量の注文が執行される時間帯では、買付余力の更新に時間を要する場合がありますので、ご注文の約定成立や訂正・取消の完了等は必ず「注文・約定照会」でご確認ください。
5. 連続注文に関しては、二次注文が差金決済に該当する可能性がある場合、一次注文にご利用いただける買付余力は現在の買付余力からご指定の銘柄の当日売却代金を除いた金額となります。
【執行市場について】
1. 最良執行市場は、照会時点における当社の最良執行方針に基づく金融商品取引所市場を表示しています。
2. 当社の最良執行方針に基づき、最良執行市場が変更となる場合があります。注文時点と約定時点で最良執行市場が異なる場合であっても、注文時にお客様が指定した金融商品取引所市場が変更となることはございません。
3. 連続注文の一次注文と二次注文の執行市場は同様になります。
【注文数量について】
1. 注文数量は、該当銘柄の「売買単位」の整数倍にてご注文ください。「売買単位」をご参考ください。
2. 連続注文の二次注文の注文数量は、一次注文と同様になります。
【注文条件・執行条件・単価・条件株価・注文有効期限について】
1. 指値注文の指値は、『「呼び値の単位」および「値幅制限」一覧表』のとおりに制限されています。
2. 実勢株価からはずれた指値をする場合、値幅制限によって注文は受付られない場合があります。「値幅上限」「値幅下限」をご参考いただき、上下限の範囲内でご注文ください。ただし、値幅制限の表示がない場合もございます。
3. 逆指値・デュアル指値注文について、「条件株価」に呼び値と値幅の制限はありませんが、「条件合致後の注文」の呼び値と値幅には『「呼び値の単位」および「値幅制限」一覧表』のとおりの制限が適用されます。
4. 執行条件付注文(寄付、引け、不成)の場合、「期間指定」による受付はできません。
5. デュアル指値注文の場合、当初注文は執行条件「なし」の指値注文のみとなります。
6. 連続注文の二次注文に関しては、注文の有効期限は一次注文と同様であり、単独で指定することはできません。
7. 連続注文に関しては、一次注文が期間指定注文の場合、二次注文の執行条件が「なし」のみとなります。
「呼び値の単位」および「値幅制限」一覧表へ
   
【期間指定注文の失効について】
期間指定注文の有効期限は、原則として次のとおりです。
指定した期日における取引終了時
注文を取消し、その受付が完了した時

しかし注文有効期限内であっても、以下の事由に該当した場合、注文を失効させていただきます。
制限値幅を超過した時
注文中の銘柄に取引所等の取引規制または当社判断にもとづく取引の制限が行われた時
注文中の銘柄に株式分割、増減資、臨時株主総会にかかる権利落ち等が行われた時
売買単位変更、商号変更、上場変更、上場廃止等が行われた時
買付注文において出金等により買付余力に不足金が生じた時
売付注文において株式等の振替等により売却可能残高に不足が生じた時
特定口座において取得価額(簿価)の付け替えを行った時
デュアル指値注文で条件合致後の注文単価が制限値幅を超過した時
指値・成行注文、またはデュアル指値注文を午後の立会時間終了間際に受付し、取引所への発注が間に合わなかった時
逆指値注文が午後の立会時間終了間際に条件合致し、取引所への発注が間に合わなかった時
連続注文の一次注文が午後の立会時間終了間際に約定し、二次注文の取引所への発注が間に合わなかった時
   
期間指定によるご注文の際は、注文約定照会メニューでご注文内容を毎日ご確認ください。
上記の事由による失効は、「期間指定注文の失効通知メール」でお知らせしますので、ぜひ「ダイワのメールサービス」をご利用ください。
連続注文の一次注文か二次注文のどちらが上記失効条件に該当した場合、連続注文の一次注文・二次注文共に失効となります。
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